17才のカルテを見た

アンジェリーナジョリ他が、演じる、心に闇を抱えた少女たちの、交流を描く実話を基にした、1999年のアメリカ映画だ。

「夢と現実が混乱したことはある? 
お金があるのに万引きしたり、落ち込んだり……。
現実と実感がズレていたり、
私が異常だったのか、
時代のせいなのか。
ありがちなただの“つまずき”だったのか。」

時は1967年。17歳のスザンナ・ケイセンは、
大学に進学しないというただ一人の卒業生という事を除いては、ごく普通の少女。
「アスピリンと酒だな」
自殺を図ったと思われたスザンナは、精神科へ。
そこで診断された病名は“ボーダーライン・ディスオーダー(境界性人格障害)。

「時々つらくて、同じ場所に居続けることが・・・」

そして、1年間クレイムアという病院に入院。

「1年間をムダにしたわ。
外の世界も嘘だらけよ。
多分世の中すべてが、ばかげてて、メチャクチャで・・・
でもかまわない。
そこで生きることを選ぶわ。
ここよりはね。」

そして退院。
「私は異常だった?
あるいは世界が異常なのか。
心が壊れてしまったり
つらい秘密を持ってても
異常ではない。
揺れが大きいだけ
嘘をついて、それを楽しんだり、
ずっと子供でいたいと願ったり・・・
弱点はあっても、みんな私の友達だった。
思い出さない日はない」と

私も、精神病院に、何度か訪れている。
友人だったり、友人のお母さんだったり。
そして、私自身も、入院を覚悟した。
その時、元旦那様は一言「よかった」と言った。
捨てられたと思った。
そして、今の養父が、病院にはやらないと言ってくれた。
そのお陰で、今の私があるのだと思う。

※元旦那様はとっても優しい人で、私を捨てたわけではなかったのです。
しかし、私のあまりにひどい状態に、手を焼いていたんでしょうね。
恨んだ時期もあったけど、今は、感謝しております
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Commented by うるとらまん at 2013-12-02 00:53 x
心の病は理解が難しいです。精神障害者の就労支援したことあります。病院、保健所のかたとよく喧嘩しました。
心の病気が少し分かるのに2年かかりました。
楽しい人生、楽しい信心でありたいなと6人の心の病ある同志との交流続いています。
Commented by tomotiyoo at 2013-12-02 08:07
うるとらまんさん おはようございます
私も、お役所関係の人とは、よく喧嘩をしました
でも、よく考えると、役所の人も、法律に基づいて仕事をしているわけで、あの方達も、大変な事がわかって、それから喧嘩腰で話をするのはやめました
でも、心のない人には、あえて、怒ります(笑)
馬鹿にした態度や、上から目線、私も気をつけなくてはいけないと、いつも思っています
心の病は、なかなか理解されにくいですね
発達障がい等も、理解するのが、難しいですね
まずは寄り添う そこからしか、信頼はうまれないと思います
私も、自分の体験を通して、信心で変えていけることを、語っていきたいと思っています
いつもありがとうございます
by ちよ
by tomotiyoo | 2013-12-02 00:30 | Comments(2)

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