ついに勝ったね
77年(昭和52年)ころから、不知恩の坊主がお講の席で暴言を吐き、学会員を別室に連れて行っては、脱会をそそのかすようになった。
壮年・婦人部の本部長として、同志をを守った功労者がいる。
「こういう方々がいてくださったからこそ、今日の学会の大発展があることを、絶対に忘れてはならない。」と、池田名誉会長。
もともと寺が好きだった私。
常泉寺・本行寺・妙縁寺と3つの寺がある墨田の地に、私は住んでいる。
私の、ご受戒は、本行寺。そして、結婚式の時の僧侶も、本行寺から来た。
折伏した人6人のご受戒は、常泉寺。
夜中でも、受戒を行ってくれていたという、妙縁寺。
それぞれ思い出がある。
なかでも、常泉寺の早朝勤行には、随分と通った。
高校受験の時には、毎週日曜日は、同級生と一緒に通った。
彼女は、いつも私の家に迎えに来てくれていた。
冬の、寒いさなかである。5時半と言えば、あたりは、真っ暗だ。
今考えると、たまには、私が迎えに行けばよかったと、反省する。
高校生の頃だっただろうか。
1階のテーブルに、1冊のノートが置かれ、法華講、学会員ともに、自由に書いていた。
そこには池田先生の悪口も、書かれていた。
何が起こっているのか、私には、わかるはずもない。
でも、一生懸命、ノートに反論した。
同志の、葬儀の際には、母たちは、とても、坊主に気を使った。
ご本尊様が、揺れているといって、なかなか勤行しなかった坊主もいる。
送り迎えを、しているのにもかかわらず、お車代として、お金を包んでいた。
静岡の、清水では、応援させていただき、地方折伏ができ、ご受戒の前、題目をあげていたら、電気を消されたこともある。
学会は、そんな、宗門から離れて、20年以上経った。
そして今年、世界広布新時代開幕の年を迎えた。
どこまでも、師と共に、全国、全世界の共と友情を広げ、励ましの連帯を築いていきたい。
by tomotiyoo | 2014-01-06 22:00 | Comments(23)
ちよさんの住んでいるところも、大変なんですね。お住まいの区にもあるんですか?寺!
(うちの担当幹部が、お寺のおなんて、つけずに、寺でいい!寺!といいます(笑))
なかなか私の区でもあるから、私もよく子供の頃に行ってた寺でしたけれど、今は、自分の区にあるのは、広宣流布が進まないからと言っています。
そして、子供心に楽しいという気分ではなかった気がします。会館の方が、今の子供達は、伸び伸びしているように思います。
何故なんでしょうね?この違いは。
会館の方が明るいしね
でも、夏期講習会の時とか、留守番組は、ずっとお題目あげさせてもらいましたよ
坊主でも、いい人も悪い人もいた
そう思っています
こんな事がありまして、受戒が始まっても、打ち合わせをしている、青年部に対して、「あなたたちは、これから信心しようとしている人たちに対して、応援しようとは思わないのですか」と
まだ、私が、高校生ぐらいの時かな
思わず かっこいい って思いました
その坊さんも、今はどうしているか分からないけど、まともな人もいたって事なのかな?
改革同盟になったかもしれないし・・・
まあ 私たちって、すごい時代に生きてきたんだなーって思います
「自覚」してない自分の生命からの自分への指導、ということでしょう。それが「不安」という心情で自分へ教えてるんだと思いますよ?
私も不安になることも、ありますよ。
題目あげていてる時もあるし、1日決めた時間に題目があげられない時のこともあるし。でも、それだけ自分の中でご本尊を求めていることだと思っています。
ただ、題目の時にあーなるんじゃないかなぁと…マイナスは、マイナスの結果しかでないから、その時は頑張って「いや、いや、違う!こうなるんだ!」とプラスにもっていきます。
不安がなくなるまで、題目をあげてみると良いと思います。
私は、不安がなくなるまでとあげていたら、5時間ぐらいあげた時にスッキリしたこともあります。なんだか、分かる…みゆきさんの不安になる生命。題目をあげていることなので、仏法には無駄なないと先生のご指導があるので、私は良いことだと思います。凄いですね!みゆきさん、ご本尊さまもちゃんと分かって下さっていますよ♪
そちらは、寒いようですね。(((・・;)
9日で、500万遍達成する予定です。
今年は、後、半分いければ、1000万遍になるので、頑張って行きます。
100万遍達成するあと数日かなぁという時は、色々と試されるんですよね。こしんの魔だったり、相手が魔になったりと。
大白や新聞は、凄い体験談。でも、その方達は、掲載されない凄い戦いがあって、それぞれ宿命は違うのと(けんえき、みようえきが関係しますが、私はみょうえきがいい)人によって、功徳の出方が違う。私はこの先に、どんな結果が出ても、人は人、自分は自分、自分がどう生きるのか、最後はどう生きたかなので、ご本尊、先生、日蓮大聖人(御書)なんだと改めて、思います。先生も、スピーチで、世界最宝のご本尊を持っているから、不幸になるはずない、幸せになる信心だもの、何処へでもいける境涯になれるよと。
私の両親が学会(宗門でなく)についていってくれて良かったと感謝しています。
これから、活動もスタートするので、時々お邪魔しますね!では(^-^)/
東京は、それなりに、寒いです
自分は、自分
それが大事ですよね
人の人生、生きられませんから(笑)
プリッツさんは、プリッツさんらしく、輝いていますよ
題目の師匠とでも、よばせていただきましょうか(笑)
肝っ玉、プリッツさんでいてください
今日の新聞生命の光、母の光は介護の話ですが、特に最後の「ともあれ日蓮大聖人は~絶対に間違いありません」までを読んで下さいね。
生命の光、母の光は読んでいて良かったです。介護の話ですが、学会員としての活動の有り方など、歓喜に今日から、変わりました。また、時間できたら、コメントします。
みなさんの後をついていきます(^∇^)