じぇじぇじぇ & ラン  たまに ちよ

故斉藤教学部長 修羅について天台は内面と外面が違うと述べています
『常に他人に勝つことを願い、それが叶わなければ、人を見下し、他者を軽んじ、自分だけが偉いとする。それはまるでトンビが高く上がって、下を見下ろすようなものである。それでいて外面は、仁・義・礼・智・信という徳を見せようとして、下品の善心を起し、修羅道を行ずるのである』

『平気で嘘をつく人たち』(М・スコットベック)で分析されている『邪悪な人』その特徴は
""自分には欠点がないと深く信じこんでいる""
名誉会長 『修羅は、自分もだまし、人もだまし、うそにうそを重ねた人生を生きている。本当の充実もなければ、生命空間の拡大もない。小さな幻想の自我にしがみつき、虚勢を張りながら、哀れに生きているのです』
>   
人を不幸に陥れる
悪とは徹して戦うのが真の法華経の行者ですから。

【人の心ほど移ろいやすいものはない。善にも悪にも動いていく。偉大な創造をも成し遂げれば破壊者にもなる。仏にもなれば、第六天の魔王にもなる。】新・人間革命2巻P186

人間を尊敬するのが仏。
いくら綺麗ごとを並べても影でコソコソ人間を軽賤するのは僭聖増上慢のすることです。
Commen Commented by ラン at 2014-04-21 09:29 x
ted by ラン at 2014-04-21 09:48 x
法華経の智慧より一部抜粋↓
僭聖とは、""聖者のふりをしている""ということです。
『人間を軽賤する』そこに僭聖増上慢の大きな特徴がある。
民衆への蔑視です。
一切衆生を尊極の宝と見る法華経の正反対です。
Commented by ラン at 2014-04-22 09:01 x
じぇじぇじぇさん
観心本尊抄P242の4行目から
『月支の外道・儒教・四韋陀等を以て縁と為して正見に入れる者これあり』とあることから、浅い教えでもそれを縁として『一切衆生は平等に尊い』という一念三千を観じ、深いところまでいける人もいる。
逆に法華経にあいながらも『自見を以て正義とするが故に還つて或いは小乗経に同じ或いは華厳大日経に同じ・・・』
全ての人に仏界があることが信じられない人もいる。

マザーテレサのように宗教は違っても『神は遠いところにいるのではなく、自分の中に神はある』とい悟って内道の生き方ができる人もいる。逆に信心していても、『己心の外に法あり』と考えが外道になっている人もいる。
私は宗教関係なく『それを縁として自分がどこまで深いところまでいけるか』が大切だと思います。
Commented by じぇじぇじぇ at 2014-04-23 00:16 x

教外の得道と有余涅槃をチェックして
もう一度結論出してみて。

Commented by ちよ at 2014-04-24 16:09 x
観心本尊抄は正確には、如来滅後五五百歳始観心本尊抄ですよね
私の2月2日付生死一大事血脈抄の記事で、紹介している100円の冊子
ちょうど同じ日の、新・人間革命にこのことが載ってるの
そして、この血脈をめぐって、宗門からの難癖
先生のご勇退と 続いている
その本に、にょらいめつごごのごひゃくさいにはじむ かんじんのほんぞんしょうと読む と
それが、去年の2月だったかな?
御書学で、新聞を見たらにょらいめつご ご ごひゃくさいとなってた
こういうの、私とっても気になっちゃって、重箱の隅をつつく性格だから・・・(笑)
観心の本尊は信心の本尊
信力・行力がなければ仏力・法力は顕れないという
ランさんの思索、私も 楽しみにしてます
Commented by ラン at 2014-04-24 16:47 x
2月2日付けの記事、チェックさせていただきます。
私も試験の時、『にょらいめつご ごのごひゃくさいにはじむ かんじんの ほんぞんしょう』と習いました(*´▽`*)
『の』がないのは気になりますよね(笑)
Commented by ラン at 2014-04-24 17:29 x
じぇじぇじぇさん
『教外の得道』とは、過去の宿縁(下種)によって、法華経以外の
教えを縁として得道すること。だとすると、正見の人たちは、過去に南無妙法蓮華経に縁したことがあり、南無妙法蓮華経の力によって41のコメントのように、宗教や思想は違えど『一念三千』を観じることができ、深いところまでいける。ということになるのでしょうか?補足をよろしくお願いしますm(__)m
Commented by じぇじぇじぇ at 2014-04-25 06:41 x
ちよさん、そうですよね。
観心本尊抄は重書中の重書ですから、奥深く
難しく、題号にしても一字一句重要ですよね。
観心本尊抄送抄にも此の書は難多く答え少なしと
言われていますよね。
有余涅槃は、二乗の悟りと言われています。
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Commented by tomotiyoo at 2014-04-25 22:14
二乗のイノチ 怖い怖い
近いうち教学部の方と、連絡取ってみます
Commented by ラン at 2014-04-25 22:25 x
ちよこちゃん
私も↑天狗にならないように気を付けます( `ー´)ノ
Commented by tomotiyoo at 2014-04-25 23:46
気をつけようと思っているうちは、大丈夫だよね
気がつかなくなったとき、危ない
Commented by 父母への恩 at 2014-04-26 01:27 x
「教外の得道」 面白そうなので調べてみました。

教外の得道の依文(本尊抄から)
「仏教已前は漢土の道士・月支の外道・儒教・四韋陀等を以て縁と為して正見に入る者之れ有り、又利根の菩薩凡夫等の華厳・方等・般若等の諸大乗経を聞きし縁を以て大通久遠の下種を顕示する者多々なり例せば独覚の飛花落葉の如し教外の得道是なり」

本尊抄曰く、教外の得道には二つあるようですね。
①仏教以前の時代限定ですが、外道の教えを縁として法華の正見に達すること(趣意)
②正法時代、像法時代までの限定ですが、三五下種によって華厳・方等・般若等の諸大乗経を聞いた縁によって悟りを得ること。
(趣意)

末法では教外の得道はありえませんね。

注意 教外の得道の「教外」とは禅宗で教外別伝といったような、「経典以外」といったものではない。
三五下種の三五とは⇒三千塵点劫 五百塵点劫
Commented by 父母への恩 at 2014-04-26 01:51 x
つづき
この一節から、受持即観心に論が展開されていきます。
ところで、日々の信心の上で、法本尊開顕の書のもっとも重要な点は、受持即観心かと考えます。
Commented by 父母への恩 at 2014-04-26 02:00 x
追記、教外の得道関連
曾谷入道殿許御書(真筆)に
「問うて曰く華厳の時・別円の大菩薩乃至観経等の諸の凡夫の得道は如何、答えて曰く彼等の衆は時を以て之を論ずれば其の経の得道に似たれども 実を以て之を勘うるに三五下種の輩なり」
とありましたので本尊抄のそれの資料としました。

ありがとうございました。
Commented by じぇじぇじぇ at 2014-04-26 05:58 x
Commented by じぇじぇじぇ at 2014-04-26 02:49 x

一番最初に書かなければいけないのはこれ。
日蓮大聖人御書十大部講義.第四巻.観心本尊抄~
(日寛上人の観心本尊抄文段を通して講義されています。)p219.より。
「大聖人は仏の出世以前の悟りを説いて『儒教、
四韋陀を以て正見に入る』とおおせられているが
、これは真の悟りではない。有余涅槃といって
声聞縁覚の悟りである。これに当たるものは、今日においてはキリスト教等がその中に入るであろう。また『利根の菩薩凡夫等の華厳、方等、般若の諸大乗教を聞きし縁を以て大通久遠の下種を
顕示する者多々なり』とおおせられているのは
正法像法のことであって、末法においては絶対に
得道成仏はできない。」とありました。
菩薩即声聞、また菩薩即縁覚。声聞即菩薩、
縁覚即菩薩。どまり。
真実の境地は南無妙法蓮華経でしか得られない。
ここだけだけど、ここを読み違えてあとあと
こんがらがっちゃってます。
Nextへ~

。(^-^)
Commented by じぇじぇじぇ at 2014-04-26 05:59 x
Commented by じぇじぇじぇ at 2014-04-26 04:38 x

「深きに就くは丈夫の心なり」また「読書、思索の暇を作れ」とも言われていますから、
物事を深く洞察することは大事でコメント41の
結論のランさんの意見は同感です。

釈迦仏法でも歴劫修行ですから厳しいですよね。

生前のマザー・テレサ女史の社会的奉仕事業を讃えつつ、妙法にめぐり会われることを祈りたいですよね。(^-^)

・末法においては南無妙法蓮華経だけが仏知見を
開発することができます。しかし「もし過去世に法華経の下種結縁がない者で現在権教小乗教に
執着している者は、たとえ法華経に値い奉ることができても、小権の見を脱けきれないで、自分の
見解をもって正義とするがゆえに、かえって
法華経をあるいは小乗経と同じだといい、
あるいは華厳や大日経と同じだといい、あるいは
法華経はこれらの経に劣るものだなどといっている。このように主張する仏教学者は、儒教や外道
の賢聖よりも劣る者である。ただし過去世に下種結縁がなくても権小に執着しない者は法華の正見
に入り得道することができるのである。」
(同講義p207~208)
Nextへ~

Commented by じぇじぇじぇ at 2014-04-26 06:00 x
Commented by じぇじぇじぇ at 2014-04-26 04:48 x

なので、信心をしていても邪な考えや、邪な教えに執着する者は、マザー・テレサ女史の行い、考えに当然劣ります。
「深きに就くは丈夫の心なり」ですから日夜朝暮
に怠らず、正しい信心を実践することが大切だと
思います。

ランさん、へたな補足ですみません。
コメント51の質問は、いついつまでと明確に言えませんが調べて見ます。私自身も勉強になりますから。わかったらご報告します。
もし、じぇじぇじぇより先にわかったら
教えて下さいね
Commented by tomotiyoo at 2014-04-26 06:06
よく、先生が、先哲の事を引いて、仏法だね ということですね
Commented by tomotiyoo at 2014-04-26 06:23
開目抄にはp187
二には月氏の外道・三目八臂(はっぴ)の摩醯首羅天(まけいしゅら)・毘紐天(びちゅうてん)・此の二天をば一切衆生の慈父・悲母・又天尊・主君と号す、迦毘羅(かびら)・楼漚僧佉((うるそうぎゃ)・勒娑婆(ろくしゃば)・此の三人をば三仙となづく、此等は仏前八百年・已前已後の仙人なり、此の三仙の所説を四韋陀(しいだ)と号す六万蔵あり、乃至・仏・出世に当つて六師外道・此の外経を習伝して五天竺の王の師となる支流・九十五六等にもなれり、一一に流流多くして我慢の幢(はたほこ)・高きこと非想天(ひそうてん)にもすぎ執心の心の堅きこと金石にも超えたり、
とありますね
Commented by tomotiyoo at 2014-04-26 06:24
父母への恩さんのHNはここから?
Commented by ラン at 2014-04-26 06:55 x
じぇじぇじぇさん
丁寧な解説、ありがとうございます(*´▽`*)✨
婦人部になり、青年部時代のように教学にふれる機会が減り、また今、身近に教学について色々と教えてくださる先輩がみつからないのでありがたいです。
イプシロンさんにも随分、いろいろなことを教えていただきました。皆さまに感謝です。今、寝ぼけていますので↑じぇじぇじぇさんの補足、あとでじっくり拝見させていただきます(__)
Commented by 父母への恩 at 2014-04-26 08:56 x
ちえさん、最近の本尊抄の先生の講義はどうなっているか御存知ですか?
教外の得道の件ですが.......
手元にありませんので、もし、お手元におありでしたら提示して頂けませんか?
講義書の内容も、いつ書かれたかで違うからです。かつ廃盤になった講義書もありますから。完全なる鵜呑みには出来ません。あとはお察しください。
Commented by 父母への恩 at 2014-04-26 09:01 x
>父母への恩さんのHNはここから?

全く、全然、違います。(笑)

Commented by ちよ at 2014-04-26 09:37 x
父母への恩さん
「全く、全然、違います。(笑)」
残念!(笑)

如来滅後五五百歳始観心本尊抄の講義
残念ながら、私も、持ってないんじゃないかな?
赤鬼さんのところへ行って来ます(笑)

赤鬼さんとこも 見つからなかった
ごめん
Commented by 父母への恩 at 2014-04-26 10:12 x
ちよさん
ご足労おかけしました。(>人<;)

最新の先生の本尊抄の講義は、あまり、詳しくなかったと記憶しておりますが、今度、購読してみます。
ありがとうございました。

しかし、次々と講義書が廃盤になり、益々、資料が、乏しい。悲
仏哲まで、廃盤ですから。悲
とはいえ、使っているのですが、
しかし、上手に使わないとと。心致します。
Commented by tomotiyoo at 2014-04-26 10:24
父母への恩さん
http://www.geocities.co.jp/inae_sokagakkai/honzon.html
ちょっとここ見てみて下さい
Commented by 父母への恩 at 2014-04-26 10:36 x
ありがとうございます。
このサイトは知っています。
昨日、このサイトも見ておりました
Commented by tomotiyoo at 2014-04-26 10:41
そうでしたか
うちの住人赤鬼さんです
父母への恩さんも、もう住民登録して、よろしいですか?

昭和55年 日寛上人文段集(日顕監修)も、内容的には問題ないと、須田さんが言ってました
Commented by 父母への恩 at 2014-04-26 10:51 x
須田さんが、OKですか。
ありがとうございます。
助かった、助かった。

住民登録の件
気まぐれなので、このままでお願いしたいのですが。)^o^(
駄目ですか❓
Commented by tomotiyoo at 2014-04-26 10:56
父母への恩さん
多分 日顕とは、名だけでしょうね
そういう時代でしたから

ここは、自由ですから
お好きにしてくださいね(笑)
Commented by 父母への恩 at 2014-04-26 12:24 x
ありがとうございます。
Commented by tomotiyoo at 2014-04-26 12:30
どういたしまして
Commented by ラン at 2014-04-26 14:55 x
じぇじぇじぇさん
『月支の外道・儒教・四韋田等を以て正見に入る』=声聞縁覚の悟り 
『諸大乗経を聞きし縁を以て大通久遠の下種を顕示する者多々あり』=法華経以外の諸経で得道できたのは、正法像法時代のこと
↑正法像法時代の人々は末法の衆生のように生命が濁っていないし、ひねくれていないから浅い教えでも深いところまでいけた、しかし、末法の衆生は心が曲がりひねくれているから法華経以外教えでは絶対に得道できない、ということになるのでしようか?
勉強不足で申し訳ないです~(●´ω`●)
Commented by 父母への恩 at 2014-04-26 16:46 x
ちよさん
>父母への恩さんのHNはここから?
またご提示頂きました、ちよさんの開目抄の一節
>「二には月氏の外道・三目八臂(はっぴ)の摩醯首羅天(まけいしゅら)・毘紐天(びちゅうてん)・此の二天をば一切衆生の慈父・悲母・又天尊・主君と号す、................(略します)

この一節は、インドのバラモン。つまり外道の様相。また修羅の様相、が書かれてあるところですので、先ほどは、違いますと書き込みさせて頂いたのですが、
父母への恩のHNの由来というか。そんなに大そうなものでもないですが、お返事させて頂きます。
それは....それは....御書を少しづつ読んでいく上で、自然にそのように思うようになったというところです。(00)もう脱力でしょ。(笑)
しかし、しいて、こう思うようになった最初のきっかけの御書は
盂蘭盆御書の中にある「目連と、目連の母の青提女」のお話が最初です。

ちよさんはコミュニティー能力に長けておられるのですね。
私は、もう全然駄目ですね。こういう奴だ。くらいに括っといてください。(笑)
気を使って頂いて、お言葉をかけて頂いてありがとうございます。
Commented by ラン at 2014-04-26 16:54 x
父母の恩さん
はじめまして(^^♪よろしくお願いします☆彡✨_(_^_)_
Commented by tomotiyoo at 2014-04-26 18:25
父母への恩さん
いえいえ
みんなここで、学ばせて頂いてます
意外と、ここの方たち、人見知りが多いんですよ
でも、新しい方がいらっしゃると、みんな大事にしてくれます
ありがたいことです
いつしか、悩みがあると 祈ってーなんて、他力本願みたいな事もありますが、差異を認める 同苦出来る自分になる
そんな思いもあります

私も、やっと、父母に感謝できるようになりました
そんな事も記事にしていますので、お時間のある時に、読んで頂ければと思います
ちなみに、多重HNを、悪い事と知らなかった頃、
こうだいにょという、ハンドルネームも使ってました(笑)
思わず カミングアウトしてしまいました
Commented by 父母の恩 at 2014-04-27 13:52 x
ランさん、はじめまして。お世話になります。

宜しくお願いします。
Commented by 父母の恩 at 2014-04-27 15:14 x
ランさん、こちらの御書を少し整理してみることにしました。
宜しくお願いします。下記の二つの御文は、理解しやすいために、先に解体しました。

① 「仏教已前は漢土の道士・月支の外道・儒教・四韋陀等を以て縁と為して正見に入る者之れ有り、又利根の菩薩凡夫等の華厳・方等・般若等の諸大乗経を聞きし縁を以て大通久遠の下種を顕示する者多々なり例せば独覚の飛花落葉の如し教外の得道是なり」

②「過去の下種結縁無き者の権小に執着する者は設い法華経に値い奉れども小権の見を出でず、自見を以て正義と為るが故に還つて法華経を以て或は小乗経に同じ或は華厳大日経等に同じ或は之を下す、此等の諸師は儒家外道の賢聖より劣れる者なり」
Commented by 父母への恩 at 2014-04-27 16:11 x
①②の御書の読み比べ限定ということでの要点は、つまり「過去に下種結縁」が有るか、無いか、ということになります。
(過去に下種結縁とは、①の大通久遠の下種ということで、これは②過去の下種結縁。と同じ意味)
===========================
①過去に下種結縁が多くあり、成仏出来たものも多くいた。
②過去に下種結縁がなく、成仏出来ない。

注意 ≪ここでの下種結縁とは、末法の大聖人の仏法の下種のことではありません。≫
≪ここでの下種結縁はお釈迦様の領域のものです。≫
≪しかし、この下種結縁も、法華の下種結縁です。つまりは(脱益の)法華の得道ですね。≫←くれぐれも大聖人の法華経ではないので。それさえ理解出来れば、脱益の意味が分からなくても、ここでは、問題ないです。
Commented by 父母への恩 at 2014-04-27 16:51 x
さて、これで、①②の御文の、②の御文には「過去に下種結縁がなく、成仏出来ない。」人達の様相が書かれていることが分かりました。
さて、この人達とは、『本未有善』といって善根を積んでおらず、釈尊と無縁の、善根がない人達です。
ここで確認ですが、末法の衆生は 、釈尊と縁のない、本未有善の衆生です。
しかし、この御文を見てみるに正法、像法にも、本未有善の衆生がいたみたいですね。

さて、ここ重大な点ですが、本未有善の衆生は、大聖人の仏法でないと成仏出来ません。
===========================
さて、①②の御文をあげ、主に②の押さえどころを簡単に書きました。ここで、②の通解を書きます。
よくよく、この通解を読んで、また本文をよくよく丁寧に読んでみるのもいいかも。
Commented by 父母への恩 at 2014-04-27 17:05 x
②の御文の通解
過去世に、法華の下種結縁(←ここ注意して下さい) がない者で、権経や小乗教に執着する者は、たとえ法華経に出会いがあっても権経や小乗教の考え方から出ることはできません。自分の考えをもって正義とするから、かえって法華経を、あるいは小乗教と同じだといい、あるいは華厳経や大日経と同じだといい、あるいはこれらの経よりも劣っていると言ってくだすのです。このように主張している諸師は儒教や外道の賢人、聖人よりも劣っている。
===========================

では、次のコメントから①の御文を整理してみますが、その前にスーパー銭湯に行ってきま-す。(^^)//
Commented by ラン at 2014-04-27 18:27 x
父母の恩さん
こんばんは☆☆彡✨整理してくださってありがとうございます☆彡✨↑すご~い(゚∀゚)明日から帰省するので今日はじっくり思索できませんが、時間が空いたとき↑を見て勉強させていただきますね(*´▽`*)銭湯、いってらっしゃーい(∩´∀`)∩
Commented by 父母への恩 at 2014-04-27 22:00 x
ランさん、お気をつけて.......

今、読み返したけれども......。うーん。整理が下手で申し訳ありません。ともかく、ここでは、
三千塵点劫 五百塵点劫の過去世に、大聖人の仏法ではなくて、それ以前の釈迦の仏法の法華経によって下種結縁されていない人。
つまり『本未有善』という、釈尊と無縁で、善根を積んでない、末法の人達は、大聖人の仏法の法華経でないと、成仏できない。
ということが分かれば、あとは理解できなくともOKです。
末法の衆生は生命がにごってて駄目ですね。
Commented by 父母への恩 at 2014-04-27 22:29 x
次です。
① 「仏教已前は漢土の道士・月支の外道・儒教・四韋陀等を以て縁と為して正見に入る者之れ有り、又利根の菩薩凡夫等の華厳・方等・般若等の諸大乗経を聞きし縁を以て大通久遠の下種を顕示する者多々なり例せば独覚の飛花落葉の如し教外の得道是なり」
ここは、三千塵点劫 五百塵点劫の過去世に、大聖人の仏法ではなくて、それ以前の釈迦の仏法の法華経によって下種結縁のある人の成仏が、ポイントです。
また、この一節自体が教外の得道のことについて述べられています。
次に、この一節を、解体して平たく整理します。

Commented by 父母への恩 at 2014-04-27 23:26 x
「仏教已前は漢土の道士・月支の外道・儒教・四韋陀等を以て縁と為して正見に入る者之れ有り」とは、

仏教以前の時代に、中国の道士、インドのバラモン外道の中には、儒教・四韋陀等の外道であっても、その教えが縁となって、正しい悟りの境涯に入った者がありました。
※通解としては、この悟りは法華の正見であって、声聞縁覚の悟りではありません。

が、

1965年の講義に
>大聖人は仏の出世以前の悟りを説いて「儒教、四韋陀等を以て正見に入る」とおおせられているが、これは真の悟りではない。有余涅槃といって声聞・縁覚の悟りである。これに当たるものは、今日においてはキリスト教等がその中に入るであろう。
とありましたが、つまりここで詰まってしまったというところでしょうか。

私は、ここの解説はノータッチでいきます。何しろ、昭和40年ごろの御指導です。(とっくの昔に廃盤の講義書)ここは差し引きます。
個人的にも、疑問もあります。
儒教、四韋陀の教え、またキリストなどの外道は、そもそも六道輪廻であります。つまり目指す悟りは天界かと思います。

兎に角、この一節も教外の得道の一つであることには変わりありません。仏哲でもそう説明されています
Commented by 父母への恩 at 2014-04-28 00:10 x
最後の一節です
「又利根の菩薩凡夫等の華厳・方等・般若等の諸大乗経を聞きし縁を以て大通久遠の下種を顕示する者多々なり例せば独覚の飛花落葉の如し教外の得道是なり」

通解。参考資料は、「少年版 日蓮大聖人御書 観心本尊抄」1983年発行、2006年第五刷。かろうじて、まだ書店で売ってます。

「また、すぐれた機根の菩薩や凡夫たちのなかには、華厳、方等、般若など種々の大乗教を聞いた縁によって、三千塵点劫の昔に大通智勝仏より、また五百塵点劫の昔に久遠実成の釈尊より法華経の下種をうけたことを悟った者がたくさんいました。例えば独覚の人が、飛び散る花や落ちる葉などを見て悟るようなものです。これを教外の得道というのです。」

すぐれた機根の菩薩や凡夫というのは、本已有善の衆生のことです。すでに善根を有している衆生です。
この善根の善とは仏道修行、ここでは歴行修行で積んだ善です。

つまり、この一節は、三千塵点劫 五百塵点劫に下種結縁を受け、その後、歴劫修行をした衆生である本已有善の衆生(正法、像法まで)に得道成仏する者が多々あって、またこれを教外の得道ということです。
Commented by 父母への恩 at 2014-04-28 00:21 x
補足 
前のコメントの通解の
>三千塵点劫の昔に大通智勝仏より、また五百塵点劫の昔に久遠実成の釈尊より法華経の下種

は、もっと先のコメントでは、脳内整理の為に

三千塵点劫 五百塵点劫の過去世に、大聖人の仏法ではなくて、それ以前の釈迦の仏法の法華経によって下種結縁

とあえて書きました。以上です。

追伸
ありがとうございました。長いので気が向いたら読んでみて下さい。
めんどくさかったら、捨て置いて下さい。
長文、大変に失礼しました。
また、もし、読んで頂いた場合。誤りがあれば、ご指摘、ご教授頂けたら幸いです。
Commented by じぇじぇじぇ at 2014-04-28 02:49 x
ランさん、御書についていろいろ、また違う
見解が出てくると迷ってしまいますよね。
北の皇帝 大野明彦さんのブログよりの
ランさんの質問コメント50と、ここの質問コメント25について。

ランさん、勇気のいることですが教学関連の会合
にて、質問されることをお勧めいたします。
今なら、法華経の智慧講義。
ご存知だと思いますが、一般会員も参加できます。
「直接には関連、関係ない質問ですが、お答え
お願いします。」と、質問されれば答えてもらえるか、後日調べてお答えしますと対応して
いただけると思います。挑戦してみて下さい。

正しい答え、
ランさんが納得する答えが得られましたら
じぇじぇじぇにも教えて下さいね。(^-^)
Commented by tomotiyoo at 2014-04-28 07:21
じぇじぇじぇさん
うんうん
Commented by 父母への恩 at 2014-04-28 10:16 x
その前に、いきなりの思索が本尊抄というのは、は止めた方がよいと思います。(笑)
つまり、捨て置いていいこと。教学力をつけてからでよいのでは。
少なくとも、日寛教学もある程度、理解してないと。危険と思います。
SPと大百蓮華で御書の勉強は十分ですね。(笑)
Commented by 父母への恩 at 2014-04-28 10:34 x
>悩みがあると 祈ってーなんて、他力本願みたいな事もありますが、差異を認める 同苦出来る自分になるそんな思いもあります

素敵ですね。差異は多様性の源ですからね。(聖教2月26日2面)しかし、差異が排他の記号と化しているのが、多いですけど。
現実、難しい問題です。私も挑戦します。

>私も、やっと、父母に感謝できるようになりました
尊敬します。生命変革は一筋縄ではいきませんから。素晴らしいです。
>そんな事も記事にしていますので、お時間のある時に、読んで頂ければと思います

ロムさせていただきます。m( )m
Commented by tomotiyoo at 2014-04-28 13:51
父母への恩さん
ありがとうございます
Commented by ラン at 2014-04-29 02:40 x
じぇじぇじぇさん
ありがとうございます☆彡✨
法華経の智慧講義というのがあるんですか~
全国どこでもしているのなら参加してみたいです!
父母の恩さん
アドバイス、ありがとうございます(*^-^*)
観心本尊抄は、女子部の時、青年部教学試験の範囲で
講義を受けたことがあったので、復習で勉強しています。
by tomotiyoo | 2014-04-25 22:10 | Comments(45)

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