生命の恋人たち

「愛は永遠か?
「愛と死」の愛、愛は美しい死によって完結するという考え方は、感動的で捨てがたいが、これからはやはり、克服されなければならない、考え方ではないかと思う。
そうでないと、愛はロミオとジュリエット以来、少しも進んでいない事になってしまう。
純粋な「愛と死」はたしかに美しく、誰にも迷惑をかけないが、その代わり、その人自身の生命を奪ってしまう。
生命があってこそ愛があるのだから、これは、矛盾に満ちた逃避ではないだろうか。
この意味で、エゴの面をもった愛、死と結びつく愛を、私はすべて「古い愛」と呼びたい。
それを変革し克服したところに、「これからの新しい愛」がきっと開けてくると私は思う。

美貌と魅力にあふれたTさんには、結婚してもいいと思う相手が3人いた。
彼女は、愛と幸福の絶対的条件を、財産と思っていた。
彼女は、この考えをつらぬいて、美貌とひきかえに黄金の結婚を勝ち取った。何ごとも、「クールに割り切る」彼女の結末はどうであったか?
彼女は彼女なりに、自分は愛をつらぬいたと信じている。が、それは愛ではなく、愛の仮面をかぶった物欲とエゴと打算だった。
それをつらぬく事によって、彼女は本当の愛と幸福を見失い、美と知性を失い、女性でも人間でもない、みにくい鬼になりさがってしまったのだった。」

このブログの読者の中にも、これから結婚される女性がいると思う。
その中で、
【愛とはそれはお互いに見つめ合うことではなく、いっしょに同じ方向を見つめることである】という サン・テグジュペリの言葉を思い出して欲しい。
そして、池田先生は、
「結婚は結婚、恋愛は恋愛と縦分けて考える人もいますが、私は、それに賛成したくはありません。
恋愛は、どこまでも、結婚をめざすべきものだと思います。
結婚と切り離されてしまった恋愛は、単なる遊びでしかありませんし、互いの愛情のない結婚も、殺伐とした生活になってしまうのみでしょう。中略
してみれば、結婚という問題を通じて自分自身を見つめ、確かな物の見方、考え方を養うことが、幸福をつかむ要件であると、私は考えたいのです。」と
(昭和46年1月17日「週間明星」掲載 池田大作全集18随筆 結婚と愛)
私自身、離婚経験者としていうならば、困難にぶつかった時に、一緒に祈れる人と、結婚するのがいいと思っている。
順調な時は、誰しも、うまくいくものだが、いざという時に、お互いの信心が試されるものである。
どうか、女子部の皆さんは、福運を積んで、将来、幸せな結婚生活をしていただきたいと切に願う。
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Commented at 2014-04-28 03:32 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 赤鬼 at 2014-04-28 05:30 x
皆さんお早う御座います
教学で立ち題目で座れ の座れ はじめます
Commented by 赤鬼 at 2014-04-28 06:42 x
(^O^)/ みんな起きろ。(゚Д゚)ノ
Commented by さくら at 2014-04-28 07:04 x
赤鬼さん。
おはようございます^^
私、起きてますよ(笑)
もうちょっと、用事してからはじめます^^
Commented by ちよ at 2014-04-28 07:08 x
ごめん
教学で座って、題目で寝てる
起きられへん
今日
パス
させて
Commented by tomotiyoo at 2014-04-28 07:12
非公開さんおはようございます
早速
動きます
もう少々
お時間を
Commented by さくら at 2014-04-28 07:49 x
ちよさん。みなさん。
おはようございます。
準備してはじめます!
Commented by tomotiyoo at 2014-04-28 13:47
赤鬼さん さくらさん
こんにちわ
今日は、10時ごろからの唱題となりました
明日は、参加できそうです
ごめんなさい
Commented by 赤鬼 at 2014-04-28 14:40 x
ちよさん。無理しないでください。

「ア」のつく蛇対治で、疲れたのですね。今日はゆっくりシテください。
Commented by ちよ at 2014-04-28 22:37 x
こんばんわ
赤鬼さん ありがとうございます
友人が、東京に出てきているので、何かと忙しいです
by tomotiyoo | 2014-04-28 00:00 | Comments(10)

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