沖縄と集団的自衛権をみんなで考えよう
by tomotiyoo | 2014-07-21 10:36 | Comments(97)
よろしくお願いします
ランさん、ちよさん、ハピネスさん、沖縄で感じたこと、先生の指導からの意見ありがとう。でも不思議に思うんです。同じ師匠でありなから、どうして、溝ができるんでしょうか?私は,公明党は小さな声を聞く政党であり誇りにしています。地域の公明党は、そのことで内外から高い評価を頂いています。ところがねじれ現象には呆れています。ねじれ現象ある政党は公明党の外にあるのでしようか?しかも、それが沖縄が一番大事にしている、譲る事ができない平和でのねじれです。是非、地元の議員の意見聞きたいです。
>是非、地元の議員の意見聞きたいです。
と、されていたので・・・勇気を出して四苦八苦しながら連絡取りました(笑)
でも、了解しました^^
現時点はですよ、
あのベルリンの壁も崩壊しました、誰も可能とは思っていませんでしたね。
日中も友好条約締結しました、当初は大変困難でした。
ですから、いつまでも安保&基地とは限りませんし
そのために、国土世間を変革していくのは、変革方法を
知っている地涌の菩薩です。
こういう返答しかできないのですよね、
>閣議決定前の説明不足、ねじれ現象について沖縄公明党への理解が深まったと解釈してよろしいでしょうか?
これは今後党幹部が沖縄へ言った際、地元議員と
率直に話しあえば必ずや納得し合えると公明党議員の
人間力を信頼しています。
>私は私なりに内地の皆さんに、理解してほしくて対話してきましたが、私の未熟さを反省しています。
新・人間革命・13巻・楽土
先生の言葉の一文字一文字、本当にその通りだなと
先生ほど、沖縄と同苦し激励し未来を開く指針を
くださった方はいらっしゃらない・・という点は同意していただけますよね?
であるなら、必ず、うるとらまんさんはじめ沖縄の方と
それ以外の地の者との心の断絶は無いはずです。
お願いですから、もう一度、先ほどの13巻楽土の章を
隅から隅までご確認下さい。
沖縄に生まれたことに使命と誇りを持って立ち上がる青年達の
ことが描かれています。
いいえ、政権安定とか公明の安泰とか、そんな次元では
ないですよ、
公明党が政権離脱してしまったら、安倍さんと価値観の同じ野党が
待ってましたとばかり、正真正銘の集団的自衛権の方向へ
まんまと持っていってしまうとは、かなりの多くの方の一致する
見方です、
決議直前まで、大変な攻防であったらしく、そうでなくてもマスコミが国民の不安を煽る憶測の報道、虎視眈々と狙っています
公明党が独断で沖縄公明党に何か話すなんて
できる状況ではなかったと推測しますね、
今度は、書きやすいかもしれないです。
>本来、自衛隊、沖縄県民に話し合いすべきと思うが
ですから、自衛隊員へは、防衛省というのが正式なルートです。
これは以前書きました。
広く沖縄県民へは、政府です。正式なルートです。
>凄まじい攻防と時間がなく、話し合いができなかったとの考えでよろしいでしょうか?
時間との勝負の面もありますが、
なんといっても、報道関係者は当時は、ちょっとした情報の断片でも有る事無い事尾ひれをつけて、国民の不安を煽る報道をしていました。もし、中央公明がほんの少しでも沖縄公明に
漏らしたらどうなるでしょうか?
国中あげて大混乱です。
一体、誰が責任を取るのでしょうか?
うるとらまんさん、ご存知ですよね、
学会の役職人事も大きい会合で、紹介されるまで
本人も任命者も絶対に口外してはいけないこと、
それと精神は似ていると思います。
民衆を憶測からの混乱に落とし込まないのは慈悲に近いと
思いますね。
本来は、個別的自衛権と警察権で間に合うのだけど
どうしても総理が「集団的自衛権」という言葉を「入れたい」という
ことで、そこだけ公明は妥協したわけです、閣議決定文に「他国」という言葉があります、
他国という言葉が有ると、国際法上は集団的自衛権という
定義で、あくまで言葉の定義の問題なんですよ。
議員の人数比が圧倒的に違います、
妥協点を誤れば、
総理も「キレて」
「もういいよ、別れよう、アンタを追い出す」
どこかの夫婦げんかを彷彿とさせますよね、
公明党は自党のために、交渉したのではないですよ
国民を護る、その一点ですよ。
それが、見えるか、見えないか、
根本は師匠のこころがわかるかどうかと、個人的には
思います。
いわゆる他国防衛のための集団的自衛権は明確に反対であるとの支持者の意見は事実多かったはずですよ、
ですから、「声も踏まえて」党内緻密な議論をしたということですよね。
前のめりで真実とは違うことを、遠山議員がツイッターで
発信し続けてくれましたね、これは心強かったですよ、
他の議員は、閣議決定後、それぞれのツイッター等で
「事前に皆さまに詳しく伝えられなくて申し訳なかったです、
これから、ていねいにご説明します」と発信していた議員も
おります。
今回のことは、公明党だけのことではないということです。
公明党各国会議員も今は、それぞれの政策課題で地方を飛び回っていますね、そして各地方議員と行動も共にしています、
公明党として独自に政策課題に取り組む際は、
行動を共にして事前に協議しあい、当たり前ですよね、
今回のことは、あくまで自公政権でのことですよね、
公明党が連立パートナーに承諾を得ないで
勝手に行動したらこれはまずいですよね、常識の範疇です、
もちろん、例えば自民党の国会議員が内密にと約束して
地元地方議員に漏らすなんてこともないとは言えませんよね、
それにしても、自民党議員にしても、閣議決定発表前に
内容を漏らすなんてことをしたら、それこそ、マスコミが
くらいつき、憶測に憶測を重ね、そうでなくても不安な国民を
大混乱に巻き込みますよね。
矛盾していませんよ。
声も踏まえてという意味は、支持者の思いを尊重するということですよね、
支持者の思いはそのまま公明党の思いと一致もしていますよね、
中には、公明党支持者でも他国防衛の集団的自衛権賛成の
方もいないとは限りませんが、多くは反対であるとの
「声を踏まえて」ですから。
全然、矛盾していませんよ。
いよいよ、閣議決定発表(7月1日)より、前に
その内容を、沖縄県民と自衛隊員にだけ
ほとんど多くの日本国民より、先に知らせて欲しかったという
ことですよね、
事前に「特定」の人だけに、知らせるということは
あらゆる組織で場合によっては無いこともないですけどね。
さて、今回の件は広く日本国民全般の命題でありますよね。
7月1日以降、公明党国会議員は各地元へ戻り
連日精力的に党員会で説明していますよ、
連日ツイッターで発信しますよね。
うるとらまんさんが、どうしても、閣議決定発表前に
沖縄県民と自衛隊員「だけに」特別に知らせて欲しいという
から、それは正式なルートは、防衛省と政府でしょと
論理的な面を言ったのですよ。
原則論をいったのですよ。
でも防衛省も政府も、7月1日より以前に、沖縄県と
隊員各位に通達したかどうかは事実は知りませんよ。
閣議決定の内容を「正確」に理解できれば
公明党は事実期待に応えたのですよ。
やってくれたのですよ。
そして、それをやるのは、簡単なことではなかったのですよ。
その公明党の苦労も理解するのが私は
支持者だと個人的には思います。
安保維持の前に、今の基地では危険だからというのが
主としての理由なのではなかったのでしょうか。
安保維持であれば、沖縄以外にも考えてもいいと
思いますよ。
>中央公明党と沖縄公明党が話し合いで移設容認の方向に向けて取り組んで欲しいとの考えでしょうか?
中央公明党も移転については、充分な配慮をとの政府への
進言をしていますよね、
中央公明党と地元公明党は今後も話し合いはするでしょうが、
それでも、ねじれたままでも、神経質に
なる必要はないと思いますよ。
極端な話、2014年12月衆議院が任期満了で
選挙で、政権交代が無いとは言い切れません、
又、どんでん返しという、ことが、ないとは言い切れません
八ッ場ダムのようなことですよね、
でも、大事業は政策の一貫性がないと、
国民と住民も振り回されますよね、
昔も大きな建設には、実力行使のデモの人が
逮捕されたりと、いろいろありましたね。
>ねじれたままでも、神経質に
なる必要はないと思いますよ。
もし、このまま計画通り、移転したら、うるとらまんさんの
人生が180度ひっくりかえってしまいますか?
政治面のことも大事ですが、自分の人生の軌道こそが
大事ですよね。
基地移転がどうでもいいと言っているのではないですよ、
反対するなら法律に則って反対する権利はあるのですから
その結果、移転がそのとおりになっても
うるとらまんさんの大切な人生です、
その大切な人生を最も価値的な使い方をすることこそが
大切かと思います。
今は4選挙区中3が自民ですね、あとは社民ですね、今確認しました。
どのみち、知事選は、公明党としては「推薦」という形ですよね、
公認はあくまで公明党所属議員だけですからね、
「推薦」というのは、あくまで参考にして下さいという程度ですから
「公認」というのは、それは、投票は最終的には
投票箱の前にたったひとりで立つのですから、
究極的には、誰に投票したかは、本人しかわかりませんよね、
夫婦だったりすると、隣を覗いたりということもあるらしいですが・・・・それは例外として、
公認候補であれば、学会組織は一応、統監会員全てには
アプローチはしますよ、それでも、投票は本人の問題ですからね。
推薦という形ですから、組織ではあまり、いわゆる「プッシュ」は
あまり無いはずですけどね・・・・どうでしょうか。
現職推薦依頼があれば悩むでしょうね。
それこそ、今回公明党が閣議決定で悩み苦しみそして
国民本意の着地点を見つけたように、
仏法用語で「随縁真如の智」とあります、
6月27日聖教新聞先生の随筆、まさに閣議決定直前に
先生が随縁真如の智について指導されていました、
公明党議員はほとんど日蓮大聖人の仏法実践者です、
よく言われる指導です、「知識を生かすことのできる智慧」と
智慧の源泉は題目です。
とここまでは、議員さん同士の問題ですね、
それは全く構わないのではないですか。
選挙権はうるとらまんさんの選挙権ですからね、
何か、その他に憂いがあるのでしょうね、
他ブログコメント欄で書いていたようですが、
幹部からの精神的圧力のようなことが悩みなんでしょうか?
自分の正直な意思で投票すればいいことですから、
>今までのように、中央とのねじれがあっても団結が大事、負ける訳にはいかないとの指導は通用しないと思います。
ああ、そうに書いていましたね、他ブログで、
小泉さんの「郵政民営化賛成か反対か」の
ように、「移転賛成か反対か」の
単純化した争点になりそうですね。
ともかく、それで選挙するしかないわけで
よしんば、反対派の知事が当選しても
国政次元ですよね基地は、どうなるのかな?
ということは、基地が移転することで、うるとらまんさんの
村は潤うわけですね。
>以前、基地関連の仕事をしていました。
今は違うわけですね、以前どおり基地関連の仕事でしたら
仕事を失うか、住居を移すかですよね。
>普天間基地返還後の経済効果は更に大きいです。何よりも、郷土愛です。
ということは、移転の方が良いということなんですか?
これは理解できるのですが、
>ヘノコ移設反対の野党推薦を、応援したい公明党支持者もいます。私もそうです。
うるとらまんさんは、「移転反対」なんですよね
反対ということは基地がそのまま現在の地に残ることに
なりますよね、
矛盾していませんかね。
それとも、まったくの新案、移転反対でもあり
現在の基地も撤廃ということですか?
そして、立候補予定の野党候補は
移転は反対、現在の基地も全廃という、主張でしょうか?
いや、主張は主張でいいんですよ。
誰が何を主張しようが、明らかに犯罪でなくれば
何を主張してもいいんですよ。
それは、基地が全てなくなれば良いでしょうが(現在仕事を
している方は複雑でしょうけどね)
最後の最後に、うるとらまんさんの意見が
どうしても、最初からと整合していないのですが。、
政治的な場面では、短期間のうちには私も見通しをつける根拠は持てませんが、
うるとらまんさんも、私も創価学会員です、
地湧の菩薩です、
池田先生を師匠として世界平和のため
それぞれ使命の天地で行動しているわけです。
何度も出しますが
新・人間革命13巻・楽土の章は、沖縄を
本当の意味での楽土にみんなで建設していこうとの
そしてそれは可能なんだよとの、先生の「大確信」の
指導です。
ここに全てがあると思います。
しつこいようですが、一念三千の実践です。
既に多くの沖縄の同志は、
先生のこころに本当の意味で応えるべき行動を
していると確信いたします。
私はあえてここでは政治的発言に絞るようコメントしてきましたが、一番正しいことを言っているのは大河さんであると思ってましたよ。私自身は意見が一元論になると、人は物事を思考しなくなることを知っていましたから、あえてカウンターとして発信していたまでのことです。それもきちんと表明してきました。
非常にがっかりしたのは、うるとらまんさんの以下の発言です。
>普天間基地は他府県、海外に移転して欲しいです。あるいは閉鎖です
閉鎖は納得がいきます。しかし、移転云々という発言には、自分の地域さえよければそれでいいというものが読み取れます。言葉尻だけかもしれませんがね。移転すれば移転先でも同じ悲劇は繰り返されるということです。ゆえに地位協定を見直すべきだとも言いました。
私は高校生の頃から、東京に原発作りたいなら作っていいよ。という意見の持ち主でした。今もそれは変わりません。
以下、大河さんの発言。
公明党が政権離脱してしまったら、安倍さんと価値観の同じ野党が待ってましたとばかり、正真正銘の集団的自衛権の方向へ
まんまと持っていってしまうとは、かなりの多くの方の一致する
見方です、
ご自身で認めしたね。7・1の閣議決定が、集団的自衛権の容認であると(笑)
公明が離脱したら、自民の好き勝手になる。さあどうでしょうか。
それはあくまでも憶測であり推察です。やってみなければわからないことを放棄して、まず妥協ありきの思考です。
大聖人仏法とはそういうものではありません。
鎌倉時代にも時の執権が、あれこれ便宜をはかってやるから、
じゃあお前が国の安泰を祈ってくれと大聖人は進言されましたが、断固拒否していますよ。
権力にものを言わせるのが筋(すなわち今回の場合は政権に残ること)という論理が先にくる精神性を私は危ぶんだまでのことです。
ここではありませんが、まあ私のブログであなたを口汚しく罵ったこと、これは謝ります。済みませんでした。
ちよさん。場所お借りしました。
ありがとうございます。
ではでは、これで。
閣議決定文には、「集団的自衛権」という文言は入っている以上、真っ赤なウソとはいえないとは、私は自ブログでも
書いておりますよ、
ただし、同じく閣議決定文に「他国」という文言に関連しての
集団的自衛権の言葉は、国際法上はそういう定義で
そういう表現(集団的自衛権)をしなくてはならないと法律の
専門家でもある山口代表の説明ですよね。
ただし、その閣議決定文の内実はあくまで自国防衛の目的だけであり、いわゆる他国防衛の本来の意味での集団的自衛権とは異なる・・これは、普段関心を持たない、多くの国民には
ハードルの高いことですからこそ、今公明党国会議員は
総力を上げて全国を詳しい説明をしているわけです。
消したコメ 読んだよ(笑)
リコメしようと思ったら 消えてた
あー そんな風に 思ってたんだー
それが私の感想
伸ちゃんの
「東京に原発作りたいなら作っていいよ。という意見の持ち主でした。今もそれは変わりません。」
私 これ 考え同じ
いつ頃 思ったかは 分からないけど 夢の島がごみ処理場になるとき 江東区の当時の公明党都議は 体を張って阻止した
それは ごみ処理場を作る事に反対なのではなくて 他区の人たちが 自分のところに作るのを反対するからしていた事です
私は昔からきちんとした施設なら 私の家の隣に作っても構わないよと
ごみなら 衛生 安全 臭い 等 クリアしてくれるのなら何でも構わない と
危ないのに 危なくないと言うのなら 国会議事堂付近に作ればいい
皇居付近でも構わないし
そうすれば 安全にするんじゃないの?って
こんな事を書くと 顰蹙もんかも知れませんが ・・・・
どこに造るかという事に対して 安全等が保障されれば 私のうちの隣でも構わないと言う事です
つづく
それはあくまでも憶測であり推察です。やってみなければわからないことを放棄して、まず妥協ありきの思考です。
あまり他党を具体的に名指しするのは良くないですが
例えば「みんなの党」今は代表を退きましたが顔は出ているのだけど、名前があの8億円の熊手の人とか
橋本氏自身は国会議員でないけど、維新・・橋本氏談
「僕達はいつでも安倍さんと(それを)やりますよ」と
公明が自分から離脱したら、のシナリオですよね
では、公明が完璧に公明の主張を100%通すべきであったとの
意見、意見は意見でよろしいかと思いますが、
あなたは、公明党がまさに苦闘の協議をしている最中
なんらかの方法で、その意見を公明党に伝えましたか?
終わってから言うのは、誰にでもできます。
それと
ハピちゃん
>是非、地元の議員の意見聞きたいです。
と、されていたので・・・勇気を出して四苦八苦しながら連絡取りました(笑)
でも、了解しました^^
何気なく言ってるけど これ ショックだったと思うよ
うるとらまんさんの思いに答えようと ハピちゃんは 真剣に取り組んだ
うるとらまんさん
そこの こころ どう捉えているか 反対に聞きたいです
そんな思いが 大河さんに わがまま と 捉えられてしまうのかな?
私が 心配し うるとらまんさんに注意を促していた部分でもあります
ハピちゃん 昨日の熱中症?
いろんな事が重なってなったー?
じゃあお前が国の安泰を祈ってくれと大聖人は進言されましたが、断固拒否していますよ。
>権力にものを言わせるのが筋(すなわち今回の場合は政権に残ること)という論理が先にくる精神性を私は危ぶんだまでのことです。
これは驚きましたね。
公明党が自党の利益のために政権に入っているといままで
考えていたのですか。
そういう価値観であったとすれば、
全く、今までの対話というものが根底からひっくり返るわけです。
公明党が政権与党にいる「意味」とは
どこまでいっても国民のためであると
私は、確信しています。
このあたりの価値観を整合させないと、
例えば、どのような命題でも意見交換しても
意味がなくなるわけですね。
いや、驚きました、
イプシロンさんの公明党に対するスタンスを
初めて知り、驚愕しました。
うるとらまんさんからの問題提起がスタートでした。
問題提起者のうるとらまんさん自身、公明党は
よくやったと、の、評価からのスタートでした、
多くの方が意見を書きましたが、
皆さん、公明党は良くやったという、スタンスを
あえて確認せずとも、当たり前という前提で
意見を書いていたと思います。
いや、いいんですよ、公明党が政権にいる「理由」の
捉え方の違いがあってもいいんですよ。
でも、公明党は民衆のためにあえて泥をかぶってでも
国民の幸福実現のためになる政策を事実の上で
具体的に実現してきました。
公明党の権力に対する欲望のために政権与党に
いるなんて少なくとも、私は思いません。
繰り返しますが、公明党に対して、どのようなスタンスでも
究極的には本人の自由ですが、意見交換する際は
やはり、基本的なスタンスを確認してからでないと
ズレまくりになるという
良い教訓になったと思います。
正論ですよ。
実は自民党幹部なども発言はしていますよね、
石波さんでしたっけ。
あとは、どう具体的に政策実現していけるかだと
思います。
うるとらまんさんの思いに答えようと ハピちゃんは 真剣に取り組んだ
うるとらまんさん
そこの こころ どう捉えているか 反対に聞きたいです
そんな思いが 大河さんに わがまま と 捉えられてしまうのかな?
私が 心配し うるとらまんさんに注意を促していた部分でもあります
------↑ちよさんコメント部分---------
ちよさん、何も心配しなくて大丈夫ですよ。
ネットでの文字だけの交換は、事実として発言者が
書いた内容に対して、質疑応答ですから。
私は一貫してそれを貫いています。
人さまの書いたコメントを、憶測で「私はこう思う」というのは
絶対に駄目で、真意がわからなければ、再度真意を聞く
これを粘り強く続ければ、相手の言い分を正しく
認識でき、でも、それに対して反対賛成はこちらの自由ですしね。
自分の発言に責任を持ってくれと、そういうことですよね。
うるとらまんさん自身、公明党議員に聞くことに、意見が
変遷しましたよね、
途中から、公明議員の意見を聞いてもしょうがないと、
私は、大河対うるとらまんさんで、
細かく、ていねいに、意見交換したので、
納得していますけどね。
私も 28日が党員会 桃子は24日に会合
それまで待ってくださいね と言っていたはずです
私個人の意見は 最初に述べているし 解からないものは 解らない
じっくり勉強してから という事です
大河さん
「人さまの書いたコメントを、憶測で「私はこう思う」というのは
絶対に駄目で」
絶対にダメという理由は 何ですか?
私は 文字づらといっても そこに心があると思います
ここで ハピちゃんが見たとき 私が言っていることが違っていたら 違う と言えばいい事なんじゃないかな?
つづく
文字だけで 正しい 間違いだ とのやりとりを してきたわけではありません
これは 伸ちゃんにも うるとらまんさんにも言える事だと思います
心を知って 声を聞いて 実際に会う
こういう事をやってきた私と 大河さんの違いです
私は 大河さんを 尊敬しているし 大河さんのやり方を否定したこともない
わがままな 要望は 多々してきたかも (ごめんなさい)ですが
やり方の違いに 私は 「差異を認める」そうしてきました
「差異を認める」の捉え方も それぞれのようですし・・・・・
ごめんなさいね
議論とは かけ離れてしまって
ただ 相手を知ると言う事って大事だと思ったので あえて書かせて頂きました
公明議員に 期待してくださいね(笑)
「人さまの書いたコメントを、憶測で「私はこう思う」というのは
絶対に駄目で」
絶対にダメという理由は 何ですか?
私は 文字づらといっても そこに心があると思います
ここで ハピちゃんが見たとき 私が言っていることが違っていたら 違う と言えばいい事なんじゃないかな?
-----------------------------ちよさん発言↑-----
ちよさん、完全なる一般論ですからね、
ちよさんに対していささかも批判の意味はないですよ。
完全なる一般論ですよ。
私もたくさん文字交換してきて、
推測する前に、確実に「真意」を聞き直す、
この作業、一手間をかけるだけで、
結果は全然違いますよ。
世間一般の人からしてら、公明が離脱しなかったのは、
ある意味では政治的判断と見られても仕方ないと言ったのですよ、私は。
曲かいは止めてください。
どちらにしても、もう過去になっていることを
議論することにあまり価値を感じていないので、私はもうコメントしません。
逃げたと思うなら思われても結構です。
ちよさん。
会って話したって、埋まらない溝もあるんですよ。
心といっても、しょせん行動です。
文字にも表れます。
正直に言います。
私は、ちよさんのことも、ランさんのことももう
友人だとは思ってません。
私の友人は絶望だけです(笑)
それはあくまでも憶測であり推察です。やってみなければわからないことを放棄して、まず妥協ありきの思考です。
大聖人仏法とはそういうものではありません。
鎌倉時代にも時の執権が、あれこれ便宜をはかってやるから、
じゃあお前が国の安泰を祈ってくれと大聖人は進言されましたが、断固拒否していますよ。
権力にものを言わせるのが筋(すなわち今回の場合は政権に残ること)という論理が先にくる精神性を私は危ぶんだまでのことです。
-------イプシロンさん発言部分------
創価学会員であっても、公明党支持者であろうが、なかろうが
究極的には自由です。
当然、創価学会員でなくても、公明党の「スピリッツ」をきちんと
理解して支持して下さっている方もおります。
私が、イプシロンさんの「公明党観」を、
知って、驚いたのは事実ですよ。
繰り返しますが、どのような「公明党観」を持とうが
自由です、しかし、そのような公明党観を持っていると
予め知っていれば、意見交換というのは、
前提が違ってくるということですよ。
ある意味では政治的判断と見られても仕方ないと言ったのですよ、私は。
曲かいは止めてください。
-------イプシロンさん発言部分-----
最初からそのように書けばいいことです。
最初に書いた部分が、イプシロンさんの本心だと
思いますよ、しかし、自由です。
まあ 伸ちゃんがどう思おうと 先生が言うように 相手がどうであれ 自分は友だちだと 思っていけばいいって
私もそう思ってるから 友達やでー(笑)
また 軽いって 怒るんだろうけどね
大河さんへ。
ブログの記事、拝見しました。ありがとうございましたm(_ _)m
率直に、とても納得しました。
「アメリカが、安倍総理の説明の集団的自衛権行使を額面通りに受け止め、要請した場合、出兵せざるを得ない状況が出てくる危険性をマスメディアは関心を持つべきだという意味」
であり、また、
「SAPIO8月号の記事は言葉が足りないと言える」
わけっすね。
(あ、そういえば、コメ欄はこちらでよかったんすよね?)
…最近またちょっとバタバタしてしまい、記事を拝見していたのになかなかお返事を書けずにいました。すみません!(^^;)
大河さんの記事に、
「アメリカは、安倍総理の“集団的自衛権行使ができるようになりました”との報告を鵜呑みにしている、いえ、安倍総理自身、アメリカに都合の良い言い方で報告している…という危うさは否めない」
ともありましたね。
まさに、これっす。
結局、アメリカに、「集団的自衛権行使ができるようになった」としか伝わってないとしたら…
&逆に、公明党の主張や説明がアメリカには全く伝わってないとしたら…
という、なんていうか、公明党の大きな努力が無駄・無意味になりかねないという、やりきれないような思いがしてしまう、というのが正直なところでした。
安倍総理の、アメリカへの報告の内容に関して、同じ与党として公明党は把握し、意見・批判する権利はありますよね??
…何もよくわかってなくてすみません!(^^;)
>安倍総理の、アメリカへの報告の内容に関して、同じ与党として公明党は把握し、意見・批判する権利はありますよね??
当然ありますが、それには「智慧」を尽くすと思います。
簡単に言えば、「随縁真如の智」ですが、
一般的な人間関係でも、問答無用に「アンタ間違えているよ」では即対立になりかねないですよね、
智慧を尽くして、
目的は、どこまでも国民を戦火に巻き込まない方向へ方向へということですので、
今回の閣議決定の協議も、智慧を使いこなして
その結果だと思いますし、
あとは、有権者支持者である私たちも友人たちに「智慧」を
使いこなして、正確なことを伝えていくことが大切かと
思います、
私もそう思ってるから 友達やでー(笑)
こういう点は、ちよさんは立派です。
本当ですからね。
それと、繰り返しますが、
私とうるとらまんさんとの「意見交換」は、双方
相手の発した意見(言葉)を純粋に正確に
相手の発した言葉に基づき
真意を確認していったプロセスです。
これは、ネットでの意見交換において
相手が誰であれ、リアルで知っていなくても
文字で表現された相手の真意を
正確に受け止め、その真意に対してこちらも
意見発信するという
誰にでも、公平なプロセスです。
うるとらまんさんの、相手の言葉を正確につかみ
真摯な対応に感謝いたします。
なるほどですね、わかりました。
智慧を湧かせて、智慧を尽くす。
これに尽きますかね。
自分にはまだまだ難しい事ですが、智慧を湧かせる唯一の方法がお題目なので、改めて、お題目に尽きるなって感じっす。
はい、余計な対立、無駄な対立はnot価値的・not建設的ですね。
大河さん、本当にわざわざありがとうございましたm(_ _)m☆
山口氏は講演後、閣議決定後の報道各社の世論調査で内閣支持率が低下していることに対し、「謙虚に受け止める。国民に閣議決定の歯止めの意義が伝わりきれていない。政府・与党が説明の努力を重ねていくことが大事だ」と記者団に強調した。
急ぎ過ぎと認めました。国民、沖縄に配慮して欲しかった。そうであれは゛こんなに長々とお話する事なかった。
遅くなりましたが、集団的自衛権の話、聞いてきました。
地元の議員さんが とてもわかりやすく説明してくれ、納得できました。
一言。
公明党に任せよう。
そう思いました。
戦争を回避する為に、攻められそうなだけでは、自衛隊は派遣しないということで、安心しました。
戦争を回避する為の 集団的自衛権。
そんな風に受けとめました
沖縄の方々、自衛隊の方々に説明がなかったのは、安倍首相らにあくまでも手の内を見せないという方法で仕方のないこと、と思いました。
政治評論家の森田さんにも、最初何も説明せず、森田さんも誤解をしていましたがその誤解もとけたそうですね。
政治手法として、それが 一番ベストの方法だった と 私は信じます。
それでは このコメント欄も 閉鎖という事でよろしいですか?