座り胼胝(すわりだこ)
ここのところ 酷いの
お題目 たくさんあげているから って言うより なんでー?って感じ
今年の夏に買った キティーちゃんの ござが 原因のようです
ここをクリック
ちょっと柄が違うんだけど こんな感じ
そのござ クッションが悪いんです
足も すぐ痛くなる
五座じゃなくて よかった
座り胼胝 バカボンパパもすごいです
騙されてはいけませんよ(笑)
by tomotiyoo | 2014-09-17 00:00 | Comments(56)
はじめます。
楽しく が 一番!
よろしくー
かわいいやろー(笑)
「ちよさーん、あれから今まであがりましたぁ!
久々気持ちよくしっかりあがりました(^^)」
だって
皆さんにお礼よろしくって
またいつ調子の悪い波がくるかわからないから 引き続き
応援していきましょう
よろしくー
昨日の洗濯物が洗濯機に入ったままだったから、こんな時間になっちゃったー
超 眠い––––––––(°_°)––––––––‼︎
はじめす
(-人-) 南無南無・・
麻痺の原因は、22年前に症状が出始め、17年前に手術をした
頚髄症の後遺症ですが、杖を使わなくてはいけないほど歩行に
影響が出始めたのは、外出先で転倒し、左外股関節骨折を
してから。これまた手術をしました。
救急車で運ばれ時は、左の太ももから膝下まで、紫色に腫れ、
膝は直角に曲がったまま動かせず。
最寄の救急病院は1週間、予約された手術で埋まっていて、
抗生剤の点滴を受けながら手術待ち。
(続きます)
3日経過後にようやくリハビリが開始されましたが、
膝の腫れは少しずつ治まってきたものの、相変わらず膝は
曲げることも伸ばすことも出来ず。
理学療法士のマッサージを受けながら、少しずつ動かして
いきますが、遅々として回復しません。
(まあ、そんなに早く回復するものではないのですが)
土・日曜日は、リハビリも休みなのですが、先生に
「何とか自分で、病室で行えるリハビリはないですか」と
相談し、長くて丈夫な紐を渡され、ベッドの上で左足首に
その紐を巻いて曲げる運動を繰り返します。
少し「膝が柔らかくなったな」と感じてきたら、
厚めの座布団を膝裏に当てて、少しずつ体重をかける。
激痛と戦いながら、「何としても膝だけは治す」と。
(続きます)
という一点でしたね。
リハビリの苦痛に耐え難く、ベッドに戻ればただ休んでいる
だけの人も多く、同室の人に奇異の目で見られましたが、
「そんなの関係ねぇ!」
その甲斐あって、退院後には「正座で勤行・唱題」が
できるようになりました。
普通の人には「何でもないこと」が、私には無上の喜び。
私の足は、左右共に「弁慶の泣き所」にある「脛毛」は
畳に擦れて剥げてしまいツルツル。
踝の外側と足の甲は皮膚が角質化してカチカチです。
これを私は、「学会員の勲章」と呼んでいます。
貴重な 体験ありがとうございます
「普通の人には「何でもないこと」が、私には無上の喜び。」
これが 本当の 体験発表ですよね
「学会員の勲章」
おめでとうございます
私のは 偽者ですので・・・
へえ~これって座りダコというのですか(・∀・)。
私はちっとも出来てないっすねぇ(笑)
キティちゃんのゴザ、超かわいい☆
福島の壮年さんの体験、本当凄いっすよね!
ちなみに、以前福島の壮年さんとコメントのやりとりさせて頂いた時、福島の壮年さんとお子さん達が一緒に外出する際は、杖をつくお父さん(福島の壮年さん)にお子さん達がいつもそっと寄り添われる…というお話を聞いた事を思い出しました!とっても素敵な親子関係だなぁって、凄く思いました☆
福島の壮年さんご一家はとってもステキなんすよね~。
ちよさんとバカボンババも素敵なイメージです(^o^)♪
オラも頚椎損傷で5ヶ月間入院。今でも握力が弱くお箸はもてないぞ。
だけど、リハビリで始めたパソコン・また自由な時間をたくさんいただいた功徳で、創価の私設ブログとしては、最高峰の教学研鑽ページを作ったんだぞ。これ正しく変毒為薬。
頑張れ頑張れ、福島の壮年部さん。
この村の住人は食いしんぼうが多いから、食べられないように気を付けてください。もうすぐみかんの季節です。
や~ん・・・家族との話は、こっぱずかしいってばぁ(笑
赤鬼さんへ
「入会50年」だそうで、おめでとうございます。
「信心20年の貫禄」という言葉がありますが、
「半世紀に亘って信心を貫かれた」。
その事実だけでも凄いことですよね。
そうですか、箸を持つにもご苦労されているのですね・・・。
私の障害者手帳は、「左上下肢麻痺」となっていますが、
特に強い麻痺が左半身だということで、左足ばかりでは
なく、左手にも結構強い麻痺があります。
幸い右利きでしたので、箸やペンを持つことはできますが、
その右半身(右手・右足)にも軽い麻痺はあります。
(続きます)
極めて不思議なことですね。
腰痛も抱えていて体のそちこちが痛み、以前は湿布を貼って
凌いでいましたが、今年に入ってから、「かぶれ」が出るように
なって湿布も使えず、仕事の日は、出社前に、痛み止めの薬
(ロキソニン)を服用しています。
赤鬼さんもそうだったと思いますが、私たちの若い頃、会合や
家庭訪問をする際、御書と念珠、経本の「三点セット」に加え、
メモ帳とペンは必ず携帯していたものですが、
今は、右手には杖、左手は、イザと言うときのためになるべく
空けておきたいので、重い御書を持ち歩くことを控えています。
御書学習会の担当をさせて頂く時も、大白蓮華と学会版の
「妙法蓮華経並開結」、それに、手作りの資料を大き目の
ウェストポーチに押し込んで腰に付け、文具類や小物は、
ポケットが多目の上着に入れて・・・という感じですね。
(続きます)
学会活動をすることが出来ている。
これ以上の「今世での喜びはない」ではないかと思います。
障害が不幸なのではなく、障害に負けることが不幸なこと。
障害に負けない信心は、健常者の何倍もの福徳になる。
これをまさに「身で知る」ことができる私たちは、
幸せ者ですよね。
老眼のせいか パパだか ババだか わかりませ~ん
まだみかん 青いですよ(笑)
今日は、1時間しかできなかった・・・
福島の壮年さんの体験から、赤鬼さん、うるとらまんさんのお友達のお話しと、今日は、奥深い話しが聞けて有難いですね。
何ヶ月ぶりかな
7時間も寝たの
いつも3時間ちょっとだったから
気が狂って死ぬかと思った(笑)
週末にようけい寝たばっかりだわ(笑)
福島の壮年さんの「や~ん」がめっちゃ可愛かったです(>∀<)
私もランさんと同じように、「障害が不幸ではなく、障害に負けることが不幸」という言葉は、改めて心に響きますね。
&「障害に負けない信心は、健常者の何倍もの福徳になる」という言葉も!
個人講義でお世話になっている自在会のKさんを見ていて、この言葉と同じ事を自分も感じる時が多いっす。
福島の壮年さんも、赤鬼さんも、福徳一杯☆素晴らしい☆
このみかん。は、ちよさんの言う通り「まだ青い」から、美味しくないんすよ(笑)
しかも、ずっとずっと「青い」ままだから、食べられるのは旦那様くらいっすかね~。
ちよさん、さすが!みかん。が今も「青い」事をご存知なんすね(゜∀゜)
もう、死ぬまで「青い」気がして仕方ないっす~
ついでに、ハピネスさんへ。こんばんは。
みかん。のイラストに「はぴだまちゃん」というのがあります。
「ハピちゃん」て見ると、「はぴだまちゃん」を思い浮かべて、水玉の気持ちになります(゜∀゜)
おやすみなさい。
暫くぶりの返信になります。
大河さんのブログでは、ニュートラル(中立)な立場を
貫こうとしましたし、コメントして頂いた記事は、
大河さんご自身が後に削除すると宣言されていたので、
あえて、反応しませんでした。
私の言葉に共感して頂けるのは、私の考えのように
綴ってることが、あくまでも「先生のご指導」をベースに
したものだからでしょう。
にしても、ランさん、変わりましたねぇ!
先生は以前、「お変わりなく」という言葉を取り上げ、
戸田先生の言葉として、
「変わらなくては信心している意味がない」
ということを言われました。
「進まざるは退転なり」との御文証もありますが、
一歩でも半歩でもいい。
日々、前に進んでいこうとしていけば、数ヵ月後、
数年後、必ず境涯が大きく開けて行くものです。
「一丈のほりを・こへぬもの 十丈・二十丈のほりを・
こふべきか」(種種御振舞御書)
とある通りですね。
焦らず弛まず、前へ前へ!
うるとらまんさん、ハピネスさんもありがとうございます。
共々に頑張ってまいりましょう。
3回目の御書拝読に挑戦中とのこと。
素晴らしいですね。
私も流石に全編読破を3回はできていません。
ひとつだけ、アドバイス。
「妙法蓮華経並開結」読破にも是非、挑戦してみてください。
御書の理解が飛躍的に深まることでしょう。
去年のあの騒動から300万遍の題目があがりました。
変わったとすれば題目の力なのかなって思っています。
ちよさんが8時からの同盟唱題に誘ってくださってから、題目がガンガンあがるようになって生命力がついたのでとても感謝しています。ここの皆にも、本当に励まされています。
あの騒動の時に仰られた言葉
「一級合格者は堂々と皆の前で講義ができるようにならなければならない」」ホントにそうだなと思いました。
力をつけていきます。ありがとうございました✨