真実を語る

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ちよが、本音で語るブログです

弾琴の譬え

「慈悲の仏といわれた釈尊という人は、よほど対話の達人であったらしい。

「琴を弾(だん)ずるには、弦をしぼりすぎると妙(たえ)なる雅やかな音が出るだろうか」
「世尊よ、それは出ません」
「では、弦を弛く(ゆるく)すれば、そのような音が出るであろうか」
「世尊よ、それは出ません」
「それでは弛くもなく、しぼりすぎでもなければ、微妙にして雅やかな音が出るだろうか」
「世尊よ、おっしゃるとおりです」
「この仏道修行においても同じことがいえるのである。
 急激な精進は心が不安定で身につかない。
 弛すぎる精進でも、怠惰な心にとらわれてしまう。
 どちらにも偏らず、調和をとって修行に励むべきである」

いわゆる”弾琴の譬え”である。
釈尊はここで、苦行主義と快楽主義の、どちらか一方に偏ることなく、たえず「中道」を
歩んでいくいき方を宣揚している。
それは「苦しみ」も「悲しみ」も、ほどほどでよいのだという、中途半端な哲学でも、指針でもない。
より深い次元から、苦楽に粉動される事のない、大地のように磐石な心を築き上げるのが
先決だと言うのである。
 してみると、この課題は意外なほど、わらわらの身近なものとなっていくであろう。
 一時の感情にとらわれ、環境に振り回されるようなことがあっては、まことに愚かな生き方と
言わざるをえない。
 「中道」とは、「道に中る(あたる)と読む。
なにが道であるかは、むずかしい問題であろうが、それは決して断定的なものとしてあるのではない。
さまざまに変化しゆく日々の生活の中で、主体的に選び取らなければならないものであろう。
 「琴の弦」を緊(し)めすぎたり、弛(ゆる)めすぎたりする事なく、見事な人生の和音を奏でていく
日々でありたいものだ。」
(昭和53年5月)
池田大作全集22巻P338より抜粋)

釈尊は、一言も発せず、容貌のみで相手を説得してしまったことがあるという
女子部の頃 男子部の先輩で 握手だけで入決が取れてしまう人がいた
当時私が勤めていた会社の後輩も その人と握手をしただけで 入会希望カードにサインをした
もちろん それで簡単に入会したわけではないのだけれど それはそれで 凄い事だった
私も バカボンパパが連れて来た友人には ほとんど 入決が取れた
その頃 お題目を 沢山あげていたことは 間違いない
釈尊のようにはいかないだろうが 相手を思う一念があれば 必ず思いが届く時がある
それは 今世か来世かは 分からない
しかし できれば 今世で この目で 結果を見たいものである
その結果の為にも 今 因をつんでいるのだから
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Commented by akaoni at 2015-03-26 05:21 x
おはよー

5:30よりはじめます。
Commented by tomotiyoo at 2015-03-26 05:26
おはようございます

「リーダーが祈り 行動した分だけ 組織は発展する。
 一人と会って励まし 組織の絆を強く結べ!」

準備して はじめます
Commented by うるとらまん at 2015-03-26 05:51 x
おはよー!
握手だけでも人の心を揺さぶる人いますね。
格好いいです。
今日も元喜で!
Commented by tomotiyoo at 2015-03-26 06:46
akaoni さん ありがとうございました
Commented by tomotiyoo at 2015-03-26 06:51
うるとらまんさん おはよ~
かっこえ~やろ~
惚れてまうやろ~(笑)

その方 私が 少年部の頃にお世話になってた人の
旦那さんなんです
そのご夫婦 最近 大きな難を 乗り越えたと 
風の噂で聞きました
了解が取れたら また記事にしたいものです
この方が 最近言った言葉が「変わる」だそうです
キーワードは 「変わる」「変える」ですね

もっともっと変わりたーい(笑)
Commented by tomotiyoo at 2015-03-26 06:58
ラマチャンドラン・池田賞 授与 おめでとうございます

「指定難病に190疾患が追加。」
公明党のお陰です
バカボンパパも 助かってます
感謝 感謝

新・人間革命 宗門問題の中でも 前に前に進んでいく先生の様子が 感じられますね
3/29には 東京が載るかな~?
Commented by 福島の壮年 at 2015-03-26 10:02 x
おはようございます。
実にいい天気です。暖かいです。
ただ、風が強いです。
花粉が大量に飛んでますorz

>釈尊は、一言も発せず、容貌のみで相手を説得して

>しまったことがあるという

相手を包み込む人間の器がなければ、
相手に最も大事なことを了解(りょうげ)させることは
できないのですよね。

勿論、我々凡夫には難しいことですが、
だからこそ、人に会う前に「相手のことを思っての唱題」が
不可欠になります。
先ずは、自らの境涯を開き、器を大きくしていく作業が。

3月21日付『名字の言』



この「3L」の際、心掛けることとして「プライバシーを尊重し、
人の秘密を守る」「沈黙も受け入れる」
「話を聞いていることが相手に伝わるように、
たとえばうなずいたり、相づちを打ったりする」などがある
▼避けるべき行為もある。「相手の話をさえぎったり、
急がせたりしてはならない」
「被災者がしたこと、しなかったこと、あるいはその感情に
ついて価値判断してはならない」など
▼考えてみれば、これらは全て日常の人間関係でも
大切な視点ばかりで、創価の「励まし運動」にも通じる。
困難に直面しても、人間には立ち上がる力がある。
その力を引き出すことが「支える」ことである。

上記の中に、「プライバシーを尊重し、人の秘密を守る」と。
誰かのやっていることは、自分尾プライバシーは頑なに
守るけど、他人のプライバシーは晒し放題。

相手の感情を勝手に自分の境涯で推量し、
批判の的にする。
信心以前の問題として、「他人様に物申す」器ではないから、
誰も言うことを聞かず、諍いの種にしかならない。

こういう人物は、何か大きな災難が起きた時、
最も邪魔で迷惑な存在になってしまうことでしょう。
Commented by abehi-ken at 2015-03-26 11:55
そういった活動家の方は、今風に言うとオーラが出ている人だということでしょうね。

でも、その方に会わせる為の努力をコツコツ積んでこられた紹介者の方が一番スゴイとおもいます。
Commented by tomotiyoo at 2015-03-26 17:16
福島の壮年さん
気がつかなくてごめんなさい

見る 聞く つなぐ
大事ですね

私もしばしば 話をさえぎってしまう事があります
それは 相手の愚痴
最初は聞いてあげるんですが やっぱり 
福運 もったいないでしょ
って なっちゃうんですよね
もう少し せっかちを治さないと ですね(笑)
Commented by tomotiyoo at 2015-03-26 17:18
あべちゃん もしかして
「紹介者の方が一番スゴイ」
何気に 私の事 褒めてくれてる~?
あ~ 違うか
バカボンパパを 褒めてくれてるのね~
バカボンパパに変わって ありがとう
by tomotiyoo | 2015-03-26 05:00 | Comments(10)

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