耳が痛い!
賞罰にはランクがあり相対的なものである。
これに対し、勝負とは絶対的なものである。
勝つか、負けるか。中間はない。
勝ってこそ仏法、勝ってこそ信心なのである。
魔の十軍とは煩悩の軍隊の事である。
①欲 五欲にとらわれて、修行を怠るようになる。
②憂愁 気がふさぎ、ものうくなってくる。
③飢渇 うえとかわきにさいなまれる。
④渇愛 愛欲や執着によって堕落していく。
異性への愛着や、酒などの快楽におぼれる姿も、これに関係していよう。
⑤睡眠 まったく眠るなと言う事ではなく、惰眠を続ける。
眠りをさくような向上への努力もせず、要領よく生きていく人生をも含むかもしれない。
⑥怖畏 おそれに負けて臆病になる。
⑦疑悔 修行者をそそのかして、疑いと悔いを起こさせる。
⑧瞋恚 怒りの心によって、修行が妨げられる。
⑨利養虚称 名利と虚名にとらわれて、成仏への道を踏みはずす。
⑩自高蔑人(自己を高くし、人を見くだす。
これは、これまでの反逆者に共通する傲慢な生命であった。
この魔軍を打ち破る武器は何か。
それはただ一つ、信心の利剣以外にはない。」
(大白4月号 P102~抜粋)
以前の魔の十軍の記事 (辧殿尼御前御書)は ここをクリック
「負けない事が勝利。諦めない事が勝利。屈しない事が勝利」と池田先生
まず 今日 自分に勝とう!
今から ここから!
by tomotiyoo | 2015-03-29 05:00 | Comments(18)
今から始めます。
「歴史をつくらずして何の人生か!」
目の前の課題に全魂込めて、頑張ります‼
楽しくいきます。
昨日の リコメ 読んでくれた~?
しかし、その時こそ、自分自身がいまだかつてない底力を発揮できる。
ゆえに、何があっても、嘆かず、あきらめず、腐らず、今できることを、一つまた一つ、勇敢に誠実に忍耐強く、全身全霊でやり切っていく。
そこから、必ずや反転攻勢して、信頼と勝利の上げ潮を起こしていける。
全国一の折伏成果を挙げることができました。
勿論、何処其処と比較して勝っただの負けただのではなく、
一人ひとりが、自分の殻を破り、限界突破の祈りと行動で
自分自身に勝ち切った結果です。
素晴らしい!
天晴れ!
誰よりも、先生が喜んで下さっていることでしょう。
皆さん、ありがとうございます。
新入会の若い同志(とも)が増えるということは、
どう「育てていく」かということでもありますので、
四者一体となった、これからの取組みもまた
大事になります。
私は 折伏された方が どなたかを折伏して初めて
折伏が実ったと思ってます
どうか 折伏が出来るまで しっかり 関わってあげてください
一緒に祈り 一緒に行動
育ててもらった事のない人は 今度 育てる事が出来ません
福島の壮年さんのような ベテランさんは その点
よく 指導してあげてくださいね
お願いします
◎しのぎをけずるような厳しき自己との闘争を忘れれば、
もはや堕落である。遊戯である。
ぬるま湯にひたっているような安逸は、もはやそれ自体、
敗北の姿なのである。
(以上引用)
厳しい指導だとおもいます。
この指導を自分がいったいどれだけ体現化しているのかを、お互いによくよく考えなくてはなりませんね。
それなら 今回の件は 自己保身に走らないで
素直に訴えられ 罪を認めて 自分の身体を臓器バイバイに売ってまでも
福島さんに謝罪し賠償金を支払い
あるいは あなたが成りすました
東近江市にお住まいの一会員から刑事告訴され
その罪を認めて 一生犯罪者の汚名を背負って生きれば
それこそ 真の行者であり ジャンバルジャンであり
あなた自身の罪障消滅ができるんじゃないのでしょうかね あべひさん
法華経の行者を自負するのなら それくらいの事をしなきゃ
法華経の行者を自負するのなら
それくらいの地獄の喜悦を味わなきゃ
視覚障害者の千早さんに対して 「おまえは慢心だ」
・・・なぁ~んて言う資格なんかないんじゃないの?
来世 盲になれば 千早さんの気持ちがよくわかるかと思いますよ
ところで あべひさん
生まれてこの方、真っ暗闇しかしらない世界しか見たことのない人に対して
どうやって 白や緑や青というものを
文字や言葉だけで表現できますか?
おまえさん それができるんでしょ?
つか ウチよりも教学があるんだから
あなた自身 菊川さんに負けず劣らずで
視覚障害者の視点にたった 本格的な
あべひさまの教学を千早さんに提供しないんでしょうか?
もっとも おまえさん
批判や愚痴ばっかで 下手したら
関西の創価学園出身者で
今は脱会者の山椒島さんよりも劣る教学しか出来ていなかったじゃん
ちよさんへ
すみません 何回か書き直した為 消えたり UPしたりしています。