社説(追記あるかも)
「今」から「自己」を 変える仏法
あとで 打とうかな?
読んでない人は 新聞読んでみてね
「あの時こうしていれば・・・・と後悔した経験は、誰しもあるに違いない。
だが悲しいかな、人は過去に戻ることもその事実を変えることもできない。
変えられるものとは何か。
それは「今」と「自分」である。
「今」という瞬間を、常に未来への出発点とするのが、本因妙の生き方なのである。
池田名誉会長の 励ましの言葉。
「クヨクヨと後ろを振り返らない。
常に『今』『ここ』を起点として、誓願を起こす。
その一念に勇気は満ち、未来の一切の勝利を開く因をつくれるのだ」と。
過去の事実は変えられなくとも、「意味」を変えることはできる。
「自分」の行動で、「今」この瞬間から!
創価の我らには「いまだこりず候」(御書1058ページ)との負けじ魂がある。
失敗を「成功」に、挫折を「学び」に、
悲哀を「決意」に、苦悩を「歓喜」に転じる不屈の信心がある。
全てを意味あるものに変えゆく広布の連続闘争の中にこそ、
永遠に勝ち栄える人生の大道があることを確信したい。
(抜粋)
by tomotiyoo | 2015-05-07 17:45 | Comments(6)
泣いても笑ってもあと3日
がんばりましょう
虎に似たる石を射しかば其の矢羽ぶくらまでせめぬ、
後に石と見ては立つ事なし、」
強き一念で不可能を可能に!
「困難の時こそ 人間革命の好機。
そう心に決めて すべてを飛躍のバネに!
喜び勇んで進め!」
大阪の高槻・岸和田・大阪狭山 高石市
埼玉鴻巣・蓮田市
がんばれ~
鴻巣に 父方の親戚がいる
全然 交流がないけど 調べて電話してみよう
【通解】
ただ南無妙法蓮華経とだけでも唱えるならば、滅しない罪があろうか。
訪れてこない幸福があろうか。このことは真実であり、極めて深い法門である。これを信受すべきである。