手抜きします
by tomotiyoo | 2015-06-16 00:00 | Comments(19)
今日も 一日 平和でありますように!
今日は 白ユリでーなの?
あっ 今日の記事って事~?
じゃぁ 明日は akaoni デー?
それなら私は これから行くで~(笑)
そうそう akaoni さんのブログも 知らない人がいるかもしれないから 紹介しようか?
「決意即実践だ。
「さあやろう!」そう決めた瞬間から 勢いよく行動を!
断じて時を逃すな!」
創価新報 赤プルさんも 同志(とも)なんですね
知らなかった!
今日は登用講座 一生成仏抄が載ってますね
受講者 がんばれ
読めない漢字は ひらがな御書で
「人はのぉ、面倒見た分しか育たんぞ」。
いい言葉だね~
ホント との通りと思います
「「いつも・たいせず信ずるなり」御書
持続の人に栄冠。
水の流れる如く」
灯台7月号で、『「福島女性の日」記念座談会/
女性の麗しい団結で福島の復興を』という特集記事が
組まれました。
同誌72頁には、1995年に先生が福島研修道場に
来られた時の先生と奥様の写真が掲載され、同頁の
座談会では、2010年、福島民報新聞社に先生が
寄稿された文の一部が引用されています。
また、73頁(見開きで左側の頁)には、本年の5月
17日、福島中央総県女子部フェスタの出演者の写真。
その中には、娘の笑顔が大きく写っています。
(つづきます)
今は亡き義父が、先生をお迎えし、ご夫妻をご案内
しました。
そして、今月14日(日)には、その福島研修道場で
新任の東北女子部長を迎えての総福島女子部
リーダー会が行なわれ、娘も参加しました。
20年の歳月を経て、晩年には義父が管理責任者
として毎日のように通った福島研修道場に、
しかも大好きだった先生をご案内したその場所に、
孫娘(私の娘)が、女子部のリーダーとして足を
踏み入れたということに、じいちゃんは、どれほど
喜んでいることか。
今月、娘は、夜勤を挟みながら、華陽会への連れ出し、
支援活動、リーダー会に、そして派遣先の座談会へと
忙しい毎日を送っていますが、昨夜、座談会からの
帰途、会いたくて祈っていた中学校時代の同級生
である双子の姉妹にバッタリと出会い、積もる話が
できたとか。
娘も二卵性双生児ですが、その一卵性双生児姉妹は
もともと母子家庭だったのに、数年前にお母さんが
他界し、今は、二人で一緒に力を合わせて懸命に
健気に生きています。
福島の女性は、強いですよ(笑
前から ちょっと気になってたんだけど
ちよ様って ガラじゃないので(笑)
ちよさん ちよちゃん ちょこちゃんなどで お願いします
赤鬼さんは ↓
http://www.geocities.co.jp/inae_sokagakkai/
です
灯台7月号 そうでしたか
福島といえば 行かなくて悔やんだ文化祭
まさか 先生がおみえになるとは思わなくって・・・
まぁ それだけの信心だったって事ですね
娘さんの笑顔が?
さっそく買わなくては!
そして、今月14日(日)には、その福島研修道場で
新任の東北女子部長を迎えての総福島女子部
リーダー会が行なわれ、娘も参加しました。
福島研修道場の思い 凄いですね
3代にわたって 思い出を刻めたって ものすごい!
やっぱり 後継が大切!
素晴らしいです
今日は 友人と双子ちゃんの話をしていたんです
不思議ですね
こちらの話は あまりいい話ではないんですが・・・
娘さん 頑張っていらっしゃいますね
ご両親の信心の賜物だと思います
福島の女性 群馬の女性より強いのかなぁ~?
いえいえ、女子部の諸先輩方の激励と薫陶の
賜物です。感謝!
>福島の女性 群馬の女性より強いのかなぁ~?
上州名物『かかあ天下と空っ風』ですか(笑
群馬の女性が巨木の幹のような強さだとすれば、
福島の女性は、竹のような、見た目は細いけれど、
しなやかな強さ・・・でしょうかね。
(見た目はけして細くはない婦人・・・いや、何でも・・・)
九州男児は、頑固で亭主関白などと言われますが、
実は、そういう亭主を立ててうまくコントロ-ルして
いるのは、カミさんだったりするもので、女性が
強いからこそ、男は威張っていられる。
そういういものでしょね。
私も未来部担当をしたことがあるので思うのですが
親御さんが いってらっしゃいとか ひと押しをしてくれるおうちと そうでないおうちとで かなり 伸び方が違いますよ
もちろん 先輩も大事ですが 親の背中を見て
子は育つものです
福島の女性に 怒られない~?
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
九州男児 どうも苦手ですね~(笑)
男が威張れないのは 私がおしとやか過ぎるから~?(笑)
まさかね~
今週は、座談会の週。
基本的に15日(月)~18日(木)の間に開催し、
週末は支援活動にという流れですが、
娘は毎日、派遣先各地区の座談会に入り、
家内も毎日ローラーと、その地区の座談会に。
私は私で、地元中心に参加という状態で、
昨日も、私が最初に帰宅して座談会に行く準備を
していたら、娘がバタバタ帰ってきました。
「おかえり」「行ってらっしゃい」。
家内が、食材抱えて帰ってくるものの、
「おかえり」「行ってらっしゃい」。
で、私も座談会へ。
座談会の内容はおいといて、終了後、
14日(日)の『総福島女子部リーダー会』に娘と
連れ立って参加していた(女)本部長に、
「お疲れ様。いつもありがとうね」と労いの言葉を
かけたら、研修道場での話が聞けました。
研修道場広間で会合が始まった暫く後、
隣に座っていた娘が突然、
「あれ?おじいちゃん!?」と叫び、
周りの人は驚き、少しざわついたそうです。
そう、娘は確かに、その会場内に、
おじいちゃんの姿を見ていたのです。
会合が開始されてすぐに、研修道場に先生が
1週間滞在された時の記録映像が映し出され、
研修道場の意義を学んだそうなのですが、
その映像は勿論、先生の行動・振舞い・激励・
指導を中心に構成されています。
道場周辺を歩かれている先生の脇は何かの
シートカバーが張られていたのですが、
そのシートカバーがずれたそのとき、
先生に随行している義父(娘の祖父)の姿が
現れたと。
娘は、無意識に声が出てしまったとか。
同じ身内の話題で、長々と引っ張り恐縮でした。
いい話!
娘さんの おじいちゃん!
分かる分かる!
私も 同報で知っている人が出ただけで 思わず
○○さんだ~ って言ってしまいます
福島の壮年さんの 一家和楽の信心
見習わなくてはいけませんね
すれ違いのようでも 心が同じ方を見ているから
ちっとも すれ違いじゃない
娘さんには たくさん福運積んでもらって 早く
婦人部へと(笑)よろしくお伝えください