真実を語る

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ちよが、本音で語るブログです

青年よ「獅子の力」を鍛えよ 断じて死守せよ!わが「信念」を

「人間にだけ師弟がある。
師弟を忘れた人間は増上慢になる。
無軌道になる。成長はない。

16世紀前後のウクライナ。
他国の支配に反旗を翻したコサック集団が繰り広げる不撓不屈の戦闘が描かれている。
コサックは「自由の人」という意味がある。
隊長ブーリバは、頑固一徹、明朗実直、勇猛剛毅、そしてあふれんばかりの情熱と
意思を兼ね備えた、コサックの指導者である。
彼には、2人の息子がいた。自慢の息子だった。
芯から徹底的に鍛えようと、戦場へ一緒に連れて行く。
ブーリバは息子を叱咤した。
「いかなる事をも堪え忍び、そしてさらに、いかなる迫害をこうむっても
がんとして自己の立場を死守する者」となれ━と
コサックたちは叫んだ。
「この信仰のためなら、われわれはいつでも首を差し出すことを辞さぬ者だ!」
自分の信念だけは死んでも守れ!信仰のためなら、
自分の命を引きかえにしてもかまわない!この覚悟。この決心。
信仰とはそういうものである。
私も19歳で戸田先生と巡り合い、信仰の道に入った。
早朝から夜中まで、先生に仕えきった。
先生亡き後は、その意志を継ぎ、走りに走り抜いてきた。
今日まで一日たりとも、心休まる日はなかった。
ただ、愛する同志にために、涙も枯れ果てるほどの、
厳しき闘争の連続であった。
信仰のためなら、命をも辞さない!
これが創価学会の魂だ!━
そう示しきって、わが「人間革命」の大叙事詩を飾りたい。

物語では、老いた母親が、戦場に連れて行かれる息子たちの行く末を心配して
泣きくずれる場面もつづられている。
戸田先生がこの書を青年に読ませた意味のひとつもここにあった。
先生は言われた。
「この小説で、ゴーゴリーは、文化の開けない時代の生活を描いたのだ。
そして、そこに母親の愛情、父親の愛情を描き、人間性を呼びさまそうとしたのだ」と。
「戦争の世紀」を終わらせなければいけない。
「文化の力」「人間性の力」で!
「創価学会のスクラム」で!━それが戸田先生の願いであった。
先生は、こうも言われた。
「この小説は、子どもに対する父の厳しい愛を書いているのだ。
母親は、ガミガミ、年中叱ってもいい。愛情があるから。
父親は、黙っていてもこわいものであるから、友だちのようにつき合っていきなさい。
けっして母親と一緒になって叱ってはいけない。
そして、国家・社会に貢献させることを目標にして、わが子を愛していきなさい」。
世界のために、広宣流布のために━それを目標にして、青年を愛し、育てていけ!
こう戸田先生は託された。私も同じ心である。
この一点を。未来のために語り残しておきたい。

物語の舞台は、激しき戦場へと移る。
息子たちは、父の期待通り、大いに活躍する。
コサック軍団は、このまま連戦連勝の勢いであるかに見えた。
そこに、思いがけぬ「裏切り」が起こった。
こともあろうに、ブーリバの二男(アンドリオ)が」敵方に走ったのだ。
敵将の娘が、初恋の相手だったのである。
コサックにとって「裏切り」は最も忌むべき行為とされた。
ブーリバは、敵の軍服をまとった二男を銃殺する。
それほど「裏切り」に対しては峻厳であった。
息子の卑劣な行いを知ったブーリバは、声を限りに叫んだ。
「戦友を不幸のどん底に捨て、犬猫をほうり捨てるように、彼らの多数を
仇敵の手に捨てて顧みぬやつが、なんでコサックじゃ?」
父ブーリバには燃え上がるがごとき自負があった。
”我らの団結こそ、魂によって結ばれた神聖な団結である。
いまだ、どこにもなかった団結である。我らもこれで進みたい。
ブーリバは、息子の「卑しい野良犬のように、不名誉きわまる死にかたを嘆いてやまなかった。
「裏切り」は、人間のなしうる最大の犯罪である。
戸田先生は、常に青年を叱咤された。
「いつの時代にも、裏切り者は必ず出るものだ。
そんな敗北者の屍を、君たちは━
本当の創価学会の同志は、堂々と乗り越えて、前へ前へ進め!」と。

ただ一人の連隊長━ブーリバだけは敵の黒い心を鋭く見抜いた。
これは策略だ!やつらを信じてはいけない。
戦いをやめて、安易に敵と妥協すれば、無残に滅亡させられるに決まっている━と。

戸田先生の勇姿を思い出す。学会の同志の絆も、同じである。
一方、敵と妥協した者たちは、どうなったか。
ブーリバの予言通り、敵軍に騙され、壊滅させられた。
そのなかで、最後まで敵と戦い殉じていった隊長ブーリバの生きざまは、
コサックの誇りとして、長く語り継がれた━こう小説は結ばれている。
最後に『隊長ブーリバ』の一節を皆さまに贈りたい。
「信仰より強い力はないのである。
それは荒れ狂う変化きわまりない大海の巨岩のように、
打ちかちがたくすさまじいのである」。
何ものも絶対に打ち壊すことができない、
すさまじいもの━これが信仰である。

こう申し上げ、私のスピーチを結びたい」

(2000年11月9日 創価国際友好会館 輝きの明日へ71より抜粋)

絶対に退転だけはしてはいけない!
進まざるは退転!
愉快に悠々と進んでいこう!

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Commented by うるとらまん at 2015-06-21 02:16 x
おはよー!
今日は村の人とバス借り切ってヘノコ行きます。
戦争法案、ヘノコ基地移設賛成の公明党と四面楚歌状態覚悟しています。
とにかく対話が大事と思います。
暑くなりました。皆さん、お体に気をつけて。
Commented by tomotiyoo at 2015-06-21 06:50
うるとらまんさん おはよ~
命どぅ宝 沖縄戦終結70年
懐かしい沖縄研修道場が出てますね
まだまだ 戦争は終わっていないのかも?
本当の平和が 沖縄に訪れるのはいつ?
と 思ってしまいます
その日のために顔晴るうるとらまんさん
カッコいいですよ(沖縄では何て言うんだろう?)

バルさんたちも元喜かな~?
Commented by tomotiyoo at 2015-06-21 06:56
未来部の日
足立女性の日
おめでとうございます

わが地区には 未来部がいないので残念ですが
以前折伏した人のお孫さんにでも 会いに行こうかな?

今日は 資源回収です
地球の事に 大きな事はできないけれど
小さい積み重ねをして行こう!

今日も ムイト・マイス・ダイモク!
by tomotiyoo | 2015-06-21 00:00 | Comments(3)

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