〈名字の言〉 2018年1月22日
「東京・日野市の佐藤彦五郎新選組資料館に、土方歳三の愛刀「康継」が所蔵されている。
一昨年、東京富士美術館の“ザ・刀剣”展に特別出品された折には、その美しい刃文が多くのファンを魅了した
▼司馬遼太郎の小説『燃えよ剣』(文藝春秋)に、こんな場面がある。新選組の行く末を案じて「この先、どうなるのでしょう」と尋ねる沖田総司に土方歳三が、からからと笑って答える。
「どうなる、とは漢の思案ではない」「おとことは、どうする、ということ以外に思案はないぞ」
▼人生の転換期にあって、未来は「どうなるか」と思いあぐね、試練の激流に翻弄されるか。
それとも厳しい現実を直視しつつ、未来を「こうする」と目標を定め、実現のために行動を起こすか。
自分の人生という劇の主役は自分しかいないと腹を決めて、真正面から立ち向かうしかない
▼人の意思をくじき、生命の無限の可能性を否定しようとする魔性の働きを、仏法では「元品の無明」と説く。
その上で御書には「元品の無明を対治する利剣は信の一字なり」(751ページ)と仰せである
▼仏の異名を「勝者」という。妙法への「信」とは「必ず勝つ」との強い一念ともいえる。
その鋭さに磨きをかける作業が、日々の勤行・唱題だ。
さあ、きょうも「真剣」勝負で!(之)」
おんなだって(笑い)どこまでいっても 決めて祈って動く
それっきゃないよね(^^♪
by tomotiyoo | 2018-01-24 00:00 | Comments(13)
尼崎の日 おめでとうございます
「妙法に生き抜けば 悩みに紛動されない 金剛の境涯が開かれる。
常楽我浄の人生を 共々に歩みゆこう!」
「”自分には無理”と決め付けてしまえば、その瞬間に力は出なくなる」
青年よ21世紀の広布の山を登れ
「生きて生きて生き抜くのだ「」
http://tomotiyoo.exblog.jp/23067357/
ちょっとだけ 触れてます
大変だからこそ 大分 なんですね
今日のちーちゃんち あるある!
8時からも よろしく~
経も一日頑張りましょう。
我が地区も 数人かかりました
寒波来てますね
今夜は雪だそうです
Tommyさん そちらはどうですか?
伊吹おろしが吹き荒れてそうですね
今夜は家でゆっくり
ショーダイタイムにします
ちよさん 風邪ひかないように
こんばんは。
こちらも、インフルエンザ大流行です。
地区内で治った人・進行形の人で、少なくとも数人います。うがい・手洗い・栄養補給等、注意しましょう。
今夜・明日は大寒波がきそうです。
暖かくして、休みましょう。
ただし、懐に大金を入れて休むということではありませんよ。
水道は凍らないけど、水道管の中の水が凍るが、めちゃめちゃツボりました。
少し凹んでいたけどお陰様で復活しました。ありがとうございます<(_ _*)>
大雪お見舞い申し上げます。
やっぱ 凍るよね (´・ω・`)ショボーン
うちは 大丈夫だけど 寒い地方は 大変だ
唱題会も 各 家庭単位の事が多くなるよね
でも だからこそ 強くなる(`・ω・´)シャキーン!
ぺコ ちゃん
凹まないで 凸って\(^o^)/