2013年 11月 06日 ( 1 )

入会後の、養父の体験

私の中の学会員のイメージは、坊さんくさい一般人で、戒律やら、教義やらで、品行方正な方たちだと思っていました。
夜中に、スナックで働くなんて、もってのほか、こんなことを許す旦那さんて
頭つるつるのはげ親父で、年が離れているから好き勝手なことをさせている。
ちよは、おめかけさんのような存在なのだと勝手に想像していました。
会ってびっくり、ごく普通の壮年でした。
出勤前の朝7時に、ちよの家に行き、五座の勤行をし、足がしびれて大変でしたが、今ではいい思い出です。
危篤だった母は、2年も寿命を延ばすことができ、私が創価学会に入会したことを、とても喜んでくれ、85歳で、安らかに息を引き取りました。
あれだけ仲の悪かった弟とも、弟の病気をきっかけに、少しづつわだかまりがとけ、私の紹介で 6人目の入会となりました。
余談ではありますが、私が信心し始めた頃まで、我が家には、貧乏神が住み着いておりました。本当に見えていたんです。
鴨居に止まって、私を見下ろしているんです。ある日「お前 神様だろ
金もってこい」と言うと、それ以来出てこなくなりました。しかしまだ、貧乏は変わりません。
地区・支部の皆さんには、おんぶに抱っこに肩車。特にちよ夫婦には大変お世話になりました。(離婚前です)
信心して、1番感じるのは、同志の暖かさです。
私自身、友人は少ないほうではありませんでしたが、人生を語り合い、心から信頼できる友は、いなかったように思います。
地区の人たちは、私の悩みを、我がことの様に、真剣に取り組んでくれました。
いつか恩返しをしたいと話しましたら、最高の恩返しは、自分が成長して、今度は、人の面倒を見ていくことだといわれ、学会のスケールの大きさを感じ、私もそうなりたいと、固く心に決めました。
とにかく、片っ端からちよの家に友人、知人、会社の後輩を連れて行き、仏法対話。
入会した年の暮れには、会社の後輩2人の入決を取り、その後、古くからの友人Jさんにご本尊送りをすることができました。
Jさんは、私が電機屋の頃、商品ををたくさん買ってくれ、お客さんをいっぱい紹介してくれました。
Jさんは、元流し。
地区総会には、ギター演奏と歌で、私は、三味線で、会合を大いに盛り上げることができました。
今は、その方もお亡くなりになりましたが、信心を教え、最期まで面倒を見させていただいた事で、最高の恩返しができたと思います。

つづく

※途中、変な表現がありましたが、ありのまま書かせていただきました。
ちなみに、養父はこの頃から、あたまのてっぺん薄くなっていました。(笑)
[PR]

by tomotiyoo | 2013-11-06 12:00 | Comments(2)