真実を語る

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ちよが、本音で語るブログです

2014年 01月 11日 ( 1 )

勇気

2013年12月号 灯台
すずき・こうじさんの記事である。
すずき氏とは、「リング」「らせん」で有名な作家である。
ちなみに、バカボンパパは、貞子が嫌いだ。
「怖いのだ」 と言う。
氏は、大学卒業後、子育てに励みながら、学習塾を切り盛りし、創作活動に取り組んでいたという。

「私は、人間のキャラクター(性格)において、もっとも高貴なものは「勇気」
だと考えています。
それも、理性に裏付けられた勇気です。
青少年の問題が大きくなると、「優しさ」や「思いやり」といった情操教育の大切さばかりが語られがちですが、情緒(感情)では、恐怖に打ち勝つことができません。
一般的に情動と呼ばれる感情を、いいほうから順に並べれば、
愛、優しさ、思いやり、喜び、安心、後悔、悲しみ、不安、嫉妬、絶望、恐怖
怒り、憎悪・・・などとなります。
列記された項目の後者になるほど、肉体に作用する力が強烈になるのが分かります。優しさや、思いやりの感情など、恐怖に煽(あお)られたり、憎しみを募らせたりすれば、簡単に吹き飛んでしまう。昨今報道される事件の原因とされるほとんどはここにあります。
人間は弱い生き物です。どれほど、感性を磨き思いやり優しさを身に着けたとしても、理性に裏付けられた勇気がなければ、いざと言う時 もろくも崩れ去ってしまう。普段から、徹底して、論理的に考えると言う訓練を受けていないため、ピンチの時にどう対処すべきかが分からず、自分を見失ってしまうのです。
勇気とは、恐怖を克服して初めて身につくキャラクター(性格)、初めから勇気を持ってくる人間はいません。目の前の課題に挑戦し、困難を克服していく経験の中で、自然と育まれていくものです。(中略)

私は、長女にも次女にもなるべく早い時期に自動車免許を取得するよう勧めていました。そして免許を取ってからは、娘たちの車に数百時間同乗し
安全運転のコツや,おきやすい事故の傾向性について徹底的に教え込んだのです。(中略)
私たち大人は、子供の危険を先回りして、隠してしまうのではなく、危険とどう向き合い撮り超えていくのかと言う生きた哲学こそ教えていくべきだと思います」と。

私は、幼い頃から、もともと勇気のある人間だと思ってきた。
しかし、それは、きっと、両親から学んだものなのだと、改めて、感じることができた。
 信心の話をするのに、勇気がいると言う人もいるが、(慈悲に変わるのが勇気)私は子供のころから、当たり前のようにしていた。
家に、友達が遊びに来れば、題目三唱させ、先生の写真に「お父さん?」と質問され、知らず知らずのうちに、学会を語っていた。
だから学会宣言って何?の世界なのである。
今更ながら、そういう環境にいたことに、感謝している。
お父さん。お母さん。ありがとう。
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by tomotiyoo | 2014-01-11 00:00 | Comments(187)

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