2014年 02月 02日 ( 1 )

「生死一大事血脈抄」

100円の小冊子である。
私の、大切な宝物だ。
いろいろな、書物や、着物、服。
どれだけ、処分したであろう。
しかしこの本だけは、いつも大事にしていた。
最後のところに、(聖教新聞52年4月18日、20日、22日、25日
27日、30日から,転載)となっている。
そして、いよいよ新・人間革命で、真実が明かされる。

御義口伝講義の、王仏冥合を削除され、生死一大事血脈抄講義で、難癖をつけられ、池田先生は、どれほど悔しい思いをした事であろうか。
それは、真実を伝えられない、もどかしさである。
こんな事を言うと、小さい男だなどと、言う輩もあろう。
この、真実を伝えられない、と言うのは、学会員だけでなく、全世界の人類の、広宣流布の妨げになることを、危惧しての事と思う。

1979年4月12日。
鄧穎超女史に




池田先生は、辞任の意向を告げる。

末法万年尽未来際 日蓮大聖人の真実を、後世に残す戦いなのだと私は思う。
真実を捻じ曲げる輩との、戦いである。
御書p1338
「相構え相構えて強盛の大信力を致して南無妙法蓮華経・臨終正念と祈念し給へ、生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ、煩悩即菩提・生死即涅槃とは是なり、信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり、委細の旨又又申す可く候、恐恐謹言。」

血脈とは、南無妙法蓮華経・臨終正念と祈念する衆生の信心こそ血脈であると仰せだ。
臨終只今の臨終とは、法華経の智慧第四巻p381

以前、人間革命を読んでいて、違和感を覚えた人もいるのではないだろうか。
先生は、真実を書ける日を、ただ忍耐強く待っていたのであろう。
その「時」を創るべく、ただひたすら、忍耐強く。
「休眠打破」
冬の間にこそ、春は必ず来るということを確信し、どう戦っていくか、それが、私たち弟子の生きる道ではないだろうか。

信心とは、自分も幸せに、他人も幸せに。ただそれだけである。
そのための、仏道修行だ。
何のためを、忘れた時、人は、堕落に落ちる。
それが、私自身の体験なのだ。
真の幸福を、追求し、目指すべきは、「自分の完全性」と「他人の幸福」。
ようやく、どんな環境にあろうと、変えてみせるという一念で、どんな困難にも立ち向かったいける、強い自分になる事が、真の幸せと、感じられるようになった。

新・人間革命を読みながら、新たな自分自身の挑戦を続けていこう。

※臨終只今の臨終とは、法華経の智慧第四巻p381を、是非お読みください
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by tomotiyoo | 2014-02-02 00:00 | Comments(4)

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