2014年 05月 23日 ( 1 )

浄土宗の開祖 法然の選択本願念仏集
捨て、門を閉じ、閣き (さしおき)抛ち(なげうち)
この4文字で 捨閉閣抛という。
浄土教以外を 捨てよ、閉じよ、閣け、抛てとしたもの。


立正安国論 P23

これについて これをみるに どんらん どうしゃくのびゅうしゃくを
之に就いて之を見るに曇鸞・道綽・善導の謬釈を

ひいて せいどう・じょうど・なんぎょう・いぎょうのむねをたて
引いて聖道・浄土・難行・易行の旨を建て

ほっけしんごん そうじて いちだいの だいじょう637ぶ
法華真言惣じて一代の大乗六百三十七部

2883かん・いっさいのしょぶつぼさつおよび もろもろの せてんとうを
二千八百八十三巻・一切の諸仏菩薩及び諸の世天等を

もって みな せいどう なんぎょう ぞうぎょうとうに しょうして
以て皆聖道・難行・雑行等に摂して、

あるいはすて あるいはとじ あるいはなげうつ この4じをもって
或は捨て或は閉じ或は閣き或は抛つ此の四字を以て

おおく いっさいをまよわし あまつさえ さんごくの せいそうじっぽうの
多く一切を迷わし、剰え三国の聖僧十方の

ぶっていをもって みな ぐんぞくとごうし あわせて めりせしむ
仏弟を以て皆群賊と号し併せて罵詈せしむ、

ちかくは しょえの じょうどの3ぶきょうの 
近くは所依の浄土の三部経の

ゆいじゅ ごぎゃく ひぼう しょうほうの せいもんにそむき
唯除五逆誹謗正法の誓文に背き、

とおくは いちだいごじの かんじんたる ほけきょうのだい2
遠くは一代五時の肝心たる法華経の第二の

「もし ひとしんぜずして このきょうをきぼうせば ないし そのひと
「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば乃至其の人

いのちおわって あびごくにいらん」のかいもんに まようものなり
命終つて阿鼻獄に入らん」の誡文に迷う者なり、

ここにおいて よ まつだいにおよび ひと しょうにんにあらず
是に於て代末代に及び人・聖人に非ず


開目抄 p207

しゃへいかくほうとさだめて ほけきょうの もんをとじよ
捨閉閣抛と定めて法華経の門をとぢよ

かんを なげすてよと ほりつけて ほっけどうをうしなえるものを
巻をなげすてよと・ゑりつけて法華堂を失える者を

しゅごしたまうべきか
守護し給うべきか、



私の中の念仏思想、消えるまでの間、もがき、苦しんだ。
人間不信も、この、念仏思想から来るものであったと思う。
どうか、大聖人様の弟子に。
3代の会長の弟子にしてくださいと、どれだけ お題目をあげたであろう。
今、何があっても、楽観主義でいられるのは、このときのお題目のお陰だとつくづく思う。
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by tomotiyoo | 2014-05-23 00:00 | Comments(35)