2014年 06月 23日 ( 1 )

恋愛と結婚

愛する人と結婚すれば幸せになれるように思っているかもしれない

しかし 何があるかわからないのが人生である

ゆえに 若い時代に

何があっても負けない心の強さを

培うことが大切である


 早く結婚したから幸福かといえば、そうともかぎらない。むしろ、周囲の人々の反対を押し切り、自己中心的になって、恋愛に溺れ、後悔の涙で苦しんでいる人もいるということを、知らねばならない。人生は、一人だけでは生きられない。多くの友人や先輩たちに囲まれて、はじめて、恵まれた自分自身の発見があるものである。ゆえに賢く、聡明に自分自身を見つめ、自覚していかねばならない。


 結婚は、それ自体が目的ではない。大事なことは、あくまでも、一人の人間としての尊厳であろう。人は、誰も皆、生まれてくるときも一人、死んでいくときも一人である。結婚するかどうか等で、幸福は決まらない。幸福を決めるのは、生き甲斐があるかどうかである。

 周囲に「希望」がなければ、自分で創ればよい。心というものは、名画のように、いくらでも自由自在に「希望」を描き出していけるからだ。真の愛情とは、歳月を経るほどに、深まりゆくものである。


                                     (青年抄 池田大作)


http://ameblo.jp/2014-kc/page-2.html

cocoroのブログより
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by tomotiyoo | 2014-06-23 00:00 | Comments(19)