真実を語る

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ちよが、本音で語るブログです

2014年 11月 30日 ( 2 )

先日 お会いした時に ゆりこさんから 宮本輝さんのコピーを戴きました
その内容も 素晴らしかったのですが 隣にある記事もまた
興味深く ゆり子さんにお願いしたら メールで送ってくださいました
ゆりこさんの許可を得て ここに載せます

創価新報 平成元年9月6日

「池田名誉会長の著作に学ぶ
「青年の譜」-詩と贈言

詩人 山川精

青春の命躍動する巨(おお)いなる指標

天空に雲ありて
風吹けど
太陽は 今日も昇る
午前八時の青年の太陽(かれ)は
無限の迫力を秘めて
滲透しつつ 正確に進む

桂冠詩人・池田先生の、詩魂の結晶ともいえる、本書表題と題を同じうする
「青年の譜」の、あまりにも有名な、豁然悠々たる導入部分の詩連である。

『青年の譜』を私の手許においてからすでに6年が過ぎたが、この重要な
詩集は、その後、私の身辺から離れたことがない。今秋で私は62歳になる。
62歳といえば、世間では老年に数えたがる年齢にちがいない。

しかし、『青年の譜』をひもとく私の心は、いかなる時も青年の心境である。
池田先生は、私たちの生き方を、生涯青春で過ごすことが肝要と教えて
くださった。ステッキは突いていても、生涯青春の気概で生きる私は、
我が師匠の激励どおり、精神的には極めて若々しく、青年文芸部員たちと
語り合うことが実に楽しく、時には議論に加えてもらう。

「青年の譜」の終連は感動の頂点である。

青年よ!
生きぬくのだ 断じて 生きぬくのだ

絢爛とした 総体革命の主体者として
決然 歴史に勝利するのだ

午前八時の太陽(かれ)は 今日も昇りゆく!
青年の鼓動にあわせて昇りゆく!

この長編の1詩で、池田先生は青年の象徴である太陽を、<かれ>と呼び、初連から終連まで、
すべて青年への期待と鼓舞によって成っている。
なんとありがたく光栄であることか。この詩をはじめて拝読した時の感激は、今も鮮やかに蘇ってくる。
座談会の席上、男女の青年部員が、
交互に読み上げてゆくうち、どちらからともなく声がつまり、涙で途切れて しまった。
その時、男子部の部長が、涙をこらえながら、「泣かずに拝読しよう。
池田先生が求めているものは、いっときの激情ではなく、豊かな知性と実践のための団結だと思う。
さあ続けよう」と言ったのである。
それから10年が過ぎ、「青年よ 二十一世紀の広布の山を登れ」が発表された時の青年部員は
泣かなかった。
一人一人の青年の心には、名誉会長から託された広布後継の意識が強く脈打っていたからだ。

『青年の譜』は、どの頁を開いても珠玉で埋まっている。
特に私の心を捉えたのは、「宇宙」、「時」、「愛する北海天地」、「贈言」等であった。
池田先生は決して意味不明の言葉を用いない。
といって安易な用語かというと決してそうではない。
誰にでも分かり、そして感動が心に伝わる詩をうたってくださる。

これこそが、桂冠詩人の称号を持たれる池田先生の愛情であり、深い信心指導である。
高慢だったかつての私が、師匠・池田先生のもとで生涯、広布に生き切ることを決意できたのは、
『青春の譜』をはじめ、数多くの著作から、私自身に与えられた使命が何かを、
はっきり教えられたからである。
池田先生は、自体顕照の信心とは、 個々人の特質、個性を生かし、卑屈を捨て、
自信をもって進むことだと、
「贈言」の中で明確に示してくださった。この『青年の譜』によって、私の信心は
さらに強固なものとなったと確信できる。

池田先生は、「私が踏み台となるから、臆することなく越えていけ」と、常に指導の中でいわれている。
師匠なるが故に、弟子たちの真っ直ぐな成長を切望され、21世紀に向けての厳たる求道と、
真の平和をもたらす者を、じっと見守っておられるのである。叶うことならば、私は不肖の弟子を脱却したい。私は不知恩の弟子にはなりたくない。            
『青年の譜』は、そのことを私に教えるための、燦然と輝く巨(おお)いなる指標である。」

「やまかわ・せい
61歳。昭和61年、第20回北海道新聞文学賞受賞。北海道副文芸部長。本部壮年長。」

「豊かな知性と実践のための団結」
私は ハッとした
果たして豊かな知性はあるだろうか?
なければ 今日から磨けばいい

「その通り」に実行するから
「師弟不二」
なのです

(2014年4月大白P22)
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by tomotiyoo | 2014-11-30 06:38 | Comments(29)
私 記憶が飛んでいる事があるんで これを見つけたとき衝撃を覚えました
もしかしたら 有名な話なのかもしれないけど こういう記事を見つけて 感激!
是非 見てください

ここをクリック

この記事を書いてくださった方 コメント欄にお礼を入れられなかったので
ここでお詫び申し上げます
申し訳ありません
そして ありがとうございました

消えてしまいました
残念です
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by tomotiyoo | 2014-11-30 06:20 | Comments(3)

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