2015年 03月 29日 ( 1 )

耳が痛い!

「そもそも仏法というのは勝負を第一とし、王法(政治、社会)というのは賞罰を根本とする。
賞罰にはランクがあり相対的なものである。
これに対し、勝負とは絶対的なものである。

勝つか、負けるか。中間はない。
勝ってこそ仏法、勝ってこそ信心なのである。

魔の十軍とは煩悩の軍隊の事である。

①欲 五欲にとらわれて、修行を怠るようになる。
②憂愁 気がふさぎ、ものうくなってくる。
③飢渇 うえとかわきにさいなまれる。
④渇愛 愛欲や執着によって堕落していく。
      異性への愛着や、酒などの快楽におぼれる姿も、これに関係していよう。
⑤睡眠 まったく眠るなと言う事ではなく、惰眠を続ける。
      眠りをさくような向上への努力もせず、要領よく生きていく人生をも含むかもしれない。
⑥怖畏 おそれに負けて臆病になる。
⑦疑悔 修行者をそそのかして、疑いと悔いを起こさせる。
⑧瞋恚 怒りの心によって、修行が妨げられる。
⑨利養虚称 名利と虚名にとらわれて、成仏への道を踏みはずす。
⑩自高蔑人(自己を高くし、人を見くだす。

これは、これまでの反逆者に共通する傲慢な生命であった。
この魔軍を打ち破る武器は何か。
それはただ一つ、信心の利剣以外にはない。」
(大白4月号 P102~抜粋)

以前の魔の十軍の記事 (辧殿尼御前御書)は ここをクリック

「負けない事が勝利。諦めない事が勝利。屈しない事が勝利」と池田先生

まず 今日 自分に勝とう!
今から ここから!
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by tomotiyoo | 2015-03-29 05:00 | Comments(18)