2015年 06月 09日 ( 1 )

四条金吾

「真の賢人とは、「自身の仏性」をどこまでも信じ抜いていく人のこと

 大聖人は、池上兄弟には”団結と忍耐”、松野殿には”怨嫉の戒め”、青年の南条時光には
”人間としての成長”を指導されている。
 その人の性格や課題によって指導の内容は異なるが、全部「人の振る舞い」を教えられている。

四条金吾の性格は、おそらく一本気で妥協が苦手
筋の通らない話は嫌いで、つむじを曲げることもあった。
しかし、その反面、本当に細やかに同志のことを心配している。
ただ、どうもそれがうまく表現できない。
 大聖人のためなら命も惜しまず、殉教を覚悟してお供する真っ直ぐな性格の反面、
おそらくごちゃごちゃした人間関係が嫌いだったと思う。
根回しべたというか、配慮がないというか。
「一言」多かったり、少なかったり。
大聖人は門下のことをよくご存知。
誰と誰が仲がいいとか、誰が怨嫉しているとか、大聖人は細かく把握。
組織といっても「人」
まして、広宣流布の組織は、利害でも名誉でもなく「信心」による麗しい団結によって前進。
ゆえに、「人」を深く知っていくことが、広布の組織の指導者の要件
無知は無責任の結果
周囲の評価が定着してこそ本物。
「善に向かう心」は、必ず振る舞いや生き方に現れ、そして必ず世間の人々にも理解されていく。

形から入っても、心が変わらなければ何も解決しない。
自身が変わらなければ、同じ失敗を繰り返す。
 大切なのは、弱い自分をしっかり見つめ、決して逃げることなく、真正面から戦い、
何ものにも紛動されない確固たる自身を確立すること。
悪と戦い、悪を打ち破り、宿命転換して、強い信心を確立すること。

人生には、浮き沈みがある。
しかし、妙法に生き抜いて生命の奥底に積み重ねた功徳は、どんな時にも不滅。
大変な時こそ、この真実を深く確信して、粘り強く戦い抜くのです。
苦難が生命を鍛え磨き、必ず福徳を光り輝かせていく。
どんな立派な宝石も、原石のままで磨かなければ、光り輝かない。それと同じです。

”決して短気になるな””周囲の人をどこまでも大切に”

(御書の世界 第3巻より抜粋)

3回までは仮病を使って、うかつに外出してはならないとか、知らないことが結構あった
四条金吾が短気なのは有名だが、はら悪しき人の意味が 短気と知ったのは そう昔の事ではない
どこに 四条金吾が短気と書いてあるのか 一生懸命御書の一文を探したものである(笑)

お陰様で 私は 色々な方から メールなどで アドバイスをいただいている
九思一言も教わった
その心に感謝しつつ 今日も反省と 自身の人間革命の為に この記事を書いた次第である
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by tomotiyoo | 2015-06-09 00:00 | Comments(14)