2016年 05月 24日 ( 1 )

言語

「日本人だからと言って、 日本語を話している訳ではない ということをお伝えいたします。

あなたは、日本語を話していますか。そして、相手の日本人は、 日本語を話していますか。

答えは「はい」であり、 「いいえ」です。実は、あなたは日本語ではなく、 あなた語を話しているのです。

そして、相手は相手語を 話しています。 佐藤さんは佐藤さん語ですし、 田中さんは田中さん語を 話しています。

相手に伝えたいことがある時は、 相手の言語で話しましょう。
たとえば、相手がよく 「わかる」という言葉を 使うなら「わかる」 という言葉を使ってみましょう。
「理解」「知ってる」「認識」… 同じような意味の言葉は、 いろいろありますが、 この方には「わかる」が 一番伝わりやすいです。

また、たとえば、 相手が自分に対して、「あなたは器が小さい」など 冗談で、否定的なことを言ったとき、 「否定しないでほしい」と伝えても、 相手が否定は「・・・ない」という 言葉だけだと思い込んでいると、 伝わりません。
その時は、 「自分は器が小さいと言われて、すごく、けなされた気がして、とても辛い」 というように、 自分がその言葉をどう感じるか、 その言葉は自分にとって、どういう意味を持つかを 伝えましょう。

あなたの言語は、 あなたの言語なのです。
相手には相手の言語がある、 と思って意識して聞くと、 相手の話しが 聞こえてくるでしょう。」
(ミカさんからの手紙)

言葉に傷つく人は多いけれど その言葉の真意がわかれば 傷つかなくてもすむという事が 多いようだ
相手を 「敵」と思ってしまうと 一つの言葉にも 敵意を感じてしまうのではないか?
私は 歯に衣着せぬとよく言われるが それを好む人もいれば 嫌がる人もいる
私は奥歯に物が挟まったような物言いが 大嫌いだ
結局 好き嫌いで 人間は生きている事が多いように 感じる
そうであるならば 嫌われても 自分は相手を好きでいる方が 得な気がする
多くの人を祈れる境涯でありたい


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by tomotiyoo | 2016-05-24 00:00 | Comments(21)