2016年 10月 23日 ( 1 )

悪人は結託する

『牧口先生は
「法華経の信仰に入らなかったならば、余が善良なる友人知己(ちき)のように、なるべく周囲の機嫌を損ねぬように、
悪い事は見ても見ぬ振りをし、言いたい事も控え目にして、人に可愛がれなければ損であるという主義を
守っていられたであろう」

他人との衝突を避け、悪を見て見ぬ振りをする、事なかれ主義。
だれもが皆、この姿勢で、ずるがしこく、”上手に”立ち回るようになれば、社会はどうなるか。
”悪を見て放置してはならない”━これが、真実の仏法の教えだからである。

「悪人は結託する」━ 牧口先生は、こう喝破された。
悪人は何かしら弱みをもっており、孤立していては安心できない。
ゆえに、他人と共同し、とくに強者の保護のもとで、その身を守ろうとする、と。
また、共通の敵に当たるために、たやすく結束をする、と。
しかし、「悪人たちの結託」に対して、善良な人は、なかなか力を合わせることができない。
それはなぜか。

結託し、どんどん強くなる悪の力。
孤立し、ますます弱くなる善の力。
それでは、社会はすさみ、暗くなる。
険悪となっていく。
現代の日本そして世界も牧口先生の言葉のとおりになってしまったといえないだろうか。
 こうした 悪の結託を打ち破るためには、明確な形として「戦う善の力」を連帯させなければならない。
ゆえに牧口先生は、民衆の善なる力の結集を目指して「創価教育学会」を創立したのである。
”理論や理屈だけではだめだ。現実のうえで、民衆が、正義に連なっていくために、何ものにも壊されない
「善の連帯の組織」「正義の組織」をつくろう。
 これが、学会の創立に込められた、牧口先生、戸田先生の心であられた。
 戸田先生は、つねづね、「学会の組織は戸田の命よりも大事だ」と言われていた。

邪悪の魔性が、いくら束になろうと、創価学会、SGIは、びくともしない。
 この学会の今日の栄光は、すべて牧口先生が命を賭(と)し、戸田先生が命を賭して、
権力の魔性と戦い抜かれた「功徳」であることを知っていただきたい。』

(大白p103より抜粋)

「『敵味方を峻別せよ』
悪か善かの峻別ができなければ、信仰も攪乱(かくらん)され、現実において敗北してしまう。
悪を悪と見破り、戦うことが大事。
悪と戦わない善はない。悪を打ち破ることが、慈悲にもなる
「悪人の敵になり得る勇者でなければ 善人の友とはなり得ぬ」━初代会長・牧口常三郎」
(新・人間革命「厚田」より趣意)

悪って 何だろう?
人を陥れるためにつく嘘 かな?





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by tomotiyoo | 2016-10-23 00:00 | Comments(12)

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