2016年 12月 28日 ( 1 )

十法界妙因果抄  修羅界の因縁と種々の差別の因果

『だい4に しゅらどうとは しかんの 1に いわく
第四に修羅道とは止観の一に云く

もし そのこころ ねんねんに つねに かれに まさらん ことを ほっし
「若し其の心・念念に常に彼に勝らんことを欲し

たえざれば ひとを くだし ほかを かろしめ
耐えざれば人を下し他を軽しめ

おのれを たっとぶこと とびの たかく とびて みおろすが ごとし 
己を珍ぶこと鵄の高く飛びて下視が如し

しかも そとには じん ぎ れい ち しんを かかげて げぼんの ぜんしんを おこし
而も外には仁・義・礼・智・信を掲げて下品の善心を起し

あしゅらの どうを ぎょうずるなり もん
阿修羅の道を行ずるなり」文。

(中略)

また 

8の まきに いわく
又八の巻に云く

もし また この きょうてんを じゅじするものを みて その かあくを ださん
「若し復是の経典を受持する者を見て其の過悪を出さん
もしは じつにも あれ もしは ふじつにも あれ

若は実にもあれ若は不実にもあれ

この ひとは げんせに びゃくらいの やまいを えん
此の人は現世に白癩の病を得ん

もし これを きょうしょうすること あらん ものは まさに よよに
若し之を軽笑すること有らん者は当に世世に

げしすきかけ みにくき くちびる たいらめる はな しゅきゃく りょうらいし がんもく かくらいに
牙歯疎欠・醜き脣・平める鼻・手脚繚戻し眼目角〓に

しんたい しゅうえにして あくそう のうけつ すいふく たんけ もろもろの あくじゅうびょう あるべし もん
身体臭穢にして悪瘡・膿血・水腹・短気諸の悪重病あるべし」文、』


因果は 恐ろしいですね

以前は 開目抄の一部も 恐ろしくて拝読できない時期があったが 今は ありがたく拝せる

次元は 違うけれど SⅯAPを見ていて思った

過去の 罪は 深く反省し 同じ過ちを 繰り返さないことで罪障消滅できる 

大聖人様は 罪業を積ませないようにとの慈悲から たくさんの御書を残している

私は 人がどうであれ 大聖人様の 心を拝していきたいと思う




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by tomotiyoo | 2016-12-28 00:00 | Comments(12)