2017年 03月 24日 ( 1 )

権威主義と戦う

「民衆を利口にすること」「牧口先生が一貫して改善しようとされたのは、「権威に従順な民衆の卑屈さ」それを助長し、利用し、つけこむ「指導者の利己主義」を憎み戦われた。”自分で考えない””人まかせにする””黙って権威に従う”─これが昔からの民衆の態度であったと、牧口先生は言われるのである。指導者の方は”われわれの言うことを黙って聞いていればよいのだ”と、ますます権威主義になる。権威が何だ、地位が何だ、有名人が何だ、学歴主義が何だ。そんなものよりも民衆が大事だ。そのための学問、指導者、教育、宗教ではないのか。背中から刺すような裏切り─これが宗門利用するだけ利用して、あとは切る─これが宗門の極悪体質絶対に、永遠に宗門を信用してはならない。幹部が「塩を振りかけられたナメクジ」よりも、だらしなくなった。幹部だからといって、信用できるとは限らない。最前線の学会員の方が、よほど信用できる場合がある。師弟は一体不二であったゆえに、恩師の死を乗り越えて、「広宣流布」のうねりは広がっていったのである。この「師弟不二の道」を、永遠に忘れてはならない。戸田は、師の牧口の命を奪った”権力の魔性”に対する怒りと闘争を忘れなかった。邪悪への怒りを忘れて正義はない。また、悪との戦いなき正義は、結局は悪を温存する、偽善の正義に過ぎない。(大白蓮華4月号より抜粋)一人立つ精神を 学んだ
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by tomotiyoo | 2017-03-24 00:00 | Comments(14)