仏法対話
その方は 以前コメント欄で問題になった 唱題会での携帯メールの方だ。
もともと 私とは 気の合うタイプではない。
私が 女子部の頃から知っているこの方とは 今までさまざまな出来事が起こった。
それでも 今 わが地区の担当に入ってくださっている事から 少しづつ 距離を縮めていこうとしていた時の事だ。
いつもの Sさん宅へ バカボンパパと私で 先に行っていた。
いつものように 奥さんにお線香を上げ 題目三唱。
たった今 気づいたことなんですが この題目三唱が 私達とSさんを 繋げているのかと・・・
ここのお宅には 副会長をはじめ たくさんの幹部をお連れしている。
私が お邪魔するようになって 約1年と2ヶ月ほど。
座談会も開いた。
たまに 一緒に呑んだり 忘年会もした。
友人M子もお邪魔している。
その中で 彼は、私達の人となりを じっと観察しているようにも思える。
先日は その担当の方の 一方的な話が 長々と続いた。
バカボンパパは 止めようとしたようだが 入る隙を与えない。
私は、眠くなってしまった。(不謹慎ですが 事実です)
「ちよちゃん 入会カード持ってる?」
その方の言葉で カバンから入会希望カードを出した。
「とりあえず ここにお名前だけ 書いていただけますか?
これを書いたからと言って すぐ入会できるわけじゃないんですよ
これだけ書類があって 印鑑や写真も必要なんです」
の言葉に Sさんは 私の顔を見て
「書く時は いっぺんに書きます」
と 一言言った。
それでも尚 しつこく話す その方に
「もうそろそろ帰ろう」とバカボンパパが言った。
Sさん また来るね と題目三唱して 外に出た。
不満げな顔のその方。
その夜 地区唱題会があった。
私は 自治会の会合の為 勤行だけ参加した。
唱題後 出た話題は Sさんの事だと バカボンパパが話してくれた。
なんで 出来ないんだろうと みんなの会話。
地区婦人部長が 一言。
紹介者の一念だね。
そうなんです。
私の一念。
地区一丸となって 団結したと確信できた時に 決めたい。
「いんのちゅうおうは 70まんきなれども どうたいいしんなれば いくさにまけぬ
殷の紂王は七十万騎なれども同体異心なればいくさにまけぬ、
しゅうのぶおうは 800にんなれども いたいどうしんなれば かちぬ
周の武王は八百人なれども異体同心なればかちぬ、
ひとりのこころなれども ふたつのこころあれば そのこころたがいて じょうずることなし
一人の心なれども二つの心あれば其の心たがいて成ずる事なし、
ひゃくにん せんにんなれども ひとつ こころなれば かならず ことをじょうず
百人・千人なれども一つ心なれば必ず事を成ず、
にほんこくのひとびとは たにんなれども たいどういしんなれば しょじじょうぜんことかたし
日本国の人人は多人なれども体同異心なれば諸事成ぜん事かたし、
にちれんが いちるいは いたいどうしんなれば ひとびとすくなくそうらえども
日蓮が一類は異体同心なれば人人すくなく候へども
だいじをじょうじて いちじょう ほけきょう ひろまりなんと おぼえそうろう
大事を成じて・一定法華経ひろまりなんと覚へ候、
あくはおおけれども いちぜんにかつことなし
悪は多けれども一善にかつ事なし、
たとえば おおくの ひ あつまれども いっすいには きえぬ
譬へば多くの火あつまれども一水にはきゑぬ、
このいちもんも また かくのごとし
此の一門も又かくのごとし。」
地区のみんなと 喜びをわけあいたい
それが私の一念なんです。
今月の 座談会で この事を話す予定です。
by tomotiyoo | 2014-07-04 00:00 | Comments(38)
はじめます。
はじめます
仏法対話おつかれさまでした(*´▽`*)随力弘通、折伏に挑戦することじたいが素晴らしいと思います。みんな応援はしてくれるけど、最終的には紹介者の一念なんですね。
いつも、ありがとうฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)にゃ♡
今週最終日の夜勤だからね、はりきっちゃう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
わっけない!わっけない!わっけないよー♪
おめめ しょぼしょぼ 千鳥足 ナチュラルハイテンショーン
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ヒーハー!
弘安2年10月 外道の七面大明神に祈念して作られた
三大秘法の板本尊とは有害無益な身の毛もよだつ大謗法の
偽本尊です。当時重須寺(北山本門寺)の大六世 日浄上人は
「未聞未見の本尊なり」と驚いた。
三大秘法の板本尊建立の願主は熱原法難で斬首された弥四郎国重です。
昭和39年4月1日 創価学会の寄進で大石寺に正本堂を建立
赤沢朝陽に作らせた偽本尊を堂々と正本堂に掲げた。
「正本堂は、一期弘法抄、三大秘法の意義を含む、現時に
おける事の戒壇」(日達猊下)
ニセ本尊には、正法に敵対する魔の力があり、これを拝むと魔の通力によって心身を破滅させる恐ろしい悪行を積む
事になる」(日蓮正宗)
邪宗の伏魔殿、大石寺の僧俗は偽本尊を崇めている。
その他、池田大作は八体の偽本尊を作らせたが七体の板本尊は大石寺に押収された。
「千年の刈る茅も一時に灰となる、百年の功も一言に破れ
候」(日蓮) 「百年の説法屁一つ」宗教研究家 尾坂光義
さて貴殿は、大石寺に安置の
「一閻浮提総与」の板本尊を否定し、
それを奉る宗門を批判・否定し、
また、その宗門と決別した創価学会を
批判・否定し、
「偽」だ「偽」だとさわいでいるが、
果たして、日蓮大聖人とその教義は
肯定する立場なのだろうか?
どうも私には、日蓮正宗やその講中とも
創価学会とも敵対する日蓮系他派の御仁か、
或いは、日蓮大聖人と敵対する全くの他宗か、
そういう立場の方とお見受けするが、
さて、何を以って正当だと言いたいのか、
さっぱり分かりませんね。
こちらは、創価学会の純真な会員の交流の場。
あなたの存在は邪魔なだけです。
他の創価カテ内ブログにも「異論歓迎」の
ところはあるし、学会員が主宰する「議論掲示板」
もたくさんあります。
そちらへお行きなさいな。
尚、「○○研究家」などは全てが自称。
その全てが胡散臭いが 、「宗教研究家」の自称ほど
臭いものは、他にないでしょうね。
2・昭和39年 創価学会は大石寺に正本堂を建立、赤沢朝陽で作らせた偽本尊を正本堂に掲げた。
3・「途中の人師論師(日興上人)は無用であり大聖人結」
(創価学会教学部)
日蓮聖人は日興上人を「血脈の次第 日蓮日興」と定め本門弘通の大導師としている。
日蓮聖人と池田氏には750年の隔りがあり池田氏は何時何処で日蓮聖人より信心の血脈を受けたのか。
私の詮索よりもその事をお答えください。大切な事です。
2 は 赤沢朝陽さんでないので わかりません
田原町にあるところですよね?
3 血脈の意味が あなたと私たちでは 違います
生死一大事血脈抄を もう一度お読みになるといいのでは?
御図顕され、弟子の日法に彫刻を命ぜられています」
(日蓮正宗入門)
「弘安2年10月12日一閻浮堤総与の大御本尊を建立」
日蓮聖人が弟子の日法に命じて作った一閻浮堤総与の本尊
が外道の七面大明神に祈念して作った事を貴方は認めましたね、私はその事が大謗法だと言っております。
「謗法不信のとが候はば、無間大城疑ひなかるべし」
「駿河国(静岡)富士山は日本第一の名山なり、最もこの砌
に於て本門寺を建立すべき由」(富士一跡門徒存知の事)
「三箇の秘法建立の勝地は富士山本門寺本堂なり」
富士山本門寺が信心の血脈相乗の本堂です。
福島の壮年さんへ
「行学の二道をはげみ候べし。行学たへなば仏法はあるべ
からず」
> 行学たへなば仏法はあるべからず」
創価学会以上に、そして、学会員以上に、
日蓮仏法の「信行学」を日々弛まず『実践』
している宗教団体及び、その構成員を
私は知らない。
神に祈念したところ心が通じたのか、そばの池に浮木が
出てきた、この木でもって戒壇の大御本尊を建立し次に
大聖人の御影を三体作った」(家中抄)
1282年に本門戒壇の大御本尊を建立したと言われてから
383年も後の1836年に日量師によって書かれている。
私はこの家中抄に書かれている外道の七面大明神に祈念して作る事は可笑しいと言っていおります。
自慢話しや他の話しに興味はない、家中抄の事だけでも
明快にお答えください。宗教研究家 尾坂光義
はい?・・・何のことでしょう?
創価学会で、そういうことを学んでいる人は
皆無ではないでしょうか?
(個人的興味として調べている人を除く)
日蓮正宗・宗門では正史として学んでいるのでしょうかね?
いずれにしても、学会員に聞くより、宗門の坊さんに
聞いた方がいいですよ。
坊さんたちもいろいろとサイトを持っているようですから。
※何回も『送信』ボタンを押しても掲載できないし、
コメ投下できたと思ったら、同じものがいくつも
掲示記されて、削除しなきゃいけないし、
私のPCのせい?
偶然、読んでいだ河合一師範の「暗黒の富士宗門史」にこのことが書かれていました。
日精は、浅草の法詔寺に釈尊の仏像を造立してしまった法主です。
寛永十年(1633年)造立を正当化した「随宜論」を著しています。
後に三十一世・日因法主が、この「随宜論」の巻末に筆を加えて、
「当家の実義と大相違なり」と記しており、大聖人・日興上人以来の正義に背く邪義であることを明らかにしています。
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河合一師範の「暗黒の富士宗門史」より
日興上人が危惧していた「仏法に相違して勝手な教義を立て」て、正法を破壊する破法の法主が出現し、御本尊根本の富士門流の正義が、要望寺の邪義によって濁ってしまったのです。しかし、宗内からは、おかしいと批判する声はあがっても、「用いてはならない」謗法だとして、法主を強く呵責する信心のある者はいなかったのです。
しかも、敬台院によって大石寺に二天門(中門)、総門、御影堂などが建立・寄進され、末寺も増加したため、形の上では宗門が興隆・繁栄したように見えたので、後に日精法主を「中興の祖」などと奉っているのです。それほど、当時の宗門は、信心を失って堕落していたのです。
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こちらも、河合一師範の「暗黒の富士宗門史」より
日蓮大聖人は、一度もお会いしたことがない信徒の松野殿にたいして、
「いまだ見算に入り候はぬに何と思し食して御信用あるやらん、是れ偏に過去の宿種なるべし、来生に必ず仏に成らせ給うべき期の来りてもよをすこころなるべし」
(いまだお会いしていないのに、何と思われて、日蓮を御信用なされたのであろう。これは、ひとえに、過去に植えられた善根のおかげでしょう。次に生まれたら必ず仏になられる時が来たので、信心を起こされたのでしょう)
(御書1379ページ)と仰せです。
みごとに破折してくれました。
これが、創価学会側の家中抄に対する見解でも
あるのでしょうね。
(知っている人は少ないと思いますけど。)
私自身、かなりの年月、相当数の御書講義を
聞いてきたし、私自身がしてもきましたが、
大聖人の御述作とは全く無関係の謗法法主の
著作物なんぞを学んだり話したりしたことは
ありません)
あとは、宗門側の見解を、宗門側の誰かに
尋ねてみてくださいね。
ちなみに、現在は創価学会と日蓮正宗は
『「無関係」という関係』ですので、
両者を一緒にしないで頂きたく、お願いします。
「大聖人にお会いしていない」とは、大聖人御入滅後の現在でいえば、御本尊を直接拝したことがないということに当たり、大御本尊も拝したことがない人のことといえるでしょう。しかし、大聖人は、「直接お会いしていないにもかかわらず、信心されるとは、何とすばらしいことか。必ず成仏されますよ」と仰せになっているのです。
池田先生は、この御文を引いて、「形のうえで、大聖人に会った、会わない、御本尊を直接に拝した拝さない__それで成仏が決まるわけではない。いわんや大石寺に来なければ信心がないなどと主張するのは、大聖人の御言葉と正反対であり、御本仏即大聖人への敵対である。大御本尊に敵対しながら、大御本尊を拝しても功徳があるわけがない。御書に仰せのように『信心』があれば、全部、御本仏に通じていく。大御本尊に通じていく。大聖人が、素晴らしいことだと称賛してくださることは間違いない」(93・11・21)
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邪宗 大石寺から破門されて良かったですね。
しかし元大石寺の日寛上人が書写した本尊を丸事複製して
会員に配布している。創価学会の本部の本尊も大石寺の
七面大明神に祈念して作った板本尊のレプリカです。
貴方との仏法対話はこれで終わりに致しましよう。
尾坂様が、まさに法華経の行者と思われる生き方を生き、大充実で幸福感に満たされる人生がおくれるように祈ってます。
あわよくば、何か実生活で実証がありましたら、その体験報告など聞かせていただければ幸いです。