沖縄と集団的自衛権をみんなで考えよう
まいちゃんは 小児麻痺ですが 持ち前の明るさと 根性で くるるの乙女と共にプロを目指して 活動中です
三線と歌声 いいでしょ
ここからは 皆さんも一緒に考えていただきたい沖縄の話です
うるとらまんさんから いただいたメールです
みなさんの 忌憚ない意見を よろしくお願いいたします
秋野公明党参議院議員の集団的自衛権についての説明を聞いてきました。
残念ながら時間切れで質問ができませんでした。
秋野さんに質問したかった事お話しします。
沖縄から見た今回の閣議決定には違和感あります。
一つは性急な閣議決定です。この集団的自衛権についての閣議決定で影響ある自衛隊、沖縄県民に十分な説明をして閣議決定しなかった事に怒りを感じます。
内外の自衛隊の友人とお話ししましたが、皆、言い知れぬ不安を感じています。
PKOで派遣された自衛隊員に20数人の自殺者がいます。
PKO以上に過酷な任務になるであろう集団的自衛権の任務を担う自衛隊員に閣議決定する前に不安除去のための説明をすべきだったと思います。
沖縄戦で日本軍は食糧を奪い県民を守ることがなかったことに対する不信感、戦後は沖縄の犠牲にしての日本独立、日米安保維持のためのため基地の島沖縄、そして、今回の閣議決定です。
常に犠牲を虐げられ、裏切られてきた沖縄県民に対し、何の説明なく閣議決定です。
沖縄県民の県民感情を考慮しての閣議決定とは思いません。
沖縄県議会は集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈変更の慎重審議を政府に求める意見書を公明党野党の賛成多数で可決しました。
意見書は「国民的議論もなされず性急に閣議決定を行う乱暴な姿勢は到底許されない」
国内唯一の地上戦の体験があり在日米軍基地が集中する沖縄の立場から
「集団的自衛権が行使されれば戦争に巻き込まれる危機感と県民の生命財産が脅かされる」とし、慎重審議を要請しています。
公明党が果たした役割は評価します。
しかし、自衛隊員、沖縄県民への配慮を公明党はしましたと言い切れるでしょうか?
今後とも公明党は、同じような性急な政治手法を続けるのでしょうか? 次に新3要件についでです。
日本と密接な国とあります。密接な国とはアメリカだけでしょうか?
もし、韓国と北朝鮮が衝突し、韓国から援助の要請、あるいは韓国との同盟国アメリカからの要請がある場合はどうなるのでしょうか?
韓国にいる日本人救に自衛隊の対応はどうなるのでしょうか?
集団的自衛権を行使した場合、沖縄はテロの標的になる可能性大です。
9.11の時、沖縄は厳重体制が敷かれ県民は恐怖のどん底に陥られました。
観光客は激減し倒産、自殺者が相次ぎました。基地と観光は両立しません。
それでも中央の公明党は辺野古移設容認です。
集団的自衛権を行使した場合のテロ対策は明示されていません。
公明党が果たした役割は評価します。
しかし、原発事故のように想定外で済ませれるのでしょうか?
うるとらまん
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by tomotiyoo | 2014-07-21 10:34 | Comments(127)
しかし ここも見て下さい
http://moritasouken.com/sC3338.HTML
後日 公明党の党員会があるので しっかり聞いてから また
コメしたいと思います
今後は 沖縄県民の声 自衛隊員の声をしっかり聴いて また
しっかり説明してから 事にあたって頂くよう 公明党に進言していきたいと思います
沖縄はあんなに美しい島なのに歴史をみてみると本土から虐げられてきた悲惨な歴史があるんですよね。沖縄戦の時、守ってくれるはずの兵士が一般住民の家に略奪に入ったり、投降しようとすると『非国民』と罵られたり『アメリカ兵より味方であるはずの日本兵が怖かった』なんていうエピソードもよくききました。
9・11のとき、沖縄にテロの厳重体制が敷かれていたことは知りませんでした。
自衛隊のイラク派遣の前、湖に花束がお供えしてあったので気になってそばにいってみると、地元の方が『自衛隊員2人がノイローゼになってピストル自殺したんだよ』と教えてくれました。
今日の公明新聞に北側副代表が国民の中の『海外派兵が許されてしまうのではないか』との意見をとりあげて首相の見解を正したところ『かつての湾岸戦争やイラク戦争での戦闘に参加するようなことは、これからも決してない』とのこと。ちよさんも仰るように、今後、公明党中央も自衛隊員の方の意見、沖縄の方々の意見をしっかり聞いて、沖縄公明党とよく連携をとってことにあたってほしいです。
皆様 はじめまして
もともとネットは嫌いなのですが、今回はちよこに、うるとらまんさんの、メールを読んでもらって、私なりに考えました。
もし、息子が自衛隊だったらと考えると、やっぱり、きちんとした説明を求めると思います。
自分には、直接関係ないという、無責任が、沖縄と本土(?)との、感覚の差ができてしまうのではないでしょうか?
もっと自分の事として、今後の動向を見守っていきたいと思います。
地元の、公明党の議員さんは、真面目によくやってくれています。
これからも、公明党を、応援していきたいと思ってます。
24日に、文化会館で会合があるので、しっかり聞いてきたいと思います。
28日の党員会で 話ができればと思います
体調は良くなられましたか。
誤解を恐れずに言いますと、こういう意見もあるんですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=dZeVM0trwsA&list=PL4944E929E975429A
多様な意見があります。
所謂、インテリゼェンスの多くは、これに近い考えが多いです。
このスレッド伸びないですね。
うるとらまんさんの苦悩の解決の一助になればとの思いから
ある方の小論文を紹介します。
http://fboybbs.dip.jp/n2/
創価学会の反戦運動を考える
39748からです。
長いです。
富士宮ボーイ掲示板に投稿されたもので連続10投稿あります。
創価学会員としての立場からの平和反戦行動についての
先生の指導等を引用しながら執筆者の個人的見解ですが、多いに賛同できる部分があります。
ハイライトは、戦争のどまんなかに身をおいても
反戦平和・生命の尊厳の価値観を貫いたSGIメンバーの部分です(これは新・人間革命からですが)
是非ご参考にどうぞ。
まだ 一人一人の考えが まとまらないというのが 正直なところだと思います
私は 個人的には 青年よ 政治を監視せよ でしたっけ?
今は 議論されているから まだいいけれど 将来 それが どのような 解釈をされるかと言う事を 危惧します
未来の青年たちが 平和という事を どのように捉え どのように行動していくか?にかかっているのかもしれません
私達の世代も 直接 戦争を知らない世代
いつの世にも 世界平和を考え 実現のために 自分のできることを見つけ 行動していく そういう青年を 私達が育てていく事だと思っています
http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/index.html
又、防衛大臣の更に上は総理大臣ですよね。
つまり、最前線の自衛隊員への事前説明ということでしょうか?
それに今回の閣議決定は、
https://www.komei.or.jp/news/detail/20140706_14404
佐藤優氏談
>その意味で、個別的自衛権の枠を超えることが一切ないという枠組みを、安倍首相の「集団的自衛権という言葉を入れたい」というメンツを維持しながら実現したわけで、
と、わかりやすく言えば、他国の戦争に参加するという集団的自衛権は、行使しない・・ということをハッキリと閣議決定したのですよね。
公明党が連立離脱を自分からしてしまえば、待ってましたとばかり
安倍さんと同じ価値観の「野党」がゾロゾロと、結果として
本当に正真正銘の集団的自衛権の方向へと
いってしまう危惧はありましたよね。
公明党は智慧を尽くしたと思います。
私は、個人的には、仏法用語の「随縁真如の智」の具体的な
発露かと認識しております。
>自衛隊員に閣議決定する前に不安除去のための説明をすべき
自衛隊員は国防のために命を殉ずる志を持って、
その職に当たることが任務であります。
したがって、主権者たる国民が選んだ政権が事前に配慮するとか
、しないとかと言うような話ではないと思います。
沖縄県民のみへの配慮云々は違和感があります。
国防である以上、日本国民という視点が、
大事なのではないのでしょうか。
大河さんが 仰る随縁真如の智
ハピちゃんのブログに詳しく載っているので よかったら 見てください
http://ameblo.jp/2014-kc/entry-11894013711.html#c12557057513
いつもさんが仰る
「本当に、日本がいつか来た道を歩むと言うなら、
誰が黙っていますか。
それこそ、一千万の会員が命懸けで本気のデモします。
学会員はそのことを、よくわかっています。」
この事を 未来の後継者 青年部に きちんと 心を伝えて生きたいです
沖縄の自衛隊員の心という意味では 桃子に賛成します
いつもさんの人権感覚の驚愕しました。非常に残念です。
自衛隊員が任務を遂行すべきなのは当然のことです。
しかしその前に自衛隊員にも人権があるということを
全く顧みていない発言ではないですか。
自衛隊員、お前ら国家権力の奴隷なんだから、
戦地いって死んでこい。これは戦中の特攻を宣揚するのと同じ精神構造です。
ひとつの例です。
空自がスクランブルで発信します。
しかし専守防衛である以上、相手が撃つまではこちらは撃てません。
つまり日本と言う国は、専守防衛という形態をとったとしても、
かならず犠牲者が出たうえで、はじめて自衛権を行使できるわけです。
そういう立場にいる人々に対して、説明は不要である。
ありえない理論です。
本来であれば、こうこうこういうこともありえるし、
それは我々のために犠牲になってもらうことでもある。
そういうことなので、よろしくお願いいたします。
と、土下座するくらいの必要性を私は感じて来ました。
もういちど、根底から人間主義とはなにかを考えなおして欲しいと思います。
いつもさんの仰った、
>沖縄県民のみへの配慮云々は違和感があります。
>国防である以上、日本国民という視点が、
>大事なのではないのでしょうか。
下手をすると、沖縄県民は日本国民ではないと言ってるように見えます。
日本の立場から?
一人の人間すら救えない国家が、
多くの国民の生命財産を守ることができるのでしょうか?
私の意見は、否です。
つまり、いつもさんの思想は国民を守るのではなく、
安部首相の言った、「国体」を護るという思想ですよね。
前大戦でその国体とやらを守ろうとしてどうなったか、
考えてみて欲しく思います。
政治の舞台は、選挙制度のこともありますが有権者の一票一票で、現在の形になっています(最も参議院比例区当選者が勝手に党を変えてしまうのは矛盾でありますが)
意見の相違を多いにたたかわすことも無意味ではありませんが
一創価学会員としての、平和行動、生命の尊厳啓蒙活動、
こそが、大事であり、
ですからこそ、富士宮ボーイの河内平野氏の小論文を
紹介したのです。何もそれが全てということでなく
ある意味、一人ひとりが自分として一創価学会員として
どのような平和建設行動を取るのか、
それこそが、歴史の底流を作っていくのだと思います。
>今、友人との対話で中央公明党の県民無視の閣議決定に納得いかない友人が多いです。率直な意見お待ちしています。
意見発信には、いろいろなルートがあると思います。
公明党本部あるいは各議員、HP,メール、ツイッター、Facebook、等々、
各議員のFacebookには、随分と、有権者から様々な意見が
書き込まれています。
6月27日の聖教新聞の先生の随筆で、
http://miraihisyo.exblog.jp/22861898/
不変の真理の上に基づいた上で、刻々と変化する現実に応じて発揮される智慧のことである。道理なき力づくの反知性主義でも、硬直した教条主義でもない。理性の営みを光らせ、聡明に現実の課題に挑むのだ。
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私は、あるものを感じましたね。
基地のある沖縄に住んでいる方でないとわからない苦悩があると思います。戦後間もないころは、米兵が気に食わないことがあると白昼でもピストルで住民を殺していたという話も聞きました。
沖縄初代支部長の安見ふくじさんは本土から沖縄に移住された方ですが、沖縄の内地の人を見る目は東南アジアの人たちが日本を見る目に似ているといわれた時代、『大和神』といわれた創価学会がよく沖縄に広まったなと思います。池田先生は沖縄初訪問の時『一番宿命に泣いた人が一番幸せになるんだ。今まで沖縄の人たちが一番宿命に泣いてきたんだから、一番幸せになるんだよ』と言われ『この池田先生って人は私たちと同じ心の人だ』とこの先生の言葉が沖縄のメンバーの心の琴線に触れ、電流が走ったように、その年折伏で全国一に。宿命を使命に変えた島、沖縄素晴らしいです。
沖縄公明党と本土にいる中央公明党に温度差を埋めるのは、やはりよく話し合いをすることだと思います。そして現場の声にしっかり耳を傾けることですよね。私も議論しているだけでなく、まずは地元の議員さんに沖縄のうるとらまんさんのご意見、しっかり伝えていきますね。
いつもさんは そういう意味で言ったのではないと思いますよ
「沖縄」と分けないで 「日本」という くくりにしたのだと 私には思えます
「本当に、日本がいつか来た道を歩むと言うなら、
誰が黙っていますか。
それこそ、一千万の会員が命懸けで本気のデモします。
学会員はそのことを、よくわかっています。」
この言葉は 何かあれば 私もデモに参加します
という 決意の表れに取れるのですが・・・
ネットでしか知りませんが いつもさんは そういう人だと 私は思っています
私は 党員会の前に ある議員には メールでうるとらまんさんの言葉を そのまま伝えてあります
時間のある時で結構です と入れてあるので 28日前後になると思います
それまで わが地元の議員の見解は もうしばらくお待ちください
公明党ほど政治家集団として生命の尊厳を具体化している
政治家集団は現時点ではないと思います。
沖縄のことだけでなく、被災地東北のこと、その他あらゆる政治課題に議員が手分けして具体化しているわけです。
真摯に問う機会があれば、必ずや誠意ある返事をいただけると
確信します・・・これが私の党関連の意見です。
あとは、一創価学会員として、我が国土を寂光土にとの
一念三千の法理の具体的実践こそが、最大の平和活動と
私は確信しています・・・これが私の意見です。
しかし、私の意見とはいえ師匠から教えていただいたことです。
随分誤解されているようなので、
>自衛隊は国防のために殉ずるのであるから国民が選んだ政権は配慮するしないの話でないとのことですね。
かなり飛躍していますね。自衛隊員も大切な国民です。
誰一人として戦火の犠牲には成って欲しくありませんよ。
説明無用だとは一言も言っておりませんし、死んでも当たり前だともね。
>それでは沖縄は日本のために犠牲はやむを得ないとのことでしょうか?沖縄は本土防衛のため20万人の命が奪われ島は破壊されました。
先の戦争による沖縄の方々の筆舌に尽くせぬご苦労を思う時、
犠牲やむなしなどとは、言うべきではありませんし、
また、その様な事は、言っておりませんよ。
続きます。
当時、15,6歳の女学生が、頭がわれ、内臓が飛び出たり手足が無くなってしまった状態の方々を看護、救済し、自らも犠牲になっていった話を聞いたとき、私はただ悲しくて悲して、ずっと泣いておりました。
あってはならい、絶対あってはならないことだと。
故に、沖縄を平和の島にとの先生の心を、我が心として戦っておられることには敬意を表しております。
ご理解いただき、ありがとうございます。
8月のグラフSGIはアジアの輝きですね。
大好きな戸田先生が宣言された東洋広布。
今、その輝きは増すばかりですね。
そして、今日は7.17大阪大会の日。
関西にとっては特別な日です。
でもその前に、東京でも大会があったのですね。
東京の皆さんありがとうございます。
学会員でよかったって思いますね。
誤解は 早いうちに 解いたほうがいいかな?って思って お節介やきました
学会の心を持っているいつもさんだから 戦争には絶対反対!
誤解を恐れずに こういう意見もあるという事を あえて示してくださったんですよね
うるとらまんさんの熱い思いも さらに分かって よかったと思います
閣議決定は、いよいよ個別の法整備のスタートですよね、
与党で協議してその結果、実質的に集団的自衛権の行使は
しない・・という結論です。
いつぞやのテレビ番組で、まだ道半ばの時でした、
与党の中での闘諍ともいうべき大変な攻防の最中です。
本物の集団的自衛権を行使してしまえば、どれほど
自衛隊員の生命の危険が生ずるかということを
山口代表は、せつせつと真剣に語っていました。
これでも、ケシカランと仰るのでしたら、
もはや致し方ありません。
うるとらまんさんのご主張に添えないことの
大部分は、防衛大臣の責任範囲ですよね、自衛隊に関しては、
沖縄県民に対しては、公明党というよりも政府ですよね、
何故、事前に言ってくれなかったのだと、公明党国会議員を
責め立てるのは、うるとらまんさんのご自由です。
公明党に対するスタンスで本当に立派だなという方が
おります。
現在は発信は停止していますが、
https://twitter.com/soka_shishiku
この方です、
公明党に対して、なんでもかんでも要求ばかりするのが
本当の支持者でしょうか?
共に良き社会を建設していく同志ではないでしょうか?
沖縄公明党の移設反対は、私も地元にいれば、おそらく同じ意見だと思います。一般の人から見れば、今は学会=公明党と見られますし、今、公明党は自民党と連立を組んでいるわけですから、沖縄の創価学会も結局は政府・自民党と同じではないかと思われてしまうことが、地元のメンバーにとっては一番辛いことだと思います。そこは配慮していくべきだと思ってます。
「その件」に関して正真正銘、自分の意見を言ったのは「いつも」さんだけです。その他の方は、うるとらまんさんに配慮した「気配り」の範疇です。
自民党内部にしても、公明党内部にしても、個々の人間関係同士では
ある程度、事前に話はあったかもしれませんが、
そもそも、閣議決定はギリギリまで攻防をしていて、国会議員ですら
最後の最後まで、こうだと断言できない状況だったのですよ。
公明党がどうとか、というよりも、うるとらまんさんの
ワガママが目立ちます。
ちよさんが、例の「う●こブログ」にしました。
これはちよさんのある意思表示と私は見ました。
勝手ですが、
今後のコメントの続きは以下でお願いします。
http://miraihisyo.exblog.jp/22976290/
大河さんの論理はあまりにも公明びいきにすぎますね。
うるとらまんさんの元記事をきちんと読んでいれば、ご自身のブログで表明された内容や、ここで言っているようなそれは「あなたのわがまま」だなどとは到底言えないはずです。
ようするに、うるとらまんさんは、閣議決定という性急な容認をする前に広く国民に説明することが出来ただろうに、それをせずにやったのはおかしい。そう言ってるわけです。
で、大河さんの意見はといえば、党には党の事情があると。
おかしくないですか? 議員や政党は何のためにあるんですか?
国民のためにですよ。その国民に説明すらしないで勝手な決定をする政党を容認し、擁護ってどんな感覚なんでしょうかねぇ。
それって大衆より政党(つまり権力)のほうが重要であるというね、
そういう権威主義以外の何者でもありませんよ。
私からすれば、恐ろしい感覚です。
政党を応援することに夢中になって、その政党が守るべき大衆を無視しても仕方ないとかね、恐ろしい考え方ですね。
これの根底にあるものは、ようは日米地位協定です。
ですから、それの改善をまず米国政府と討議すること。
でなけれな、普天間であろうと辺野古であろうと、悲劇は繰り返されます。
それから、いつもさんから、直接お返事頂けなかったことは残念です。
ちなみに、いつもさんが紹介されて動画は、
「チャンネル桜」という極右のユーチューブチャンネルです。
極右が悪だという意味ではありませんよ。
愛国心の一つの方法論として軍事国家であるべき。
そういう思想なだけですからね。でも、私はそういう思想の現実化には反対です。
そんなことを知っていたので、あえてカウンターとして、
私は意見を述べさせて頂きました。それが私の本意です。
脳科学からみた「祈り」2の
私の恥ずかしい体験です
沖縄の事とは 全然 関係ありません
私と 桃子の意見は もし私達が 自衛隊員の親だったら・・・
という事です
自分には直接関係ないからといって 無関心でいてはいけない
そういう意見です
大河さん うるとらまんさんへの配慮ではありませんよ
Facebookでお友達なのですが大河さんが仰るようにぎりぎりまで攻防していて、言えなくて皆さんに不安を与えて申し訳なかったと記事には載っていました。その方からメールの返事がありしだいまたコメントします。
『虐げられた人・小さな声をきく公明党』
そうですよね。私の地元の議員さんは本当によくしてくれています。選挙の時だけでなく終わっても中小企業をまわっていたり、私の個人的な相談にものってくれて激励していただきました。
今日の公明新聞に『目的達成のために何よりも大切なのは相手を説得することでなく共に開かれた態度で相手の話を聞き、共に何かをつくりあげていこうとする姿勢が大切』とありました。
難しい問題で同志の間でも意見がわかれるのは当然なのかもしれませんが、相手の意見も尊重しながら自分の意見も言って、お互い納得してスッキリしたらいいのではないかと思います。
ハピちゃんは 夜勤なので リコメ 遅くなると思います
PKОの時もそうですが こうやって 日本国民が議論をしている時はまだいいのですが やがて それが当たり前になって 忘れ去られてしまう恐れがあります
将来の人へ 伝えていく事も必要でしょうね
戦争の悲惨さを 体験した人がいなくなる
本当の平和を 考えなくなる
その事が 一番恐ろしいと思ってます
お返事遅くなり、申し訳ございません。
>自衛隊員、お前ら国家権力の奴隷なんだから、・・・
その様なことは一言も言っておりません。
>かならず犠牲者が出たうえで、はじめて自衛権を行使できるわけです。
専守防衛でなくとも、いざ戦争になれば犠牲者がでます。
だからこそ、各国が今、戦争回避システムを構築しようとしています。
どの国も、ポーズはあったとしても、
本気で戦争したいと思っている国はありません。
況や、国民は推して知るべしです。
続きます。
>下手をすると、沖縄県民は日本国民ではないと言ってるように見えます。
これもその様な意見は持っておりません。
かつて、沖縄へ行ったとき、出会った方々のおおらかで、広々とした心が、
今も私の胸にに残っています。
のちに、先生が沖縄の方々の心は、この海のように広々として、
美しい。と教えて下さいました。私はそうです、そうですと、うれしかったです。
5月に地区の女子中等部の子が、沖縄へ修学旅行に行き、
お土産って、ちんすこうをくれました。美味しかったですよ。
続きます。
2年前、70年代から80年代にかけて、北朝鮮によって拉致、監禁された
当時13歳の横田めぐみさんのご両親や、有本恵子さんのご両親をはじめ、被害者家族の方々のお話を聞く機会がありました。
ご家族の悲しみは、今も毎日続いています。
何故、北朝鮮がこの様な残酷なことができたのか。
そして、何故、今も被害者を返さないのか。
結局のところ日本は何もできない国であるということを、知ったからです。
尖閣も竹島も根っこは同様です。
日本は軍国主義にはなれません。
何故なら、軍国主義とは領土拡張主義のことですから。
その為の軍備拡張は不必要です。
>いつもさんの思想は国民を守るのではなく、
安部首相の言った、「国体」を護るという思想ですよね。
この様なことは一言も言ってはおりません。
もすこし続きます。ごめんなさいね。
>愛国心の一つの方法論として軍事国家であるべき。
軍事国家の定義はなかなか難しいですね。
かつて、日本の政治家が韓国の国会議員から、
日本は軍隊を持たないほうがいいですよ。
また、軍国主義になりますからと言われたそうです。
そこで、日本の政治家が韓国には軍隊がないのですかと聞いたら、
それは当然ありますよというから、じゃぁ、韓国も軍国主義ですねと言うと、
韓国の国会議員は大笑いをしてその場をやり過ごしたそうです。
ためにする批判もあります。
イプシロンさん、以上です。
いつもさん丁寧なお返事、誠にありがとうございます。非常に安心しました。いろいろなところで、いつもさんがブログ主を激励したり共感しているお姿を拝見してきただけに、ちょっとビックリしてしまったのです。
国防を(といっても自衛の範囲であっても)そう考えてるの? 嘘でしょという、
受けとり方を私はしたということで、ご容赦ください。
それともう一点として、前のコメントで示させて頂いた通り、意見へのカウンターという視点でコメントさせて頂きました。
いつもさんが仰った「ためにする批判」と似ていると言えばいいでしょうか。
ともあれ私がいつも残念に思うのは、平和は尊い、後世に伝えてという、いわばお題目的なことを言えても、現状を認識してだから今こうあるべきだとか、あるいは、過去のあの戦争を学んで、こんなに悲惨なことがあったのだよと自分の口で伝え、また自分の意見を言えない人が多いということを一番憂慮しているのです。
ともあれ、丁寧な返信、本当にありがとうございます。
非常にスッキリできました。
『中央公明党と沖縄公明党の溝について』。。うるとらまんさんから聞くまで私は知りませんでした、教えてくださってありがとうございます。
私見ですが沖縄の議員さんは、やはり沖縄出身で地元からでている議員さんばかりですよね?沖縄の現状を幼い時からまのあたりにしてきた。『基地のない沖縄を!』との切実な願いも痛いほどわかる。
一方、中央の公明議員は、本土で育って沖縄のことも歴史では習っているけれども、肌で実感していないぶん、『沖縄のことだけには構っていられない』と思ってしまうのでは?(真剣に考えていらっしゃる本土の議員さん、見ていたらスミマセン)これはあくまで私の憶測の範囲ですのでいろんな方の見解を聞いてみようと思います。
『沖縄にはいたるところに戦争の爪痕が』
ひめゆりの塔、見学しました。亡くなられた若い女学生の写真がズラリと展示されていて思わず涙しました。
生き残りの方の貴重な体験もきかせていただき印象に残っています。
これから沖縄に観光にいかれる方はぜひいってみてほしい場所です。
黎明
戦争ほど残酷なものはない。
戦争ほど 悲惨なものはない。
だが、その戦争は、まだつづいていた。
愚かな、指導者達に、ひきいられた国民ほど、あわれなものはない。
昭和20年7月3日の夕刻、一人の男が、東京・中野の豊多摩刑務所を出獄する。軍部政府の弾圧によって投獄されていた、創価教育学会の理事長・戸田城聖である。そこで彼が見たものは、戦火に焼かれた国土であり、誤れる宗教・思想に導かれた国民の悲惨な結末であった。彼は決意する。“民衆の真実の幸福を築くには、日蓮仏法を広宣流布(こうせんるふ)していく以外にない”と。
創価ネットより
つづく
平和ほど、尊きものはない。
平和ほど、幸福なものはない。
平和こそ、人類の進むべき、根本の第一歩であらねばならない。
旭日】
昭和35年10月2日、伸一は、「君の本当の舞台は世界だよ」との師の遺訓を胸に、北南米へ出発。
平和旅の第一歩は、太平洋戦争の火蓋(ひぶた)が切られたハワイの地にしるされた。伸一は渾身(こんしん)の指導を重ねながら仏法を世界宗教として開くための構想を練る。
私達 創価学会員は 牧口先生を 国家権力で亡くしている
どこまでも 平和の団体である
今政治的な話ばかりになっていますが、どうか 感情的にならず 今こそ 差異を認め合う意見交換ができることを 望みます
ねじれに関してですが、これは私自身のブログですでに私のスタンスは示してはあります。地政学上沖縄に「今現在は」基地は必要である。それが私の考えです。おそらく公明中央もそういう方向性でしょう。ですが、もちろん沖縄県民にとっては基地はいらないとなるのは当り前のことであり、ねじれもあってしかるべきだと思うのです。ゆえに、例として良かったかはわかりませんが、私は牛島司令官の言葉を引用したのです。
「沖縄県民斯ク戦ヘリ
県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」
(つづきます)
沖縄、尖閣、台湾、鳥島、こういった場所は、日本の資源輸送の生命線ですよね。ここから南シナ、シンガポール、ソマリア、イランへと至る輸送ルートを通って、日本の原油の9割以上が輸送されているわけですよね。つまり、ここが遮断されれば、日本は、どこそこの県であるとか関係なく、大変なことになりますよね。石油がなければいくら優秀な兵器があっても意味などありません。しかしそうであっても、沖縄には特別の高配をする必要がある。それが私の考え方です。
私は 沖縄が大好きです
http://www.okinawa-soka.jp/
沖縄に行った際には 沖縄研修道場に是非足をのばしてください
そして ひめゆりの塔へも 行って下さい
そして 泡盛を一杯(笑)
遅くなりました。
ねじれは、沖縄県民と中央との温度差だと感じています。
寄り添えていない。
だから、同苦できない。
我がごとの様に捉えれていない。
そういう不一致が捻れに繋がっているように思います。
私はきちんとねじれに関して意見を書いてますよ。
妥協点というのはどういうことですか? そもそも人間のすることに全会一致などほどんど全てありえませんよね。
正直、みなさん色々おっしゃりますが、すべて観念論、具体的な意見などなにひとつ言ってないじゃなですか。では米軍に沖縄から完全撤退してもらうには、どうするのがいいのか? 誰かがそういう意見を述べましたか? 何かといえば、平和は尊い、そういう姿勢を堅持すべきだ。はては、現実に起きていることを認識もせず、政治的な話より信心での団結だと現実すら見ない。
一体私になにをお求めですか?
米軍を完全撤退させるなら、米軍と同じないし、それ以上の国土とシーレンの防衛ないし、即時対応が必要です。いまの自衛隊にそれが出来ますか? そういう法整備が出来ているのですか? 卓上の空論はいりません。
もうコメントはやめます。虚しいだけなので。
お仕事終わりましたー♪
いやー、わたしは、こういうことは、ていうか、基本、おバカだから、思ったことをない頭で考えて、まとめたくらいですから(汗)
本当は、スルーしようかと思っていましたけど、これも勉強かな、と思って、お邪魔は覚悟で参加させていただきました(笑)
ホント、申し訳ない^^アハハ
多分読んでくれると思いながら
喧嘩売ります(笑)
「もうコメントはやめます。虚しいだけなので。」
これは 諦めですか?
みんな考えていないって どこまであなたは 上から目線なんですか?
私は 祈って 考えて どうかこのコメ欄だけでも 平和でありますように と思い 意見を述べています
平和を愛する思いを言葉にして 載せています
考えてない なんて 失礼ですよ!
あなたは 私が知っている人の誰より 戦争の事の知識がある
それは 尊敬しています
ただ 平和の為に 具体的に何をしていますか?
あなたがしている事は 一方的な発信だけ
1週間にもならない このコメント欄で 人を馬鹿にしやめる。
なら 最初から コメントなんて入れなければよかったじゃん
だいたい あなたの頭の良さなら そのぐらい想像できたでしょ?
ここには ニュースも見れないぐらい忙しい人もいます
コメントしたくても タイピングできない人もいます
バカボンパパも その一人です
バカボンパパに 電話をして 意見を聞いてあげてください
お願いします
続く
このブログを読んでくれる人たちを馬鹿にするような言葉は 私は許しません
どこまでいっても対話です
対話を 諦めてしまう事を 私は許しません
もちろん 友人を続けていく事には 変わりありませんが(笑)
「政治的な話より信心での団結だと現実すら見ない。」
現実を見ていますよ
だから 地元の議員と意見交換しようと アクションを起しています
もう少し 待ってくださいといっているはずです
ランさんにしたって同じです
具体的に動いています
ではあなたは 具体的に何をしましたか?
池田門下生なら 言葉より行動の方が大事だと分かっていますよね
お返事お待ちしてます
これは、組織といえども人間の集まりだからと思います。
人間、立場がかわると言うことも変わってきます。
沖縄県民の立場。議員の立場。また組織にあっても部員の立場。リーダー(幹部)の立場。生まれながらの学会2世、3世の立場。自ら進んで入会した人。同じ学会員でありながら育った環境も宿命も違う、ある意味、溝ができないのがおかしなくらいです。
その溝をうめようと努力していくしかないと思います。
議員の肩をもつわけではないですが、なってみないとわからない苦悩もあるのと思います。『自分が中央議員の立場ならどう動くか』と考えてみる。先生が『全員が会長との自覚で』と指導されました。私自身ができることは微々たるものですが、今、『自分自身が諸天を揺り動かすような祈りをしよう!』と思い、沖縄のメンバーがスッキリできるようにお題目をあげています。
気にしないでください。私の勘違いのようですから。ネットコメントではよくあることです。日本語は主語を省いたり、前置きを省くことで誤解が生まれる、そういうことが起きただけです。もう気にしていませんので、大丈夫です。
at 0:27 のコメントにしてあります(^^
いきなりの場違い的なコメントすみません!
今回の閣議決定については、もっともっと時間をかけて議論してほしかったっす。
公明党の苦渋の立場も、一応理解しているつもりです。
自分は、一昨年~去年に、憲法9条や戦争について著名人や有識者の人達の意見や考えをネットをメインに調べてみたりしてました。
その頃から、集団的自衛権の行使容認なんてとんでもないと思っているし、「抑止力」なんて言葉を説明に出した安倍総理には呆れたし、私は安倍総理は嫌いっす。大嫌いです。
今回、公明党は、行使容認出来ない事を閣議決定したということですよね。
大河さんのブログの、佐藤優さんという方の「閣議決定どう見るか」(公明党HP)を拝見しました。
私がとりあえず今疑問なのは、この佐藤さん、公明党にとても理解と応援の心を寄せていらっしゃる方のように見えるんすけど、とある同志の方のTwitterで知りましたが、「SAPIO」8月号で次のような佐藤さんの文章を読んで、「はぁ??」となってしまいました。
続きます
(抜粋引用)
これは、公明党HPの「閣議決定どう見るか」の内容や、公明党の主張や説明とは大きく異なる内容に思えますが、どういう事……??
と、今、なにげに疑問の波が押し寄せているところっす。
なんか、本当、うるとらまんさんのご希望に沿うようなコメントじゃなくて、申し訳ありません!
全くの場違いでご迷惑でしたら、削除しますのでm(_ _)m
ただ、沖縄については、あまりに犠牲になりすぎているという思いがあります。
しかし、政治にあまりにも疎すぎる自分なので、具体的な発言ができません、ごめんなさい。
沖縄と中央の公明党の隔たり的なものは、こんな自分でも感じ取ってはいます。
みかん。さん、その佐藤優氏の件は私もseigiさんのツイッターでみました。
これからすぐ出かけるので、あとでブログ記事にしますが、
ひとつだけ感じるのは、佐藤優氏は先生の著書を良く読んで
いて、すごく共感していますが、
本当の意味での「生命の尊厳観」は、当然ながら
わかりませんので、そのあたりにギャップの因が
あるのかなと、後ほどブログ記事にします。
沖縄、私も大好きだし憧れの地ですかね☆
ディアマンテス大好きだったし、ORANGE RANGE大好きだったし、音楽も素晴らしいと思ってます。
(ORANGE RANGEはインディーズに戻って、相変わらず沖縄を拠点に活動してますね。
車の中では、今でもORANGE RANGEガンガンで聴きますよ♪)
あと、ひめゆりの塔の映画も当時映画館で観ました。
あと、海が美しいっすね!
私は海育ちなので、山より海が大好きです\(^o^)/
お花畑なコメントばっかりごめんなさい。
大河さん。
私もseigiさんのを拝見しました。
(公明党に対して、ガンガンに支援しつつあえて超厳しい視線(批判)を外さないあの方の意見は、ふにゃふにゃの自分の一種の道標にもなっている感じがします)
記事、また拝見させて頂きますm(_ _)m
追伸)安倍総理の「抑止力」発言は、「必要最小限度」ではとても無理でしょうに、という意味で、呆れました。
>非戦闘地域でも戦争状態にある国には、
>今までのようにPKOは派遣できなくなっとの情報ありますが、>事実でしょうか?
普通にお考えになるといいと思います。
失礼な言い方かもしれませんが、未来というのは未だ来ていない。つまり、誰にもわからないということですね。
ゆえに、「出来なくなった」というのは、だたの言論に過ぎません。よって事実とは言えないというのが私の考えです。
ゆえに、きちんとした法的根拠のある集団的自衛権の否認を私はずっと訴えているわけです。
うるとらまんさん、
その例の政策方針のねじれですが、
これは私の意見ですので、うるとらまんさんの納得は求めないのでよろしく、
私が沖縄県民の立場であったとして、
中央の公明党本部(政権与党)と、沖縄県議会各市町村議会の
公明党議員の「政策方針」が違っていても、基地移転ですよね。
私は、構いません。
その理由については、これ又、長くなるので、可能でしたら
ブログ記事にいたしますが、
それこそ、創価学会員の反戦平和活動というのは
多様でありますので、ですので、このスレッドの冒頭で
紹介した、富士宮ボーイの河内平野氏の小論文は
一見に値するとお勧めした次第です。
多少は書いておかなくてはなりませんので文字数制限一杯で、
なんとか、
やっぱりはじかれた、残りは次回のコメントで
求められます、既に民主党政権以前に、自公政権で
移転は決定していたことで、政策の一貫性、整合性の
放棄は簡単にはできないということです。
しかし、本当にこれはやむを得ないということが
発生すれば又別でしょうが、
又、現地の議員さんにしてみれば、現地の民衆の民意を
最大一に尊重しなくてはなりません。
だからといって、公明党議員として、少なくとも「公認」されている
以上は、ある一定以上の水準にあるわけです、最重要な公明議員の資質は「生命の尊厳観」かと思いますし
勿論、かっては、除名になるようなトンデモナイ議員も
出してしまいましたが、
とりあえず、又、
https://www.komei.or.jp/news/detail/20140718_14500
ちなみに 私は なっちゃんの アメンバーです(笑)
↑見ましたよ。うちの父もずっと党員をしていました。
取り急ぎ、本当に粗製乱造的な簡単な記事ですが
書いておきました、
やはり、記事本体でないと、たったあれだけの分量でも
コメント欄ではキツイですからね、
それから、うるとらまんさん、
佐藤優氏は、沖縄関連でもいろいろ発言していますね、
基地移転は、事実上困難であるとの見解を持っていますね、
今回の私のブログ記事でもその佐藤氏の
記事を掲載しました。
わたしごとき、どうにもわからない難しい問題なんで、参議院議員さんと、市会議員さんに直接質問しております。
返事をいただけ次第、お伝えします。
また、地元の公明党勉強会にも議員さんに誘われましたので、時間が合えば、行ってまいります。
新たな世界へ導いて下さりありがたく思っております。
m(o´・ω・`o)mペコリン
新たに 開きますね