載せていただけなかった みかんさんのコメント
「あっちのブログ コメ入れたけど 載せてもらえなかったっすよ。
私は、本当に悩んでいる、心ある元地区部長であるなら、こうした雑魚(ざこ)みたいなコメントでも、
何か一つくらいは答えるものだと思うんすよ。基本。
コメントの内容に対して、何か一つくらいは。
でも、何もなかった。
何も答えてもらえなかった。
逆に、理解を示すようなコメントや世間話みたいなコメントには、いくらでも答える。
地区部長までやって、常識ある大の社会人であるなら、ネットでやっていい事といけない事の区別くらいは、つくっしょ。
創価学会や池田先生にまだ心が残っているなら尚更、こんなブログはしないっすよね。
てか、「ネット上だけ」でこんなふうにする意味がわからない。
本当に悩んでいて本当に解決させたいなら、総県幹部や学会本部にも相談するなり悩みを聞いてもらえばよくね?て。
どうしてそういう現実的な行動をすっ飛ばして、ネットだけなん?」
てことで、私は、純粋に悩む同志だとはちょっと思えないっすかね(´θ`llll)
私の時も そうでした。
最初から 自分のブログに載せるのは 卑怯だと思って まず あちらさんのブログに
リコメを入れました
それから 1週間ほどでしょうか?
スルー
それで 私のブログに載せました
すると 大河さんから 私のコメント欄で、向うのブログに載っているよと 私に知らせてくださいました
あの 時差は 何だったのでしょう?
私の不信感とみかんさんの不信感
思わず みかんさんに そのコメント 私のブログに載せちゃダメ?と
非難を浴びることも覚悟の上で 了解していただきました
原文は送ってしまって残っていないという事なので
思い出して書いていただきましたので そのままではないと思いますが
みかんさんの コメントです
「アンチブログではない」という言葉を見たので、コメントを書かせて頂きます。
正直な感想としては…
このブログは、創価学会の組織批判、同志批判、師匠(池田先生)批判であふれていると思えて、
腹が立つ気持ちで一杯っす。
まず、最大の疑問は、問題さん(名前がはっきりわからないので、すみません)は役職を放棄して、
活動も一切やめている状態なのに、問題さんの言葉を借りれば「創価学会の問題」を、
組織の中ではなく、ネットなんかで発信して、本当に解決・改善させる気があるのかな、という事です。
以前問題さんがコメント欄で自身のことを「異端児」と表現されていましたが、
私は、本当の異端とは、ちゃんと組織の中に身(と心)を置いて、組織の中で闘って「問題」点を解決・
改善していく事だと思ってます。
そもそも、元地区部長でいらっしやるなら、当然、組織や同志の批判を公に(しかもネット上で)
発信する事がどれだけ罪になるのかはわかっていらっしゃると思うんすけど。
しかも、誰が反論含めて「こうですよ」「こうじゃないですか?」とコメントしても、スッと流して、
自分の考えを変えようとされてません。
本当に謎です。
若き日の池田先生は、実は組織が好きではなかったのですよね。
命令口調の幹部のあり方、組織の窮屈さ……「好きになれません」と戸田先生におっしゃったそうですね。
戸田先生は、「大作の好きな組織にすればいいではないか」とおっしゃって、池田先生はその通りに、
億劫に辛労を尽くす思いで組織を作っていかれたのですよね。
地区部長という役職を持った方が、同志(婦人部?)とのいざこざ(怨嫉)等で不満・不信を抱いて、
沢山の大切な地区の人達がいるのに、イヤになったからといって何もかも投げ出して、ネットで騒ぐ…。
問題さんは、「池田先生ならどうされるか」を考えた事がないのかな、と思えました。
それと、同志(元奥様でしたっけ)の事を悪く書く行為は、
「若しは実にもあれ、若しは不実にもあれ」
(本当の事だろうが嘘だろうが)大きな罰を受ける事は、御書にも明白ですよね。
地区部長なら、当然こういう事もご存知のはずですよね。
組織や同志に対して、色んな事で不満があっても、そこで批判だけをしても何も変わらないのではないすか?
その中で、自分がどうするのか、自分がどうなるのか、が、大事ではないすか?
愚痴とは、「言っても仕方のない事を言って嘆く事」(辞書)ですよね。
現実の組織の中で発信して解決しようとしないなら、このブログに書いてある事はまさしく「愚痴」でしかなく、
「悪知識と申すは甘くかたらひいつわり媚び言(ことば)巧みにして愚痴の人の心を取って善心を破るという事なり」
の御文にも通じて、現在組織や同志に不信・不満・疑心を抱いている人達の心を
助長させてしまうとも思うので、更に罪深いと考えます。
また、入会間もない人達の心を乱す事にもつながりませんか?
私は本当に未熟者なので、このブログの本質がわかりませんでした。
書いている今現在もわかっていません。
なりすましなのか、本当に悩んでいる同志の人なのか。
でも、池田先生の事を「池田大作」と何度も簡単に言える(書ける)問題さんの文章を見て、
もしかして…と思っています。
それでも自分は「アンチブログではない」という言葉をかすかに信じてきた部分もありました。
いずれにしても、言いたい事は変わりません。
このブログは大きな罪だという事と、問題さんのやり方は臆病で卑怯なやり方だという事っす。
個人的には、仲良く親しくコメントをやりとりしている同志の方がコメ欄にいてとってもびっくりしました。
問題さんを同志と思っての事なら尚更、指摘するべき事があるはずなのに、そういうの一切なしで、
信心の話とか世間話とか…凄いなって…。
長々と すみませんでした。」
コメントは ここまでで
9月7日追記(この部分は コメントには入れなかったようです)
惑わされている純粋な同志の人もいるかもしれませんが、中には、まるでいつわり親しんでいるような人もいる。これこそ、恐ろしい事だと思っています」
という事でした。
みかんさん ありがとうございました。
by tomotiyoo | 2014-09-08 00:00 | Comments(48)
悩んでる感はゼロですね。記事は裁判の判決がどうたらこうたら、偽造写真、聖教新聞は嘘とか。。。先生や学会にまだ気持ちが残っていて、でも組織の在り方に疑問を感じていて真剣に悩んでいる人はこんなことはわざわざ記事にしませんよね。
あとリコメで「寺側に」ではなく「日蓮正宗側に」との書き込みも
気になりますね。本当にまだ統監はあるのかと、ちょっと疑いたくなります。
地区部長さんブログには 私も何度か
コメントさせて貰いました。
みかんさんが言ってることも間違いでも
ないと思っています。
ただ 地区部長迄やったのに メンバーおり
池田先生と師弟の絆があり、何でですか?
と思いも解ります。ただそれほど
地区部長さんが このようなことをしないと
傷が癒えない 正気を保てない やるせない
状態なのかも解りません。
決して肩をもつ訳でもありません
ただ今の組織の状況 各方面にもよるとは
思いますが、地区部長が言われているような
問題があるのも事実でしょう。
弟子ならたてとの正論も解ってるいる
はずです。
解っていても、出来ないくらい 辛かったんじゃ
ないでしょうか?
バリバリ活動家の時は良いです
でもそこからもれて悶々として はけぐち
よりどころがない人もいますね。
私も明日が我が身とのおもいで、
信行学にはげんでまいります。
創価学会の問題ブログ、2時前に覗いたら、消えて無くなってましたよ。
あの記事だけ無くなれば有難いですね。
どら猫さん?この字で、あっているのかな?の、こと、祈っていきます。
おやすみなさい。
はじめます。
びっくりだね
コメント入れてくれてるし 少し この記事
このままにしておきますね
ご協力してくださった皆さん
ありがとうございました
そして沖縄 おめでとうございます
どら猫さん いまりさんの これからの事
祈っていきたいと思います
みかんさんも お疲れ様でした
準備して はじめます
本当だ!問題さんのブログなくなってる!
ということは、この記事はもう必要ないかもっすね(笑)
でも、良い機会だからこの件で思っていた事を書かせてもらいます。
GARMU634さんのコメントに答える形にもなるかもしれませんが。
私としては、あれが同志のブログだとは考えられなくなっていたので、新しいタイプのなりすましだと思ってました。
でもとりあえずここでは、問題さんが学会員だという前提で書けば…
学会員でありながら学会組織や同志や先生の批判をするというのは、まぎれもなく謗法なので、問題さんに理解を示したり寄り添う気持ちのある人なら尚更、その罪を指摘して上げるべきでは?とずっと思ってました。
あのように大々的に批判するのは勿論の事、同志に対する怒りや恨みなどがミジンコでも心にあれば、十四誹謗の最後の4つ(軽善、憎善、嫉善、恨善)に当てはまりますよね。
同志誹謗を含めて、謗法は、どれだけお題目あげても祈りが叶わないし、罰を受ける。
幸福の軌道から大きく外れていますよね。
それを一言も指摘しないのは、あまりにも無慈悲だと思ってました。
続きます
また、ブログ主1人だけならまだしも、誰もが見られるネットで組織や先生に対して不信を煽るような記事を発信している事を自覚してほしかったっす。
中にいながら組織や先生を批判するのは、「大魔に魅入られた者」だと聞いたことがあります。
その本性は、臆病者で欲深く、自分が賢いと思っている愚か者なのだそうです。
今までどれだけ真剣に悩んで、戦って、結果を出してきても、今現在組織や同志や先生に対する批判を垂れ流しているなら、生命の根底は裏切り者の反逆者と同じなんじゃないかと思ってました。
あのブログのコメ欄や他のブログには、同志だと言って寄り添う人達が結構いたので、そういう人達がなぜ、問題さんの犯している罪を指摘しないのか…不思議でたまりませんでした。
御書全編f拝読、7月にやっとできましたよ~
ありがとう✨
沖縄の同志の奮闘に万歳🚩✨
ハピちゃんも こういう嫌な事は(闘うとか苦手みたいです)
避けたいって言ってました
でも この事って 善知識
2人共 新しい自分の殻を破る戦いだったんじゃないかな?
自分の弱い心に勝つ
なんて言ったって どういうやり方だって
最後は 自分との戦いだもんね
GARMU634さんって スカイツリー関連?(笑)
11.18まで まだまだいろんな事があると思います
私は リアルでは キリスト教信者から 日顕宗 顕正会
色々な知り合いがいます
ついつい 家におあがりなさいと 招き入れてしまうんですが
魔を寄せ付けないのも 獅子吼 との 先生の指導を読んで
なるほど と思いました
私の家に来るだけならいいけど 他に行って
若し悪さをしたらたいへん
そう思ってからは 顕正会については お断りするようにしました
ハピちゃん 仕事がんばれー
akaoni さん 畑がんばれー
蚊に刺されるなー
デング熱じゃなくて よかったね
今の今まで テング熱かと思ってた
お馬鹿な ちよでした
事なかれ主義だから~
「魔をよせつけない」
うんうん、大事ですね、、前の組織のとき、顕症会の人にお茶をだしたという人もいて、みんな心配していました(;´Д`)学会に興味があるふりをして、情報をとろうとするだけの人もいるので、本当に気をつけなければいけませんね。
気付いてくれたんなら、それはそれで
良かったです。
私はネットで討論を避けてたんですね
伝わりにくいですし、地区部長さんも
みかんさんが言われる魔を斬る 慈悲から
勇気からの言葉は散々 受けてきたんだろうと
思ってまして。
違う角度で激励できたらと、自分は思って
ました。m(__)m
実際に会っての対論ならいくらでも
するんですが
私のところにもHKさんらしき人が来て
結局らちがあきません。
日々磨いて参ります!
北風と太陽 って事ですよね
両方必要
私の ブログの養父との話を読んで頂ければ 分かると
思うのですが 私が破折する
怒った養父は 信心やめると言い出す
幹部に行ってもらう
宥める
そんな事を3回したら もう 何があっても 信心やめない に
なりました
Hkさんというのは 法○講かしら?
聞く耳持たない人には(読むから目かしら)お題目を送るしか
ありませんね
諦めずに 負けずに がんばっていきましょう
まずはランさん(^o^)
御書の全編拝読、おめでとうございました!m(_ _)mすんばらしい\(^o^)/
みかん。も、着々と?三回目を拝読中で、933ページまで来てます。
これからも、共々に行きましょう☆
ありがとうございましたm(_ _)m☆
「提婆達多は釈尊に引退を迫ったが、表面上は釈尊への健康への気遣いを理由にしていた。それだけに、まだ、彼の本性がわからなかったのだ。また、釈尊の意見は同志を追い込む、冷酷な仕打ちのような気がしていたのである」
「彼らは事態の深刻さが理解て出来ていなかった。悪と戦うことをためらう、その感傷が、多くの仏弟子を迷わす結果になることが、わからなかったのだ。。。。悪と戦う徹底抗戦する心が定まらなければ、悪人に付け入る隙を与え、正義も破られてしまう」
以上・新・人間革命3巻・仏陀の章から抜粋いたしました。
いや~~、謗法の罪の大きさ・恐ろしさがわかってないから、ネットなんかであれだけ批判ばかりを発信できるのでせうから、何回でも指摘してあげないとって思うっすよ。
指摘しないとこちらも「怨」になりますし。
私がネット始めたのは2008年秋頃なんすけど、当時信心や仏法の事を何にもわかってなくて、自分の組織や幹部の不満や批判を他人様のブログコメ欄に書き込んでたんすよ。
そしたら、物凄ーーい信心の強盛な本物の壮年部の方々が、御書と先生のご指導を沢山引用してこれでもかと叱責して下さいました。
叱られてネットで泣いたのは後にも先にもこの時期だけ。
信心してからの謗法の方が、罪が各段に深いんです。
だから、慈悲の心からお二人が見ず知らずの私を叱り飛ばしてくれたんです。
その後も根気強く関わって下さり、私は、仏法は厳しいんだという事を初めて知る事が出来ました。
御書全編拝読3回目で、すでにP933までΣ(・ω・ノ)ノ!スゴイ~(=゚ω゚)ノやっぱり根性あるなぁ
私は一回目終わって、燃え尽き症候群で(@_@)でも、また挑戦していきます☆彡ありがとう\(^o^)/
とか書きつつですね、私としては、問題さんに関しては、ブログを削除したからといって「何か気付く事があったのかな」とか思って応援する気にはなれません(´θ`llll)
菊川さんのブログ記事(&コメ欄)にもありますが、いわゆるなりすましのパターンやタイプは、世の中の詐欺と似たような感じで、研究されたりして変化し、レベルが上がっているような気がしています。
だからといって、問題さんをなりすましだと断言出来うる証拠なんてないけど、自分の中では、純粋な悩める同志だとは感じられません(´θ`llll)
パートナーの方がフォローや反論みたいな書き込みを続けようが、自分には、「なんだか抜かりない巧妙さだなぁ…」と、どうしても感じられてしまいます。
私はメールで詐欺にあったとき、この抜かりないパターンでまんまと騙されました。まず「情にうったえかける」のが、ものすごく上手いんです。ちょっとでもこちらが疑問に思うことをぶつけると、
「私のことを疑っているの?」などといって泣き落としにかかります。みなさん、ホント気をつけて~
ひょっとしたら 地区部長さんかもと
思い 対応していますが、いずれにしても
リアルと同等の対応をして参ります。
個人的にはなりすましとか、こそこそと
誹謗中傷を繰り返したとしても
何ら説得力もありません。仏法は人の振る舞い
ですから、
http://ameblo.jp/soukanomondai/
これを見てから 対応される事を お薦めします
確かに 人の振る舞いは 超大事です
それが 通じない人も 世の中にいるのです
でも それが その人かどうか 1年前のブログをご覧になってみてもいいと思いますよ
所属の総圏内の話しかも知れません。
昨日 リアル 広宣関係で総圏内で被害情報が
あがり電話でHKの婦人との話しあい
しましたが、理屈はとおらない人は
いますね。
あんたらに言われる筋合いちゃうと、
別に学会員だけねらってやってる訳じゃないと
他の広宣メンバーが対論に行きましたが
言ってることは信仰とかけ離れたことが
大半です。
変な記事を削除して下さった「どら猫さん」と「いまりさん」に、感謝とお二人の幸せを祈らさせていただきます。
お二人の未来が絶対に開けますように。
それでは、はじめます。
(-人-) 南無南無・・
変な記事を削除して下さった「どら猫さん」と「いまりさん」に、感謝とお二人の幸せを祈らさせていただきます。
お二人の未来が絶対に開けますように。
お二人には 嫌な思いをさせてしまい ごめんなさい
私も祈ります
池田先生)
要は、ネット上で学会員を名乗りながら学会批判を垂れ流すという行為を、二度と二度と二度と、繰り返さなければよいのだと思っています。
そして、組織や同志で悩める人は、本物の異端児になればいい、とも思っています。
ネットなんかじゃなくて、組織の中で何度でも声をあげて、解決させるべきだと。
そう思っています。
今回の事で、ネット上で寄り添う人たち、悪を攻める人たち…皆さんの行為は両方とっても意味がある事だったと感じています。
とりま、これで終わり!