前夜祭
♪感謝☆(人゚∀゚*)☆感謝♪
by tomotiyoo | 2014-10-20 00:00 | Comments(50)
はじめます
(-人-) 南無南無・・
20日
「問題や苦労のない家庭など、
どこにも存在しない。
すべて満ち足りているならば、楽かもしれない。
しかし、そこには人間としての成長も
本当の幸福もない。
どんな悩みも、たくましい楽観主義で、
悠々と人生を切り開いていけばいい。」
今日も顔晴ろう!
はじめます
今日から1週間 お仕事ぐわんばれ~
ちよさんの友人のことも、祈りますね。
ありがとう
>煙草をやめられない人に 是非 体験を
結論から申し上げますと、
本人にその気がなければ無理です。
いくら周りでうるさく禁煙を勧めても、
本人は「うるさい」としか思いませんから。
が、減らすことはできます。
私は、仕事場の自席で煙草が吸えていた時は
1日に30本以上吸っていました。
(タール、ニコチンともに一番軽い煙草ですが
害は同じですね)
会社の事務員さんの一人が妊娠したのを機に、
今は、煙草を吸わない人への受動喫煙が
問題になる時代ですので、喫煙室とまでは
言えない、小さな喫煙スペースが設けられ
そこで吸うことになりました。
煙草を吸うためだけに、何度も席を離れる
わけにはいかないので、喫煙数は15本程度、
ほぼ半数まで減りました。
(続きます)
環境になってきており、公共の場では殆ど
喫煙できるところがなくなり、飲食店でも
喫煙席がないところが増えてきています。
電車通勤者では、駅構内でもなかなか
喫煙場所がありません。
後は、「喫煙できない環境」を自分で作れば、
かなり減らすことは可能でしょうね。
たとえば、車の運転を日常的にされる方なら
社内の灰皿を「小銭入れ」にしてしまい、
灰皿として使えなくするとか、自宅の中では
灰皿類を置かずに、ベランダでしか吸えなく
するとか。
私の周りでも喫煙を止め、続いている方は、
ほぼ体に何らかの「喫煙できない理由」を
抱えてしまった方です。
地区内の副支部長さんは、酸素吸入器を
常に抱えていなければ生活できばいほど
肺を患ってしまいました。
一時的に禁煙ができても、何らかのストレスで
喫煙を再開する人も多いですね。
福島県内では、あの大震災を機に喫煙を再開
してしまったという人が結構います。
(続きます)
一日20本以上の喫煙者は、自殺行為。
一日15本以上なら、何らかの不具合が起きる。
一日に15本未満ならば、それほど心配は要らない。
という医者もいます。
先ずは、節煙を目指してはどうでしょう。
ありがとうございます
そうですね
まずは 節煙から そして 喫煙の機会を自ら減らす
これがいいですね
でも
「福島県内では、あの大震災を機に喫煙を再開
してしまったという人が結構います。」
この事には 心が痛みます
また休み休み、あげます。
休み休み いいね!
福島の壮年さんはタバコ辞められたんですね!すごいと思います。
タバコは吸ってない人の方が絶対もてますよ💓✩°。⋆⸜(ू。•ω•。)
私は高校のとき、バイトの休憩室で、周りの人が喫煙者だったため、吸っている人と一緒の部屋にいただけで、気管支喘息になりました(๑᷄ọ̶̶̷̷̷̥﹏ॢọ̶̶̷̷̥๑᷅)二回も、、吸ってない方がなってしまうこの現実、、辛かったです˞͛꒟ ॢ َ˃̶̥̥﹏ٚ˂̶॰ )笑
それはそれでいいでしょ!
知らないで ごめんね
キャハハハハッ!!(≧▽≦)彡☆バンバン
好きだな~(笑)
ランさん、やめて大正解。
肺は、背中側にあります。
脊椎や背中の筋肉に異常がないのに、
背中に違和感を感じるというのは、
肺に炎症を起こしている可能j性が高いです。
私のように「気管」や「気管支」を傷めた場合は、
喉や胸に違和感を感じますけどね。
07:56のちよさんのコメント拝見しました。ご友人、心配ですね。
私事で恐縮ですが、10年前、父を肺がんで亡くしました。
10年ほどの間に3か所のがんと闘った末でした。
そして、今も、がんと闘う身内おります。
ご友人が、何でもないことを、そして再折伏の件もお祈りいたします。
ところで、話が飛んで申し訳ありません。
今、ご友人の事を思うちよさんなら、尚更お分かりになるのではないでしょうか。
D氏ご夫妻を思う大河さん、イクゾーさん方のお気持ちがです。
ご夫妻の件について、イクゾーさんが大切な記事を書かれました。
大河さんのブログで、その記事のご紹介があります。
どうか虚心坦懐にイクゾーさんの記事をお読みいただけませんでしょうか。
皆が良い方向へ進むにはどうしたらよいか、お考えいただければ幸いです。
突然、長々とコメント失礼いたしました。
はじめまして
宮城は良いところですね
うちにも親戚がおりますが チャトラさんのところは
震災の被害は大丈夫でしたか?
また 友人の心配 ありがとうございます
今日 入会カードを 持って帰りました
明日 また来ると言う事なので
一緒にお題目をあげる予定です
大河さん イクゾ―さんの件 了解しました
時間があったら 読んでみようと思います
コメント ありがとうございます
宮城にいらしゃったことがおありなのですね。
震災時、私自身は殆ど被害はありませんでした。
でも、市内では、津波で大きな被害が出てしまいました。
ご親戚は大丈夫だったのでしょうか?
ご友人とお題目もあげられるのですね。良かった。
きっと必ず良い方向へ進みますね。
大河さん イクゾ―さんの件 よろしくお願いいたします。
親戚は 大丈夫だったのですが 飼っていた ネコと犬が
行方不明のようでした
友人の事も有難うございます
大河さんのところだけ見てみましたが
ちょっと長すぎて 良く分かりません
もうそろそろ終わらせてあげないと
どら猫さん夫婦がかわいそうですね
そんな 印象を持ちました
ご親戚の方が、ご無事で本当に良かったです。
でも、わんちゃん、ねこちゃん、残念ですね。心が痛みます。
ペットも、やはり大事な大事な命、家族同然ですからね。
ところで、昨日の拙コメントで、曖昧な点があったかもしれません。
お読みいただいたのは、大河さんの記事だけだったでしょうか?
私が特に読んでいただきたかったのは、大河さんが紹介(記事アドレス)されたイクゾーさんの“◆期間限定・お知らせ記事”についてです。
今回の件で、D氏ご夫妻を支えた立場としてのイクゾーさんの思いを表した、総括記事です。
これまでの経緯で、それぞれの立場の方の間で、わだかまりもあるかと思います。
でも、その記事をお読みいただき、お互いに誤解等があれば、対話(あくまでも論争ではありません)によってそれを取り除くことができないかと思うのです。
(続きます)
ただ、どちらの立場の方も、広宣流布を目指す大切な同志の方々であると考えています。
(昨日、菊川さんにも、ちよさん宛てと同様のコメントを入れさせていただきました)
ROM専の私が余計なお節介かもしれませんが、そんな私の思いであったと、ご理解いただけると、大変ありがたいです。
追伸:新着記事にコメントすべきですが、こちらに失礼します。
ブログご開設1周年なんですね。おめでとうございます。
こちらに集う皆さんの交流の場として、更に意義あるものとなりますよう、お祈りいたします。
何を差し置いても、最優先で読まなくてはいけないよ、
読まなくてはいけない、責任があるんだよ
それが自覚できるかどうか人生の岐路だよ
それでははっきり答えておくれ
ナリスマシ断定は、正しかったのか
間違いだったのか
正しいとすればその理由は、
これをはっきり明言できないのは
生命の濁りだよ
絶対に「あいまい」にしてはいけないよ
> 失礼ですが
> なぜ おせっかいを妬くのですか?
昨日も、次のようにコメント申し上げました。
> どちらの立場の方も、広宣流布を目指す大切な同志の方々であると考えています。
その上で、メインキャストのお一人であるちよさんが、今回の件を振り返って、大河さんやイクゾーさんと対話を交わすことが重要ではないかと考えました。
大河さんもコメントなさっておられますが、大河さん方の疑問に対して、ちよさんもお答えになる必要があるのではありませんか。
そして、ちよさんのご意見があるなら、更に対話を重ねる。それがとても大切ではないかと思う次第です。
その先に、どうしなければならないかという答えが見えてくるのではないでしょうか。
まずは、是非、イクゾーさんの期限限定記事をお読みいただければと思います。
今 ここは 励ましのためのブログです
大河さんにも 守る人がいるのなら お判りでしょう
前にも 言ったけど 心に病を おもちの方もいらっしゃいます
大河さんの 言葉に 嫌な思いをする人がいるのです
どうか ご自分のところで 気がすむまでやってくださいね
間違いだったのか
正しいとすればその理由は、
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私のブロクコメント欄で
明確にご返答願います。
返答する責任があるはずです。
それでは、この件について、こちらでのコメントは、最後にいたします。
何故に「こちら」でコメントせずにはいられなかったか。
それをよくお考えいただきたいと思います。
今回の件について、ちよさんはメインキャストのお一人だということを、どうかお忘れになりませんように。
これで、失礼いたします。
脱会サイトをリンクしたりすることはNGです。
学会員であれば、なおのことそうでしょう。不必要です。
従って、学会員である彼が、行き過ぎたことを反省しているのであれば、
深い挫折から、また立ち上がられることでしょう。
そうであって欲しいし、出来ると思っています。
成りすましであるなら、騒いでいることを喜んでいるでしょうね。
いずれにせよ、当該ブログがない以上、
やりたければ、ご自分のブログで存分におやりになればよいだけです。
従って、この件は終了です。
いつも有難うございます