石の上にも3ヶ月
決して難しい事では無いのですが 私にとっては 苦手な事ばかり・・・
じゃぁ 何が 得意なんだろうかと考えてみたら 大してないのよね~
高倉健ではないけど 不器用なもので・・・
以前 名字の言か何かで読んだ気がするんだけど 欽ちゃんこと 萩本欽一さん
みんな 才能は大して変わらないけど 最終的には その人と仕事を一緒にしようと思うかだよね って
あ~ そう言われてみたら 今まで 結構いろいろな人から 一緒に仕事をしようと お誘いを受けた
これも 福運のうちなのかなぁ と 思う
若い時は ホント 福運があった
よく 親の福運って言うじゃない?
それが 傲慢になって わがままになって 人を見くだすようになったら
ぜ~んぶ 吹っ飛んじゃった感じ(笑)
そこから 約2年半
地獄を見る思いで もがいてきたけど やっと 出口が見えてきた気がする
すべて 感謝があるかどうか
感謝の気持ちを忘れると 今あることが 当たり前に見えて 不満や愚痴が爆発!
そういう時は 心ゆくまで お題目しかありませんね
そして 周りにいる人に ありがとうと言いましょう
一緒に成長できる事 感謝してます
ありがとう
by tomotiyoo | 2015-03-24 05:00 | Comments(15)
萩本欽一さんと言えば欽一さんの
お兄さんを思い出します。
東京での学生部時代にお兄さんにお世話
になりました。
確か創価学園の教員で幹部でした。
顔は欽一さんにそっくりで温かみがあり笑顔
が素敵でした。
akaoni さん おはよ~
今年は みんなで お花見できそうにないね~
ハピちゃんも 楽しみにしてたけど また来年かな~?
楽しみは とっておくのも いいかも
それまで 健康管理 頼むね~(笑)
手先・指先が不器用で、
同世代の男の子が一度は夢中になった
プラモデルを作ることにも興味を示さず。
機械類を操作することが苦手で。
なぜ、30年もパソコンを管理運用する
仕事をしているんだろう?
一番不向きで、不得手な分野なのに。
でも、パソコンやコンピュ-タの知識を
身に付けていなければ、
今頃、まともな仕事には
就いていられなかっただろうと思える。
我ながら、不思議で仕方がない。
ふなっしーの 代わりに始めました
福島の壮年さん、人生なんてわからないものです。私は海外移住は敗者の博打人生だと考えていました。日本人は一生日本に住むのだと。私は外国語が不得意で、高校での英語の成績は最悪。外国に住む要素など全くなかった。
それが今や日本語を話さない日々。毎日書く文書のほとんどが英語で一部がポルトガル語。今日から七月まではポルトガル語が増えます。生活にはこれだけでOK。疲れるとYouTubeで日本のアニメを見ますが、音声は日本語でも字幕は英語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、中国語、韓朝鮮語。ベトナム語とタイ語もありますが、手も足も出ない。日本語を聴いてもわからないシーンがあるので、字幕を読みます。せりふの音声で出る前に意味がわかったりして。意外な訳がある場合がありおもしろい。日本語の表現の多様さには驚かされます。
こういう話をすると語学堪能のように見えますが、そうではありません。ポルトガル語ができないとクビ。英語ができないと三流職員。スペイン語ができないと地続きの隣国の文献すら読めない。必要に迫られ否応なくです。イタリア語とドイツ語は対人関係で必要ですが不得意。中国語、韓朝鮮語、ロシア語、フランス語は超不得意なうえに用途が途絶えたので学習中断。日本語は信心以外では全く不要ですが、忘れた漢字を学習中。すべては必要に迫られてのことでした。
>我ながら、不思議で仕方がない。
ですねえ。使命とはそういうものかもしれません。
>30年もパソコンを管理運用する仕事をしているんだろう?
多分世の中が必要としていたのでしょう。多くの人にとってパソコンは文字通りの黒箱でネットは雲の上。それをボタン一つで使える状態にまでしてもらってはじめて役に立つ。逆アセンブリーやFDDの規格外の外周トラックへ書き込みなどは誰にでもわかることではありません。それなりのマニアだったと思います。三月も終わりです。ウイルス対策でHDDを消す日が近づいた。かつては年一回、今は年四回ですね。
使命を自覚したとき 才能の目は急速に伸びる でしたっけ?
>日本語を聴いてもわからないシーンがあるので、
>字幕を読みます。
そのようですね。
「言葉」って、使わないでいると忘れるものだそうで。
逆に言えば、どこかの国の言語を使いこなしたいのなら、
短期ではない一定期間、その言語を使う国に住んでみる
のが一番の近道なのでしょうね。
>日本語の表現の多様さには驚かされます。
日本語というか、日本の文化は、諸外国にはない
「曖昧さ」によって成立しているところがありますので、
日本語以外では、明確に表現できない言葉が
結構多いでしょうね。
代表格が「どうも」でしょうか。
来日した外国人が、最も戸惑う表現のようですね(笑
>必要に迫られ否応なくです
そうそう、「必要は発明の母」という言葉がありますが、
まさにそうですね。
「やらないわけにはいかない」状況に追い込まれれば、
必死で習得しますよね。
ただ、PCの世界は日進月歩。
変化変化の連続ですので、追いついていけなく
なりつつあります。
昨日も、LANに追加接続するPC(クライアント)の
セッティングをしていたら、ライセンスを受けている
アンチウィルスソフトがインストできず、悩みまくりました。
IEの最新バージョンが、アンチウィルスソフトに対応
できていなかったのが原因と分かり、対策を施し
ましたが、「原因を特定する」作業と言うのが、
面倒で厄介なんですよね。
これはすごく大切です。原因を特定した失敗は、未来の勝利につながります。失敗は成功の元。しかし、原因を特定せず放置した失敗は完全損失です。失敗原因の特定は原発事故にも飛行機事故にも大切。とくに第二次世界大戦にのめりこみ悲惨な結果になった原因を特定しないと、日本は同じ失敗を繰り返す。