恋愛で悩む方へ
女性は愛されたほうが幸せだと思います。
結婚したとたんに豹変する人も多いし…
あまり急いで答えを出すと怖いよね。
でももし一緒に信心していけるご主人様になってくれればこんな嬉しい事はないよね。
地元の幹部の方にも指導を受けていくことも大事なのかなあ?
今の戦いやるべきことを一生懸命やっていたら答えが自然に出るよと言われました
私は前に、付き合っていた大好きな彼がいました。その彼を折伏しようと、
彼の病気を治したいと、強気祈りで百万遍に挑戦したことがありました。
その人と縁があるなら、百万遍終わってから、結果をハッキリ出して!との祈りで
必死でお題目に向かいました。死ぬ気で祈った百万遍でした。笑
そしたら、百万遍上がり切った、次の日、振られました。
結果、今思えば、結婚とゆう縁はなかったと気づかされました。
そこから、私自身、女子部で思いっきり活動できるようになりました。
結果が今の私です。めちゃくちゃ、元気に明るくなりました。家族も変わりました。
すべて良い方向へ行きました。
百万遍でハッキリ結果が出たときは、好きな人のお別れは辛かったです。
精神的にやられました。けど、今が明るいので、あぁ別れてよかった。
振られてよかったと今心からその彼に感謝してます。
「なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし」
凡夫の私達が考えられる事は知れています。
ここは迷わず祈る事だと私は思います。
「他人の不幸の上に、自分の幸福を築いてはならない」
これ、創価学会に好意的な海外サイトで、池田先生を紹介する際によく出て来る
有名な言葉です。
私が聞いた(読んだ)ところでは、「夫と離婚したい」と池田先生に相談に来た
婦人部員に対し、先生は、
「私は、離婚しろとも離婚するなとも言えない。
だけど、他人の不幸の上に、自分の幸福を築いてはいけないよ」
と言われたと。
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池田先生でさえ、結婚や離婚と言う問題に対しては、明確に「こうすべき」とはお応えにならないんですね。
学会の指導は、あくまでも「信心の指導」しかできないんです。
余程、そのご夫妻との距離が近く、ほぼ全ての事情を知っている場合でなければ、
どちらが良い悪いとは、言えないものです。
恋愛は、距離が縮まったり別れたりを繰り返すことも多いので、
一概に付き合っているから宿縁が深いとは言い切れませんが、
夫婦になるというのは、共有する生活空間や時間が圧倒的に多くなるわけで、
やはり宿縁が深い者同士が生活を共にしているのだろうと思います。
そして、大事なことは、「お互いの境涯に合った相手同士でなければ、結局は破綻する」
ということです。
いくら私が、家内と結婚したことを悔やんでも、その家内と連れ添うことが
私の宿命ですから仕方がありません(笑
それは、家内も同じでしょう。
こんな亭主と連れ添うはずじゃなかったと悔やんでも、それは家内の宿命ですから、
仕方がないわけです。
お互いに、相手が嫌なら、今世中にお題目をいっぱい上げて、戦い切って、自身の境涯を
大きく開き、来世は、素敵な相手と添い遂げられるようにするしかないですよね(笑)
身近な方にアドバイスを受けることは良いことだとは思います。
(指導ではなく、参考にするアドバイスです)
でも、決めるのはあなたです。
たくさん悩んで下さい。
それを全て御本尊にぶつけて下さい。
祈りきり、広布のために戦い切って下さい。
そして、いっぱい福運を積み、境涯を高めて下さい。
その結果、あなたが選んだ相手が、あなたの境涯に相応しい、今世で添い遂げるべき
相手です。
その相手は、もしかしたら、今、あなたの前にいるお二人ではないのかも知れません。
それは、誰にも分かることではありません。
ご参考まで。
自分でいま決めるのではなく、御本尊様に決めてもらう感じがいいですよ?
そうする事で自分がどうすべきか現象を見せてくれて「道」を示してくれますよ。
by tomotiyoo | 2016-02-03 00:00 | Comments(34)
新しい発想 大胆な行動で 時代をリードせよ!」
AKKOさん やったね!
今日の名字の言 聖教CMの 続編みたいだね(笑)
「信心根本の振る舞い、体験以上の折伏は無い。」
うなちゃんも 頑張ってる
「御書を拝し、境涯をもう一歩開くのだ━恩師」
御義口伝 ティ子♡さんに バトンタッチしました
「”今の自分にできることは何か”を考え、行動することから、使命の歩みは始まる。」
私にできることは 後輩のフォロ
あとは 任せることだよね
「自主性と斬新な発想」
私たちは 潰しちゃいけないよね
若い人たちが 伸び伸びと育ち行くことを 精一杯応援していこう
「3歳まで 豆食べさせないで!」
「介護の辛さではなく、その優しさがありがたくて
感動して号泣」
いいね!
何よりも一番実感したのは「ご本尊様は、ごまかせない」という一念でした。
自分の実感は、自分しか分からないことだけど、たぶんリレー唱題に参加された方の中にも、ごまかしがきかない信心の峻厳さを感じた人は何人もいらっしゃると思うんです。
ネットは、信心の慈悲の網に救われる人もいるだろうし、自ら慈悲の網をすり抜けてしまうこともあるし、
悪意の網に引っかかって落ちてしまうこともあるし、見抜いて取り除くことが出来る人もいると思います。
池田先生が「コンピューターは慈悲を持って色心不二になる」というご指導をされているので、すべて自分の信心と責任感にかかってくると思います。
ネットで出会った方を、一期一会でも救えるのはすごいことだと思います。気をつけなければいけないこともたくさんあると思いますが、ちよさんとAKKOさんがさきがけしたこと、うなさんが本部に問い合わせたこともすごいことだと思いました。
なんだか偉そうでごめんなさい。でも題目すごいな!って実感しました。
続く
30~31ページに掲載された文章です。
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(題名)コンピューターと信心
池田会長は、一人また一人と語り掛けていった。
「何でも、言いなさい。何でも、聞きなさい。どんなことでもいいんだよ」
◆証言(柴田謙三さん)
その日に質問したメンバーは18人。池田先生は約3時間にもわたって全身全霊で指導してくださったのです。人材を見つけ、育てようとされる先生の姿に心から感激しました。
かつて先生は山口・萩の松下村塾を訪問されました。
先生は、時代を創るのは、「人」であり、その人を創るのは、「師弟」であると語られました。
大学会の結成は、まさに松下村塾のように、わずかな人数の中から「新たな時代を開きゆくリーダーを育ててみせる」との師の気迫がこもった集いだったのです。
◆証言(肥塚誠一郎さん)
工業大学の2年生だった私は、かつて池田先生が、“21世紀の指導者はコンピューターと語学と信心が必要だ”と言われた理由を質問しました。
即座に先生は、「コンピューターには慈悲がない」と。その一言に度肝を抜かれました。続けて、「コンピューターは、色心の二法の『色』の最先端だ。信心は、色心の『心』です。慈悲は題目で生命に湧現する。ゆえに信心ある人がコンピューターを使って、『色心不二』なのです。もちろん、語学も大切だが、それらは自分や人々を幸福にしていくための手段です。重要なのは、信心であり、『人間革命』だよ」と明快に指導してくださったのです。
先生は、「私は、戸田先生から多くのことを教えていただいた。みんなも勉強していきなさい」と語られました。あの大学会の結成の場は、仏法の立場から万般を学ぶ「池田大学」でもあったのです。
by 匿名さん
非公開コメントを ご本人の了解を得て 載せさせて頂きました
よかったら、私のブログのコメントに書いてくださると嬉しいです。新しい障害者就労支援施設で働くので、なかなかコメントなど出来ないかもしれませんが宜しくお願い致しますm(__)m
私は片思いに終わったので、こんな経験はありませんが。
御本尊は見えない力を出すので、ちょっと怖いことがあります。
今日は、コメントありがとうございました
支部唱題1時間行ってまいりました。
忙しくなってきましたね〜♪
忙しいことはいいことだ♪( ´▽`)
今日の、新・人革の最後の部分ですが
今の自分にできることはなにか、を考え行動することから、使命の歩みははじまる
受けるはやすくたもつは難し、御本尊様を受けて、30年近く、波瀾万丈でした。
今からも、波はあるでしょうが、負けずに乗り越えて行きます。感謝m(_ _)m
お邪魔しました
福はうちで お大事に~
負けずに乗り越える
それしかないね
若気の至り 私にも たくさんあるよ
今は 若い人たちに そういう生き方をしたら損!だって じぶんの体験から言える
それが 今の 私の使命かな?
今ある環境に 感謝ですね
「学会員の家庭に鬼はいない」??
おかしいなー
オラの周りは鬼がいっぱいいるぞ。
折伏の鬼・教学の鬼・個人指導の鬼・家庭訪問の鬼。等々。みんな「鬼は内」です。「鬼は外」ではありません。
了解しました
教えてね(笑)
なるほど、でもそれらは退治すべき鬼
ではないですね。
鬼子母神などのように、法華経の行者を守護すると
誓った鬼と同じで、鬼のような強力を持ちながら、
学会員にとっては、慈悲溢れる諸天善神の働きを
する善友であり、善智識であり、歴戦の同志ですね。
法華経実践の先輩方は、まさに、「鬼に金棒たるべし」。
au・CMのように、軽い「鬼ちゃん」も言ってます。
「鬼退治なんて、マジ勘弁」
私は あの歌が好きです!
http://ameblo.jp/tomotiyo2497/entry-12103888361.html
私の もう一つの ブログです
僕もしっかり御本尊様に祈り、しっかり活動に打ち込んでみたいと思います。
この記事を書いてくださって、ありがとうございました。