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母のノートより

「祈りとは 観念ではない
燃え上がる生命の勝利の炎だ」
素敵な言葉ですね

昭和55年 民音ノートが出てきました
体験が いっぱい書いてありました
同じ年の 3月16日
賞状をいただきました

「あなたは草創期に班長・班担当員として幾多の風雪を乗り越え率先して折伏弘教に励み広宣流布の推進に尽力されました
よってここに創立五十周年を記念しその功を称え賞します」
今でいう 白ゆり長さんですね

同じものが 父の名前でもありました
夫婦そろって 水の流れる信心を 全うできた両親に 私は 感謝しています




by tomotiyoo | 2017-01-06 00:00 | Comments(12)

Commented by ハピネス at 2017-01-06 03:01 x
大聖人「釈尊に還れ!」
恩師「大聖人に還れ!」
ここに創価の万年の道。
(2000年7月31日付『聖教新聞』寸鉄)

よかったやんかな~、ちよさん\(^o^)/
Commented by tomotiyoo at 2017-01-06 07:08
ハピちゃん おはよう
このノート 体験がいっぱい書いてある
押上の時 うちには 通信カラオケがあったのね
当時 学生部が 9時から11時ごろまで うちで会合をしてたのよ
出入りは多いし 夜も遅いでしょ
おばあちゃんは(母)近所の人が 奇異に思うのを心配して
うちのカラオケに 近所の人を誘うわけだ
月に1回ぐらいやってたかな?
その時の様子が 書いてあったよ
引っ越して 友達を作りたいって 祈ったって・・・

亡くなられた方もいるけど 明日 焼場まで 2人の人が来てくれる
おばあちゃんも 何かあると まず 祈る人だった
ノートや スクラップ 少しづつ ブログに載せていこうと思う

今 やっと 尊敬する人は と聞かれたら 「母です」って 胸を張って言えるようになった
立派な 生涯でした
私も 顔晴る!
Commented by 赤鬼の仏壇 at 2017-01-06 07:16 x
皆さん、お早う御座います。
今朝も寒い一日となりました。

オラは「尊敬する仏壇は」 と聞かれたら 「大聖堂です」って 胸を張って答えます。
Commented by tomotiyoo at 2017-01-06 07:30
赤鬼の仏壇 さん おはよう
早くリベンジしないとね(笑)
今度は 前より もっともっと健康になって 参加だね(^^♪

母のもとには 原田会長から
「広宣流布大誓堂に永く留めて顕彰し 追善回向させて頂くこととなりましたのでお知らせいたします」って・・・
大誓堂で 母に会って来てね~!
Commented by tomotiyoo at 2017-01-06 07:59
はじめます (-人-) 南無南無・・
Commented by tomotiyoo at 2017-01-06 09:40
ありがとうございました

「一日のスタートは 清々しい挨拶から!
張りのある声と さわやかな笑顔で 
社会の信頼の灯台に!」

ゴミ捨てで 挨拶してきました\(^o^)/
今は そんな事しかできないけど まずは できることからだよね

今日からまた ここでも 挨拶していきますよ
よろしくね(o^―^o)ニコ
Commented by akaoni at 2017-01-06 22:00 x
明日何時からですか?
教えていただければ、同じ時間に、私も通善のお題目をさせていただきたいのですが、お許しいただけますでしょうか?
Commented by tomotiyoo at 2017-01-06 23:35
akaoni さん 10時からです
勤行唱題は 20分ほどでは ないでしょうか?
お気持ち ありがたいです
無理しないでくださいね
Commented by ハピネス at 2017-01-07 03:41 x
おはようすぎーますう\(^o^)/

ふむふむ、10時からね。
私も、追善のお題目をおくります。

赤鬼さん、ナイス質問♪( ´▽`)
Commented by tomotiyoo at 2017-01-07 06:05
ハピちゃん おはよう
頼むね~(o^―^o)ニコ
Commented by 王者の剣 at 2017-01-07 15:44 x
新しい年が開幕しましたが、お母様のご逝去ということで、心よりお悔やみ申し上げます。

きっと「生死」共に「妙法」に包まれての旅立ちであると思います。

「死」という方便の姿を現じ、また再び清らかな生命でこの宇宙のどこかの星に生まれてくると説かれます。またお亡くなりになっても、心の中に終生、ご両親は生き続けておられることと思います。

私も父が60代で逝ったのですが、いまだに日々の追善で、会話をするように思います。家族ほど深い絆、眷属はありませんね。またきっと来世も御両親はちよさんの元へと帰ってこられることでしょう。親はどこまでも子供を見放さないものだと、私も人の親になって感じるようになりました。

ちなみに私の母は93歳、年々、力が弱っていきますので、「死」ということも折々に意識するようになってきました。

親孝行もさほどできなかった私ですが、この信心を果たしぬいて、せめてもの報恩になればと励む思いです。

Commented by tomotiyoo at 2017-01-07 23:28
王者の剣さん ありがとうございます

あら~ お母さん 93歳でしたか
大事にしてくださいね
うちは ちょっと変わっているかもしれませんが それでも 最期は 幸せだったと思います
信心って 凄いよね

一家和楽の信心 大切ですね
私も これからです