真実を語る(真実が知りたい) 

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ちよが、本音で語るブログです

リクちゃんの体験 (死魔)

何から書いていいのか・・・
読むのが大変ですみません
by リク
(エンパス体質の方は 読むのを控えるか 気をつけて読んでください)






















わが家は 母方の祖父からの信心で 私は 2世になります
母は祖父がアル中で祖母を泣かせるし、 苦労をかけるので 早く死んでくれればいいと思っていたそうです。
でもそのお陰で信心ができたので 今は感謝、尊敬しているようです。
私の父は 高校卒業後 映画監督の夢を叶えるため上京
働きながら シナリオ専門学校へ行き 男子部で闘いながら 国際放映に就職を勝ち取りました。




しばらくして 母と見合いをして母も上京しました。
その後 田舎から 帰って来いとの強い要請があり 映画監督の夢をあきらめ 二人で帰郷しました。
父は 写真館で5年ほど修行し 写真館をオープンしました。はじめは仕事がなく 大工の仕事をしながら お題目をたくさんあげていました。
時には私を膝に乗せて。
時が経ち やっと店が軌道に乗り始めたころ 悲劇が起きます。 
弟も生まれやっと幸せになれると 子どもながらに感じていた頃です。
父は 夜中に 突然 胃が痛いと言い出し 母と一緒に町内の総合病院へ行きました。
胃けいれんとの事で 痛み止めだけもらって 帰ってきました
それから 数日後 また 痛みが出て 念のため数週間の検査入院
異常なしとの事で 退院し いつもの日常に戻りました。
小6の 夏休みには 一緒に泳ぎに行ったりしました。 昼は仕事 夜は学会活動という日が続きました。
家庭訪問など 一人ひとりを励まし 地区の事で忙しくしていながらも キラキラと 輝いている父が好きでした。

秋になり また突然 胃が痛くなり 今度は市内の総合病院へ行き そこで初めて胃がんだと分かりました。
母は、本人に告げるべきか、悩んだ末、この人なら闘えると思い、真実を告げました。

私は 母に「お父さん 死ぬん!?死なんよね?!死ぬわけないよね!?手術したら治るんよね?!」と詰め寄りました
母は「うん」と言っていました。
「ご本尊様にお願いしたら 絶対叶うんよね?助けてくれるんよね?!私も上げる!!」
手術の日 開腹した医者がびっくり
色々な臓器に転移していたそうです。
もう 手遅れでした。
日に日にやせ細っていく姿が 忘れられません。
それでも もう家には帰れないと言われていたのに 40日間家に帰ってくることができました。
父は 弱音は一切は吐かず 指導を受け、御書を読み、お題目をあげきりました。
今振り返ると 本当に強い人だったんだと思います。
それでも 当時の私は やっぱり父がいなくなるなんて 想像できずにいました。
忘れもしない平成5年2月5日学校に伯父夫婦が迎えにきました。
「お父さんが危ない」と
到着すると さっき息を引き取ったと言われ 私は 発狂しました。
(手が暖かい 死んじょらん 嘘をつくな 死なんって みんな言いよった!!
信心しよるけ大丈夫と聞いちょった)
起きて!起きて!と 何百回も言ったと思います。

父は 最期の時 母に自分の口元を指で指し 母は「どうしたほ?水が飲みたいほ?』と聞くとそうではなかったようで お題目を聞きたかったようでした。
もう 話す力もなかったのでジェスチャーで 伝えようとしたそうです。
そうして 母のお題目に包まれて 旅立ちました。
45歳でした。
心は がんに侵されていませんでした。
通夜の準備 棺に三色旗の布がかけられました。
出棺の時も 学会歌が流れていました。

しかし 葬儀の時は 子どもたちは もう顔を見たらダメだと言われました。
今 思えば 私が また 発狂するかと思ったからかも知れません。
顔色変わってて、びっくりするから…と。
わが家の宿業を 全部持って行ってくれたねと言われましたが 意味が分からない
もう 信じられない
信心頑張ったから 死ぬんだと思いはじめ 怖くてたまりません
完全に 死魔にやられました。
願いが叶う?嘘つき!!叶わんやん!! もう私たち 姉弟を守ってくれる人は 誰もいない
何も信じられん!
残ったのは 借金 認知症の祖父
知的障害の妹、10ヶ月の赤ちゃんと私でした。
母は 悲しむ間もなく 必死でこの子たちを育てなくちゃいけないと思ったそうです。
父が配っていた聖教新聞を 母が 配ることになりました。
私は ぽっかりと穴が開いて ふさがることはなく 中学生の時 急に心臓がドキドキし 感じたことの無い恐怖に何度か襲われました。
今思うと それが パニックの 始まりだったのかもしれません。
高校に入ってからもたまにありました



高校も 働きながら 行くと決めていたのですが 初恋の彼の後を追いかけるように 近所の高校を志望しました。
受験の時だけは お題目を 一生懸命あげ 見事合格
自分に都合のいい信心をしてました(笑)


しかし 入学してすぐに 彼には彼女ができてしまいました。
私何でこの高校に来たんやろう…やめようかなと思いました(笑) 
私にも はじめて彼ができました
私を 必要としてくれる人がいる ぽっかり開いた穴が 少しふさがった気がしました。
でも、同じ高校の同級生を女子部の時と婦人部の時に2人折伏できたので、意味があったのかも。 
その時の彼と別れはやってきました。
生きている意味なんかない 夢も希望も失いました。また心のの穴が開きました。       

その後 付き合ったのが 今の旦那です。
お互いに まだ10代でとても子供でした。
私は 彼も裏切って逃げるに違いないと思い込み(精神的に壊れていました)束縛し 監禁し もう めちゃくちゃでした
別れたいと言われると 車の前に飛び出し 轢かれようとしたり 彼をはさみで切りました。今も言われるんですが、お腹辺りらしいです。


結果 彼女をつくり私の前から姿を消しました
それでも諦めきれなくて 彼を呼び出し 「今から死ぬから見届けてください」と 海に入りました
足が届かなくなってからの記憶が あまりありません
12月31日のことでした
「わかった もう別れん ずっと一緒におっちゃるけ もうせんで」と言ってくれて ホッとしていたら 今度は 彼女の方が
死ぬと言い出し 彼が泣き出し「どうすればいいん?」と聞くので 私から もう気持ちが離れていることを察していたので 身を引きました
その直後から やっと 必死に勤行 唱題 女子部の活動ができるようになりました。
彼とやり直したいの一心で 1日6時間ぐらい唱題して 折伏もしました。
何年か経ち 新たな出合いがありました。始めの旦那です。
信心している事も 実家の事も 妹が重度の知的障害の事も隠し 同棲を始めました
そのせいか 突然パニックが起きました。
私は そのまま 実家に戻り 隠していたこと全て 彼が知ることとなりました。
彼を そのまま 実家に住ませ 「信心して欲しい」と伝えました。
彼は「おれが ええ って 思ったらやる」と言いました
その頃から 食べられない 眠れない 一瞬一瞬が怖い
ここはどこ?私は誰?このまま死ぬの?お父さんみたいに死ぬの?生きてるってことはいつか死ぬこと。じゃあこの世界は何?!
大混乱し 心療内科を受診しました
平成17年8月 鬱からくるパニック症状ですと言われました
沢山薬が出ました
お題目もあげられる時はあげて 薬もピタッと合ったと思って 感謝も忘れて 治っていないのに治ったと思ってしまいました
それまでは生きることに必死だったので バイトでつないでいたのですが 少し余裕もでき資格を取ることになりました
当時のヘルパー、実務経験3年を経て介護福祉士を取りました。
薬を続けながらを 働いて その後 彼の両親が結婚をさせました
彼は 実家を継ぐため 私も信心をあきらめました。
実質的な退転です。
それでも 私は 子どもが欲しかった。
周りがどんどん子どもが生まれ 憎たらしくて 僻んで苦しくて そんな自分が嫌で ブランド物を買ったり服を買って ストレスを発散していました。

その後 夫婦関係が悪化
双極性障害となり 統合失調症と・・・
薬も増え ドクターストップで 仕事にも行けなくなりました。

訳も分からず 実家に連れていかれ
「しばらく預かってください」と当時の夫に言われ 別居
入院中に離婚成立
一日中 薬で眠っている状態でした。
1回目の退院から帰ってからは 1日中寝たきり
食事もとれない 酷い薬の副作用で 全身に薬疹が出て 痒さと苦しさで泣き叫びました。
私の苦しさをチーコちゃんだけは 分かってくれました。

(読む読まないは 読者の自己責任とします)





















チーコちゃんと 一緒に消える約束をしました
計画を練って 雪山で硫化水素を吸うことにしました
もう 心も体も 限界でした
希望なんて見えない
消えたい 消えるにはどうしたらいいか?
それだけを考えていました

動悸止めの薬を(心臓の薬)大量に飲み チーコちゃんに 電話しました
チーコちゃんが 家に来て 大量に水を飲ませてくれました
チアノーゼが出て 救急車を呼んでくれました
チーコちゃんと バッタリ会った 今の主人も 付き添ってくれました
「何でこんなことになったの?何があったの?」と 優しく包んでくれました
大量の水のおかげで 胃洗浄は免れました
チーコちゃんは 命の恩人です

私を心配して祈ってくれる同志の方や 幹部の方の姿を見て 見舞いに来てくれていた友人が 信心したいと言いました
学会って なんて あたたかいんだろう と 思ったそうです
私は 女子部の頃 彼女に 先生の本を渡したり 同放に一緒に行ったりしていましたが その頃から 先生の素晴らしさ 人として尊敬していたそうです

私が発狂していた時 透析しているIさんが 助けてくれました




続く







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Commented by 千早 at 2018-05-05 15:10 x
リクちゃんのありのままの体験読ませてもらいました。
長かったので頭の中が整理できていませんが、また読み直して悩み苦しんでいる人のために話してあげたいなと思います。
リクちゃんどうもありがとうございました!
Commented by りく at 2018-05-05 16:03 x
千早さん 読んで下さってありがとうございます☆長々ごめんなさい 恥ずかしいこともありますが…
ちよさんありがとうございます。そして全ての同士の皆様本当にありがとうございます。
Commented by うさぎ at 2018-05-05 18:07 x
リクちゃん 有りのまま 心のままの体験! 私は、何もわからないまま接してきた。ごめんなさい。でも本当に苦しい大変な体験と病気を克服しつつ元気になってきた事を考えたら すごいことですね。努力と信じること。
私の為に本当に会いにきて祝ってくれた事を 心から大事に思います。大変な体調の中、ありがとうございます。
リクちゃん 頑張ったんですね。素晴らしいと思いました。
とても考えさせられましたが読めて良かったです。ありがとうございました。
Commented by ルル at 2018-05-05 18:46 x
りくさん今晩は(*^^*)
本当に大変な思いをされて来たけれど、良くなりたいという一念でお題目をあげることで元気になられたのですね✨素晴らしいです😌💓
これからもよろしくお願いいたします🎵
Commented by みゆき at 2018-05-05 22:58 x
りくちゃん
すごい体験だね!
信心私もしっかりとしていかなきゃ!
ありがとう。゚(゚ ˆ o ˆ ゚)゚。💓
Commented by ルル at 2018-05-06 05:55 x
皆様、お早うございます(*^^*)
始めます(^-^)/
Commented by Tommyのパソ at 2018-05-06 06:05 x
皆さんお早うございます。
経も一日頑張りましょう。

りくちゃん。素晴らしい体験、ありがとう。
おらのUSBカードにに残しました。
Commented by ちよ at 2018-05-06 07:45 x
おはようございます

リクちゃんと 生死一大事血脈抄を 学びました
死は 怖いものじゃないと 思ったようです
リクちゃんのワンちゃんも お年を召していて 最期は お題目で送ってあげようと話しました 

チーコちゃんは 過去の話を出しても大丈夫か聞いたら 硫化水素の事を ガチャピン?と言って 笑ってました
何でも 顔が 緑色(?)になるそうです
二人で ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ と笑ってました

辛かった過去の話を 笑って話せるようになることが 変わった証拠だと 私は思います
お題目って凄いと また 改めて実感しました

リクちゃん チーコちゃん ありがとう

8時から はじめます
南無妙法蓮華経
Commented by tomotiyoo at 2018-05-06 09:17
ありがとうございました
Commented by チーコ at 2018-05-06 09:53 x
あの時の事、今でもよく思い出します。
あの時のことがあったから今が幸せに感じたりします☆。.:*・゜
リクちゃんも本当にいつも支えてくれて励ましてくれて、感謝です(*´`)
あの時ガチャピン決行しなくて良かったね(笑)
これからどんどん幸せになろうねー!
Commented by ルル at 2018-05-07 07:13 x
お早うございます(*^^*)
始めます(^-^)/
Commented by ちよ at 2018-05-07 07:41 x
ルルさん おはよう
今日もよろしく

はじめます 南無妙法蓮華経
Commented by tomotiyoo at 2018-05-07 09:09
ありがとうございました

今日は 新聞お休みですね
私も 休肝日にしましょう(笑)

午後から 入会勤行会へ行ってきます
支部で 唯一 地区2達成のところです
うちも 頑張らねば\(^o^)/
Commented by tomotiyoo at 2018-05-07 09:27
昨日の 新聞より

『自分自身を信じ抜く「負けじ魂の挑戦」を貫き、粘り強く英知を磨きながら、よき同志、よき創価家族と共に、成長と勝利の前進を」

赤須未来部長って あの赤須さんの関係?

未来部7つの指針をもう一度確認(^^♪
①健康でいこう
②本を読もう
③常識を忘れないでいこう
④決して焦らないでいこう
⑤友人をたくさんつくろう
⑥まず自らが福運をつけよう
⑦親孝行しよう

永遠の未来部より\(^o^)/

「何が起きても楽しんでいく強い心の楽観主義」に
Commented by Tommyのパソ at 2018-05-07 12:41 x
皆さんこんにちは。
経も半日頑張りましょう。
Commented by ちよ at 2018-05-07 22:45 x
パソさん こんばんは
今日も 頑張ったよ(^^♪
おやすみなさい
Commented by りく at 2018-05-09 09:33 x
同志の皆様ありがとうございます✨心から感謝致します。まだまだこれからですが、ご指導のほどよろしいお願い致しますm(。≧Д≦。)m

ちーちゃん、がちゃぴんにならなくて良かったね 守られたね 生きていて良かったね(T-T)
信心で乗り越えられないことはひとつもないね!命が変わるんよね ね!ちよさん
Commented by ちよ at 2018-05-09 09:43 x
リクちゃん そーゆーこと\(^o^)/
生命(いのち)が変わらなければ 根本的には 何も変わらない
形だけ 変えてみたって しょうがない
しっかり これからも 共々に磨いていこうね~(o^―^o)ニコ
Commented by りく at 2018-05-09 11:18 x
はい!!生命を変えていきます☆
どんなことも信心で乗り越えます(*^^*)ちーちゃんがちよさんと知り合えたことに感謝、毎日御本尊様の前に座れることの感謝忘れず☆
先生の指導を読み、御書も挑戦せんと☆先生が見守ってくれてる☆折伏にも挑戦します☆
Commented by ちよ at 2018-05-09 20:37 x
りくちゃん 頼もしい!
流石 母は 強し!だね~
by tomotiyoo | 2018-05-05 10:00 | Comments(20)

ちよが、本音で語るブログです


by ちよ