2018年 01月 24日 ( 1 )

〈名字の言〉 2018年1月22日

「東京・日野市の佐藤彦五郎新選組資料館に、土方歳三の愛刀「康継」が所蔵されている

一昨年、東京富士美術館の“ザ・刀剣”展に特別出品された折には、その美しい刃文が多くのファンを魅了した

▼司馬遼太郎の小説『燃えよ剣』(文藝春秋)に、こんな場面がある。新選組の行く末を案じて「この先、どうなるのでしょう」と尋ねる沖田総司に土方歳三が、からからと笑って答える。

「どうなる、とは漢の思案ではない」「おとことは、どうする、ということ以外に思案はないぞ」

▼人生の転換期にあって、未来は「どうなるか」と思いあぐね、試練の激流に翻弄されるか。

それとも厳しい現実を直視しつつ、未来を「こうする」と目標を定め、実現のために行動を起こすか。

自分の人生という劇の主役は自分しかいないと腹を決めて、真正面から立ち向かうしかない

▼人の意思をくじき、生命の無限の可能性を否定しようとする魔性の働きを、仏法では「元品の無明」と説く。

その上で御書には「元品の無明を対治する利剣は信の一字なり」(751ページ)と仰せである

▼仏の異名を「勝者」という。妙法への「信」とは「必ず勝つ」との強い一念ともいえる。

その鋭さに磨きをかける作業が、日々の勤行・唱題だ。

さあ、きょうも「真剣」勝負で!(之)」


おんなだって(笑い)どこまでいっても 決めて祈って動く

それっきゃないよね(^^♪


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by tomotiyoo | 2018-01-24 00:00 | Comments(13)